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タイ王国モバイル事情 モバイル業界地殻変動中 & 各社ツーリストSIM情報

■タイ王国モバイルSIM業界地殻変動中■(2013年10月25日版)

  SIM情報各社ツーリストSIM情報”は記事の後半にあります。   
  
 軌道に乗るか!各社の2100MHz周波数戦略
 2012年10月のキャリア3社に対する2100MHz周波数帯割り当てから1年経過
 し、各社の戦略が見えてきました。早速キャリア各社の戦略とその進捗状況
 を確認し、併せて今後の戦略などを予想して見ましょう。

 今タイの携帯電話業界は未曽有の地殻変動に見舞われています。あらゆる
 ものが激しく変化しています。そのため本記事の内容がいつ現状に合わなく
 なるかもしれません。こうした点や筆者の独断と偏見について宜しくお含み
 おき下さい。

  • TruemoveThaitruemove4
      2100MHz割当前の状況
      
    850MHz 3Gはカバー率一位、2Gと併せて全国展開

    2100MHz状況
    元々850MHz帯の3Gでトップを走っていたTruemove、獲得した2100MHzにはタイ王国一番乗りの目玉商品LTEを据え、華麗な先端キャリアデビューを果たしました。
      
    2100MHzは国際標準とも言える最重要バンドでもあり、割り当てられた15MHz幅の一部はしっかりと3G用に確保して国際標準3G企業としてのデビューも忘れません。
      
    Thaitruemove5   
    今後、地域の特性に合わせ15MHz幅のバンドをLTEと3Gで適宜棲み分けるなど攻めの戦略が読み取れ、2100MHzに関しては競合各社より一段上の可能性を手にしての快走振りが伺えます。

    LTE状況
    LTE
    に関しては、2013年10月時点でプリペイドSIM利用者には解放されていませんが(残念!)、ポストペイド利用者には、iPhone、Xperia、GalaxyなどのハイエンドLTE搭載スマートフォン抱き合わせで大々的な販売攻勢をかけています。
     
    Thaitruemove6    
    LTEがポストペイド利用者限定での”小出し”なのは、LTE通信網が充実して多数の顧客が利用できるようになるまでの経過措置とも見えますが、Truemoveブランドに高級感と先進性イメージを定着させるブランディングとしてLTEを効果的に活用して行く戦略によるものと考えた方が確かに思えます。
     
    Thaitruemove7
    もしこれが正しければ、当面LTEは同社販売のハイエンド端末限定で、”選ばれた人のための高速通信”など優良顧客の囲い込みでの運用になる予想です。その意味で、プリペイドSIMで利用できるようになるのは当分後になるかもしれません。
     
    Thaitruemove9   
    また同社には勢いが感じられるので、ネットに決済機能や音楽配信など付加価値サービスを抱き合込むなど、Truemoveは土管企業からの脱却を目論んでいるかもしれません。

    3G状況
    3G
    に関しては、従来の850MHz帯に2100MHz帯を加えたトータルの利便性を前面に出して展開しています。

    特に2100MHzの3Gは、世界中の端末が対応する王道周波数だけに、利用者層拡大の可能性は計り知れません。また同社スマートフォン販売ビジネスにも、LTE搭載のハイエンドスマートフォンを含む世界のほぼすべての端末を販売できるワンランク上の有利な立場を確保できた事になり、一層の攻めの展開が期待できそうです。
     
    Thaitruemove8    
    Truemoveは既に850MHzでタイ最大の3G網を持つとは言え、エリアが重複しても2100MHz 3G網拡充が戦略の要となり、同社は全力で取り組むと思います。また、CATから借用している850MHzは、縮小方向と思いますが、その前提は来年予定のLTE用1800MHz周波数オークションで周波数獲得できる事と見ています。

    全体状況
    既存顧客には850MHz 3Gと2100MHz 3Gのコラボで得られるトータルな利便性を、新規またはアップグレード顧客には世界中の端末が利用できる広い対応と一ランク上のサービスを前面に出し、挑戦的に勝負していく予想です。Truemoveの戦略は将来見据えた上でのバランス絶妙の評価です。             

   AIS(12call)

  • Thaiais3
      2100MHz割当前
      
    最大手のキャリアで2Gはカバー率一位で全国展開、
      3Gは大幅出遅れで首都の一部に限定


    2100MHz状況
    3Gで他社に大幅に遅れをとっていたAISも、2012年10月の周波数オークションでの2100MHz獲得を機に、本格的な競合追撃を開始しました。追撃の武器は3Gと言いたい所でしょうが、今時3Gは当たり前で武器にはならず、結局2100MHzと3Gをまとめた一つの武器で戦うしかないようです。これはタイだからこそ武器と言えますが、他の国では当たり前でとても武器として通用する代物ではあしません。3Gで出遅れたツケを今ここで払わされている状況でしょうか。
      
    Thaiais4   
    AISは全国規模の通信網を持つタイ最大手キャリア。でも中を開ければ古びた2G設備ばかり大量保有するカビ臭い企業のイメージ。主要課題3G網構築の頼み綱?の既存2G網は3Gへの転用は困難で、結局3G網はゼロスタートに近い対応が迫られると予想します。そのため全国的な3G網展開には相当な期間と相当な資金投入が必要と見られます。

    但しAISは腐っても最大手、既にこの困難は折り込み済みで、それなりの手当てをした上で、資金にモノを言わせた猛追撃を繰り広げると期待しています。

    当面の状況
    3G網が完成するまでの間AISが採る道としては、タイ最強の2G網と3G網のコラボでの利便性を前面に出して戦う選択肢がありそうに感じます。
      Thaiais5 
    しかし、競合TruemoveがLTEと3Gのコラボでトータル利便性を謳うなら、今更の2Gと当たり前の3Gのコラボでは貧弱で勝負になりません。結局脇目も振らず2100MHzの3G展開に邁進する以外道はないと思います。

    その上で、競合他社同様に、王道周波数2100MHz 3Gによる、モバイル利用者層拡大とあらゆるスマートフォンを販売できる制限がない端末販売ビジネスの両方に力点を置き、積極展開をするのではないでしょうか。
     
    Thaiais6        

    3G網全国展開はLTE周波数次第

    3G網を全国的にまで拡大するか?については、LTEの動向次第だと予想しています。
      
    タイの監督当局が2013年9月に予定していたLTE用周波数1800MHzオークションは未だに実施されていませんが、2014年秋に実施との噂もあります。

    近い将来3Gの賞味期限が切れ、LTEが主役に踊り出す読みならば、LTEに今取り組まないと、2Gに固執して3Gで競合他社に後れを取った過去の過ちを繰り返す事になり、AISとしては何としても避けたい事態でしょう。

    また競合Truemoveが最先端LTEを目玉に華々しく業界をリードする中、最大手の自負を持つAISが”当社は3Gで止まりです”など言える訳もなく、LTEはAISの中長期戦略の中心的な存在なのではないかとの読みです。

    全体状況:来年?のLTE用周波数オークションが生死の分かれ目
    こうした流れから、来年秋に開催が噂されるLTE用1800MHz周波数オークションでは、AISは死力を尽くして周波数獲得に臨むと思います。

    LTE網が加われば、競合Truemoveと技術的に対等に戦えるようになる上、タイ最強の2G網を加えれば死角がない、Truemoveをしのぐ、最強の布陣になる可能性があります。

    AISの戦略は資金にモノを言わせる事で設備面での問題はなさそうですが、利用者側から見ると、ブランディングが機能していない印象の上、商品構成・価格戦略共にゴチャゴチャして分かりにくくまとまり感がないので、顧客戦略の全般的な見直しが必要ではないかと感じます。    
  • DTACThaidtac1
    DTACのパッとしない印象を払しょくできません。2012年10月の周波数オークション以来DTACは積極的な動きを見せていません。僅かな情報しか得られない中、一体DTACはどうしたいのか、真意を推測してみたいと思います。

      2100MHz割当前
      
    850MHz 3Gはカバー率2位、2Gと併せてほぼ全国展開


    2100MHz状況
    競合各社が2100の数字を前面に出して勝負する反面、DTACでは2100の数字は目にする事は非常に稀です。世界標準とも言える重要な周波数2100MHzを示す数字2100は、現在のタイ携帯電話業界の主戦場です。やっと念願かなって獲得した2100をしっかり前面に出さないDTACは、戦線を離脱したのでしょうか。

    実はDTACは2100MHzについて新ブランドTrinetを立ち上げ、ひっそり対応していました。戦線離脱ではなかったようです。しかしおかしな内容です。
      
    Thaidtac3   
    Trinetは2100MHzの単独ブランドでなく、1800MHzの2G、850MHzの3Gと2100MHzの3Gの三種類のネットを総称するブランドです。Trinetブランド自体周知されていないのに、そこに2100MHzが含まれる事を知る利用者は少なく、Trinetブランドを声高に叫んでも意味不明で、結局”2100MHzはどうしたの?”の疑問が湧くばかりです。
            
    利用者に余計な疑問を持たせないために、次の説明が必要だったと思います。

      ①:世界標準2100MHz 3Gサービスを開始しました
      ②:最高のサービス提供するため既存の2G/3G網と今回の
         2100MHzを統合するTrinetブランドを立ち上げました
      ③:2100MHzのご利用はTrinetにご加入下さい

    Thaidtac2
    DTACの文字がどこにもないので
    Trinetが何者なのか良く分からない

    本当はこれらの説明に加えて、2100MHzの良さをアピールしてDTACの持つ力を誇示する宣伝が必要なのですが、現時点ではそのようにはなっていないようです。

    当たり前を素晴らしいと誇張する意味不明セールストーク
    念願かなって獲得した2100MHzを、既存のネットと十把一絡げに扱う上、ネットが3つもあって素晴らしいなど、競合TruemoveやAISに良くて同等の事実を、さも特別で素晴らしいかのように礼賛するセールストークには、ため息が漏れてしまいます。
     
    Thaidtac5   
    ネットの数に関して、競合他社のTruemoveはLTEを含めて4つ、AISは3つで、競合他社に差をつける素晴らしさはDTACの3つのネットにはありません。

    Trinetの宣伝・広告は控えめで目にすることが殆どありませんでした。お世辞にも優れていると思えない内容を、素晴らしいとまで言い切る広告は余りにも破廉恥と、積極的な宣伝・広告を控えているのかもしれません。

    まずDTACの現状を冷静に見つめ、現状のDTACはお客様に何を提供できるのか真剣に考え、嘘のない本当の答えた出たらそれを戦略やブランドにまとめ上げる必要があるのではないでしょうか?

    報道によると、DTACはLTE参入に強い意欲を持ちそれに向けて活動しているようです。それ自体悪い事ではありませんが、2100MHzをおろそかにする理由にするなら問題だと思います。

    で、2100MHzは今どうなってるの?

    2013年10月時点では、バンコク都内でHappy Tourist SIMでは2100MHzのDTAC 3G回線に接続できませんでした。これはバンコク都内で2100MHzの3G電波が飛んでいないからかもしれませんが、Trinetの説明を良く読むと、どうやらTrinetへの参加手続きをしないと2100MHzを利用できないようなに書かれています。

    そもそもTrinet自体の存在が周知されていないので、そこに参加の手続きをしないと利用できないDTACの2100MHzは、一般ユーザーが利用するのは無理でしょう。

    やっとの事でここまで読み解き、次のステップ、Trinet入会に進もうとしましたが、結局Happy Tourist SIMではTrinetに対応していないのでSIM交換が必要との事実が判明し、がっくり肩を落としました(写真)。Thai2013102  
    SIM交換は無料ですが、特定のDTAC直営店に出向く必要がありのようです。また、最初から2100MHz 3Gへの接続機能を組み込み済みのSIMも販売されていて、それはSIMのパッケージ左下にTrinetのロゴが印刷されているようです(写真下)。
     
    Thaidtac4
    そんな事を調べる内に、筆者は帰国のお時間、DTACの2100MHzは涙をのんで次回の課題としました。結局バンコクでDTACの2100MHz 3G電波は飛んでいるか確認も積み残しになりました。

    DTACが大枚はたいて手にした2100MHzを活用しきれていないのは間違いなさそうです。一体DTAC内部で何が起こっていいるのでしょうか?是非知りたい所です。

    今後の2100MHz戦略も意味不明
    肝心の2100MHzの今後の計画ですが、TrinetのパンフレットやWEBサイトでは高速通信拡充と、さらに先の将来の4Gへの迅速転用を謳っています。高速通信拡充は良いとしても、W-CDMAと親和性が薄い4G(LTEと解釈)への迅速転用は現実的とは思えない内容で、Trinet全体の真実味が失せてしまいます。
      Thai2013101   

    全体状況

    2100MHzの扱いに限らず、全体として詰めが甘い感じがします。明確な方向性を立て、それを分かりやすく丁寧に顧客に訴える努力が必要ではないでしょうか。こんな状態で、今回は全体戦略は推測できませんでした。

    でも今は業界の地殻変動の真っ最中、DTACが混乱の極みにある可能性は多少理解できます。混乱から早期に脱却し、優秀なDTACの頭脳を結集し、目が覚めるような素晴らしい戦略を掲げて邁進していてほしいと願います。

    胸を張り颯爽と前に進むDTACの姿を是非見せてもらいたい、次回の訪タイでそれが実現するのを楽しみにしています。

             2014年5月情報:DTACがLTE開始
  
2014年4月、DTACはバンコク都心を中心にLTEサービスを開始しました。   

  •                  参 考
    2013年5月時点で、DTACが社名をTrinetに変更する計画を一部メディアが報道していました。但し、当記事を執筆した2013年10月の時点では社名変更の具体的な動きが見られなかったため、社名はDTACのまま表記しました。

■各社から出揃ったツーリストSIM情報■(2013年10月25日版)

前回のタイ関連記事タイ王国モバイル事情 変わるタイSIM業界地図 & MBKの怪しいSIM商売でご紹介した”DTAC Happy Tourist SIM No NEED TO TOPUP版”に触発されたのか、競合TruemoveとAISがツーリストSIMを発売し、主要各社のツーリスト向けSIMが全て出揃いました。Thaitrabellersims

パッケージの内容は各社ほぼ横並びで、どれもお得に使えそうですが、地方での利用や、スマートフォンの周波数対応状況を考えると”それなりに選択”する必要がありそうです。
       

     
        表の一部が隠れる場合、表をクリックして別画面でご確認下さいThaitouristsim
  
⓪:お勧め度ランキング
  各社から出揃ったツーリストSIMお勧め度ランキングです。

  目的によりおすすめ度は異なります。AISのお勧め度が低いのは、
  購入場所がスワンナプーム国際空港に限られる(MBKで購入でき
  ても価格が高い)ためと、一般の方に分かりづらい開通作業が必要
  なためです。なおランキングは筆者の独断と偏見の結果です。

  バンコク都内でのみ利用
   2100MHzのみ対応機器     AIS -> Truemove
   2100MHz/850MHz対応機器  Truemove -> DTAC -> AIS

  全国的に利用
   2100MHzのみ対応機器     iMobile 3GX(*) -> AIS -> (Truemove)
   2100MHz/850MHz対応機器  Truemove -> DTAC -> AIS
     * : iMobile 3GXは本記事で紹介しませんが、首都や地方
        都市を2100MHz 3Gで良くカバーしています。但し都市
        部以外は圏外になります。MBKなどで200バーツ程で
        入手でき、500MBの通信が10日間可能です(写真)。
        
詳細は”バンコク+周辺都市対応SIM探索編”を参照下さい。Thaiimobile1
ここから各社出揃ったツーリストSIMの概要をご紹介します。

①:DTAC Happy Tourist SIM”No NEED TO TOPUP”版(写真)
   まずは本家DTACです。前回記事からの抜粋です。内容は変わりません。

Happysimnotopup

  • SIM本体価格299バーツ。7日間使い放題のデータ通信料と100バーツ分の通話料が含まれます。また004番を頭に付けると安価な国際電話サービスが利用できます。

  • データ通信使い放題でもデータ量1GB超えで速度制限がかかります。
     

    本SIMはには制約があり、利用に当り次の注意が必要です。
      
    DTAC Happy Tourist SIM”No NEED TO TOPUP”版注意点

    1.利用には850Mhz対応SIMフリーのスマートフォンが
      必要(2100MHzの3Gに非対応)

        850MHzはiPhone 3以降すべての機種が対応しますが
        
    Android端末などは対応がまちまちです。当ブログ記事
        ”タイ王国モバイル事情バンコク+周辺都市対応SIM探索編
        をご参照ください。

    2.Happy Tourist SIMには”NO NEED to TOP UP”版と
      通常版(但し書きがないもの;写真下)の二種類が
      存在します。デザインが似ているので間違いがない
      よう確認ください。
      もし間違えても通常版Happy Tourist SIMもお得感
      があるので、状況に応じてご利用下さい。

Happysimoriginal

     DTAC Happy Tourist SIM”NO NEED to TOPUP”版まとめ

キャリア
SIM
名称
 DTAC社(タイ王国)
 Happy Tourist SIM”NO NEED to TOPUP”版
Happysimnotopup パッケージ右上方向の
NO NEED TO TOPUP
赤ラベルが目印ですDtacsimnotopup2 
SIM価格 299バーツ正価  スワンナプーム国際空港DTACカウンターにて
  注:MBKでは正価でなく399~499バーツで販売
入手性
購入場所
購入場所
  スワンナプーム国際空港、MBK、DTAC直営店*、コンビニ*
   注:*はバンコク都内の一部店舗に限られます
 ベストの購入場所
  スワンナプーム国際空港DTACカウンター(出国口出て左)
   正価の299バーツで購入可能 ←但し混んでます
Dtaccounter2
 次善の購入場所
  DTAC直営店舗
   2店舗に1店舗の割合で販売(2013年10月時点)
機能 データ通信(3G/2G) 国内・国際通話・低価格?国際通話
必要書類 必要書類はなくパスポートなど一切不要
SIM形状 標準/マイクロサイズ兼用
データ
通信
7日間データ量無制限で通信が可能
 但し1GBまで最大42Mbps、それ以降384Kbpsに速度制限
開通方法 スマートフォンにSIMを挿入し電源を入れるだけで開通
ネット
接続情報
手動設定   注:自動設定対応端末では設定不要
  APN     www.dtac.co.th  
  ユーザ名  空白
  パスワード 空白
  ローミング  ON
注:ローミングONで dtac と dtac TriNet 双方のネット利用可
国際電話
発  信
dtac plus+方式
 +国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     +81-3-1234-5678
  日本への通話料   19バーツ/1分

004方式(IP電話) ←お得です
  0004国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     004-81-3-1234-5678
 日本への通話料  5バーツ/1分(携帯宛6バーツ/1分)
音声通話
残量確認
通話モードで *101*9# に電話発信
 結果はSMSで通知されます

データ
残量確認

通話モードで *101*4*9# に電話発信
 結果はSMSで通知されます
自端末
番号確認
通話モードで *102*9# に電話発信
 結果はSMSで通知されます
チャージ 「エキストラトップアップ」チャージ
 内容
  データ量無制限通信の期間延長します。チャージ金額と
  延長期間は表の通りです。  
追加チャージ
種別

金額

延長期間 無制限通信の内
高速で利用できる
データ通信の量
データ量
無制限通信
の期間延長
199
バーツ
1週間 1GBまで最大42Mbps
それ以降384Kbps
650
バーツ
一ヶ月 3GBまで最大42Mbps
それ以降384Kbps

 「エキストラトップアップ」チャージ方法
  スワンナプーム国際空港のDTACカウンターで申し込み
  ます。
                             注意
  「エキストラトップアップ」チャージの詳細は現時点で不明
  です。通常チャージでデータ量無制限期間延長が可能か 
  どうか現時点で未確認です。
  
通常チャージ方法
 コンビニ等でトップアップカード(チャージカード)を買います
  通話モードで次の番号に発信
    *100*チャージ番号 自分の電話番号*9#
     チャージ番号はチャージカードに記載されている番号
 その他
  自動チャージ機、DTACカウンター、ネットでチャージ可能
  です。但し日本発行のクレジットカードが使えない場合が
  あるようです。

カストマ
センター
http://www.happy.co.th/english または 1678

 ②:Truemove TOURIST INTER SIM”299 BART”版 (写真)

  • SIM本体価格299バーツ。7日間使い放題のデータ通信料と100バーツ分の通話料が含まれます。また00600番を頭に付けると安価な国際電話サービスが利用できます。Thaitruemove1    
    データ通信使い放題でもデータ量1GB超えで速度制限がかかります。
     

    本SIMはには制約があり、利用に当り次の注意が必要です。
      
    TOURIST INTER SIM  ”299 BART”注意点

    1.利用にはSIMフリーのスマートフォンが必要です。
      (3G 2100MHzに対応しますがエリアは狭いかも)


    2.TOURIST INTER SIMには”299 BART”版、”49 BART”版、
      ”FREE SIM”版の三種類が確認されています。
         
      筆者として299 BART版以外はチャージ必要など制限が
      あり、お勧めできません。パッケージのデザインが
      似ているので間違いないよう
    ご注意ください。
      (パッケージ左下の299 BART表示で確認できますが、
       MBKではここがシールで隠されている場合があります
      
    Thaitruemove3

     Truemove TOURIST INTER SIM”299 BART”版まとめ

キャリア
SIM名称
 Truemove社(タイ王国)
 TOURIST INTER SIM”299 BART”版

Thaitruemove1STARTER PACK版とも
呼ばれるらしいが記述なし

パッケージ左下の
299 BARTの文字が
目印です 

SIM価格 299バーツ正価(税別)
 注:MBKでは正価でなく300~499バーツで販売
入手性
購入場所
購入場所
  スワンナプーム国際空港、MBK、Truemove直営店*、コンビニ*
   注:*はバンコク都内の一部店舗に限られます
 ベストの購入場所
  スワンナプーム国際空港Truemoveカウンター(出国口出て左)
   正価の299バーツで購入可能Thaitruemove2
機能 データ通信(3G/2G) 国内・国際通話・低価格・国際通話
必要書類 必要書類はなくパスポートなど一切不要
SIM形状 標準/マイクロサイズ兼用
データ
通信
7日間データ量無制限で通信が可能
 但し1GBまで最大42Mbps、それ以降128kbpsに速度制限
開通方法 スマートフォンにSIMを挿入し電源を入れるだけで開通
 開通しない場合は、通話アプリで9302に発信してチャージを確認
ネット
接続情報
手動設定   注:自動設定対応端末では設定不要
  APN     internet  
  ユーザ名  true
  パスワード true
  ローミング  ON
 注:ローミングONで truemove と truemove H 双方のネット利用可
国際電話
発  信
通常方式
 006国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     006-81-3-1234-5678
  日本への通話料  3バーツ/1分(携帯宛6バーツ/1分)

ローコスト方式(IP電話) ←お得です
  000600国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     00600-81-3-1234-5678
 日本への通話料  1バーツ/1分(携帯宛5バーツ/1分)
音声
残量確認
通話モードで #123# に電話発信

言語変更

通話モードで 9304 に電話発信
自端末
番号確認
SIMパッケージに記載、または9303に電話発信で確認
チャージ

セブンイレブン方式
 タイのセブンイレブンで電話番号を告げて、店員の端末から
 チャージしてもらう

トップアップカード(チャージカード)方式
  通話モードで次の番号に発信
    *123*チャージカードに記載された番号#

お試し無料版 スワンナプーム国際空港Truemoveのカウンターには、
無料TOURIST INTER SIMが置いてある場合があります。

 ③:AIS TRAVELLER SIM (写真)
  
    AIS Traveller SIMは実際に購入して確認を行っていません。
    ネットやパンフレットなどから判別できる範囲でのご紹介です。
    実際のご利用は、事前調査の上、自己責任でお願いします。

  • SIM本体価格299バーツ。7日間使い放題のデータ通信料と100バーツ分の通話料が含まれているようです。Thaiais2    
    データ通信使い放題でもデータ量1GB超えで速度制限がかかります。
     

    本SIMはには制約があり、利用に当り次の注意が必要です。
      
    TRAVELLER SIM注意点

    1.利用にはSIMフリーのスマートフォンが必要です。
      (3G 2100MHzに対応します


    2.TRAVELLER SIMのバリエーション(異なる価格や
      サービスのパッケージ)などがあるか未確認です。
      音声通話専用とデータ用の2種類のパッケージが
      存在するとの情報もあり、ご自身で内容を確かめ
      ご購入下さい。
      
    Thaiais1 

     AIS TRAVELLER SIMまとめ
       以下はAISサイトで得られた内容が含まれます。

キャリア
SIM名称
 AIS社(タイ王国)
 TRAVELLER SIM

Thaiais2

通話向けとネット向け
2種類があるとの情報
があり、購入時確認
が必要です 

SIM価格 299バーツ正価(税別)
 注:MBKではボッタクリ価格?599バーツで販売
入手性
購入場所
購入場所
  スワンナプーム国際空港、MBK(一部店舗)
 ベストの購入場所
  スワンナプーム国際空港AISカウンター(出国口出て左)Thaiais7
機能 データ通信(3G/2G) 国内・国際通話・低価格・国際通話
必要書類 必要書類はなくパスポートなど一切不要
SIM形状 標準/マイクロサイズ兼用
データ
通信
7日間データ量無制限で通信が可能
 但し1GBまで最大42Mbps、それ以降64bpsに速度制限
開通方法 スマートフォンにSIMを挿入し電源投入後
  通話アプリで900120に発信
ネット
接続情報
手動設定   注:自動設定対応端末では設定不要
  APN     internet  
  ユーザ名  空白
  パスワード 空白
国際電話
発  信
通常(+プラス)方式
 +国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     +81-3-1234-5678
  日本への通話料  20バーツ/1分

ローコスト方式(IP電話) ←お得です
  000500国番号 ゼロを除く市外局番 電話番号
   例日本(国番号81)の03-1234-5678 に掛ける場合
     00500-81-3-1234-5678
 日本への通話料  5バーツ/1分(携帯宛6バーツ/1分)
音声
残量確認
通話モードで *121# に電話発信

データ
残量確認

通話モードで *121*3# に電話発信
自端末
番号確認
SIMパッケージに記載、または9303に電話発信で確認
チャージ

トップアップカード(チャージカード)方式
  通話モードで次の番号に発信
    *120*チャージカードに記載された番号#

参考URL http://www.ais.co.th/roaming/th/visiting/travelersim.aspx

■付録■
 当ブログ タイ王国モバイル事情関連記事リンク
 ・タイ王国モバイル事情 LTE時代突入も業界は混乱必至 TrueLTEを実体験
 ・タイ王国モバイル事情 変わるタイSIM業界地図 & MBKの怪しいSIM商売
 ・タイ王国モバイル事情 陸路国境越え&南部紛争地帯モバイル実践編
 ・タイ王国モバイル事情 バンコク+周辺都市対応SIM探索編
 ・タイ バンコク かなりすごいぞ電脳街 お楽しみ巡り

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コメント

AIS TRAVELLER SIM
ですが、スワンナプームのAIS カウンターで複数種類の一覧表があるので迷うことはないですよ。

299バーツだと30だか40バーツ分の通話ができました。

開通処理も全部やってくれます。

ただし、お金は最後に、きっちりと処理が終わって、最後に請求されてから払ったほうがいいです。
私は最初に払ってしまい、開通処理などなどが終わったあとに「あなたは払ってないから払え」となりましたので。。(払ったことを忘れていたらしい)
その場では想定外の展開だったのでうまくやりとりできず引き下がりましたが。(空港のエアサイドで両替して初めて使ったので残金から支払ったことは明らかだったのですが)

翌日AISに調査してもらい、二重請求だったことがわかり、空港の従業員から謝罪の電話はありました。
が、現金では返ってこず、300バーツのトップアップになりました。

以上、ご参考までに。
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toiさま           筆者BIRDです

情報ありがとうございました。

国際空港AISカウンターでの支払いトラブル大変でしたね。また返金されたのは良いとしても、返金方法が現金でなく、トップアップで、となると滞在期間が限られる旅行者にとって使い勝手が悪く余り歓迎できませんね。

返金分のトップアップをカードで貰えば後日利用できますが、利用中のカードに遠隔操作でトップアップされるとなると、基本分に返金分が加算されチャージ満載になったカードを、短い滞在期間中に使い切れない、残念な、ケースも出てきそうですね。

今回は面白い情報ありがとうございました。

追伸
AIS 2100MHz 3Gの使い勝手はどうでしたか?、

投稿: toi | 2013年11月 5日 (火) 12時54分

あ、使い勝手を書き忘れていました。

使用機種はSony Xperia ST21i

電車、船
 空港~スクンビット~王宮周辺

アユタヤ

と3日ほど使っていましたが、すべて3Gで通信できていました。
使っている限り圏外や2Gなどにもならず。

googlemap、facebook、メール、BlackBerryへのテザリング共に実用範囲でした。
ST21iがローエンド端末で、googlemap は描画が追い付いていないくらいだったので(通信速度よりも処理速度がボトルネック)、最低でもMbps単位ででていると思います。

AIS の3G 2100MHz 帯でカバーされているものと思われます。
極端に遅いという900MHz 帯をつかんでいるわけではないようです。


トップアップ分も、30バーツだかで延長手続きをすれば7日間が一ヶ月有効になるので一ヶ月以内に再来するならどうぞ、ということでしたが再来する予定はなかったので日本の連れに国際電話してました。それでも40バーツくらい?しか使えず。
AISがらみで国内電話もやりとりしていまして、音声品質も良好です。

なお、AISの処理はJCBにやってもらったのですが、
・二重請求はよくある
・ここまで対応するのはタイの会社としては珍しい
 (売上データと現金を数え直したそうです)
とのことでした。
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toiさま                筆者BIRDです

詳細なフォロー大変参考になりました。
ありがとうございました。

> おっと、また書き忘れです。。
> トップアップは遠隔でした。

やはり遠隔トップアップでしたか。でも(JCB情報で)ここまで対応は珍しいとなると、使い切れず無駄が出ても最大千円チョットだし、タイ人にとって多分”尋常でない”努力の結果の返金に見えるので、納得は無理でも許せる気がしてしまいます。お疲れ様でした。

ST21はXPERIA Tipoですね。900MHzも対応端末ですが、バンコク-アユタヤ間の車・鉄道・船の経路で、常時3Gで快適速度だったとなると、接続は2100MHz 3Gに間違いないでしょう。

AISは2013年5月時点で2100MHz 3G基地局5千ヶ所完成で1千万人カバー達成を宣言していましたが、都市と都市の中間がスッポリ抜けたスカスカ感あふれる状態でした。

AIS計画だと2013年末までに、人口カバー率70%まで基地局増強との事なので、5月以降の突貫工事か何やらで頑張ってバンコク-アユタヤ間完全カバーを何とか達成したようですね。

こうした努力を続け、筆者の持つAISのカビ臭イメージを払いのけてもらいたいと思います。イメージならやはり金ピカを狙いたいものですが、今の世の中LTEがないと金ピカは全然無理、来年9月予定のLTE用1800MHzの周波数オークションで周波数をゲットし、LTEに参入してほしいものです。

TipoのテザリングでポケットWiFi的に使うのは良いですね。電池さえ持てば。

興味があふれる有益情報ありがとうございました。

投稿: toi | 2013年11月 6日 (水) 16時32分

おっと、また書き忘れです。。

トップアップは遠隔でした。

投稿: toi | 2013年11月 6日 (水) 16時34分

タイ人は人前で非難されたり叱責されるのをこの上なく嫌がる、という話を聞いていたので、JCB には「300バーツくらいの金額は日本人にとって問題ではなく、タイ人の気質を聞いていたのでその場では引き下がったのだけど、まさか、タイ人から人前で大声でno paid!なんて扱いを受けるとは思ってなかった」と強調して対応依頼をしてましたので、それが効いたようだ、とのことでした。

ちなみに、ST21iでテザリングすると「更に」もりもりバッテリーを消費しますので予備電池は必須です。
BlackBerry はBISという専用ネットワークが必要で、携帯網ではキャリアがBIS契約通さないとメールやらSNSアプリがすべて受信不可
wifi経由でBISが使えないとポンコツなのでテザリングが必須なのです。。
まぁ、近いうちにBISは終わる予感がしますが。。。
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toiさま             筆者BIRDです

またまた詳細なフォローありがとうございました。

返金実現はJCBを巻き込んだ事が効を奏したようですね。ブログ記事で紹介しましたがシンガポールでは相手にされませんでしたが・・・・。

RIMは会社存続の見通しも立たなくなりましたね。どうなるのでしょうか。

仕事がピークで返信が遅れ大変失礼しました。
ありがとうございました。

投稿: toi | 2013年11月 7日 (木) 10時46分

シンガポールの件、読みました。
大変な目にあわれましたね。
おそろしいことです。。

対面販売時のトラブルも適用かどうかわからないのですが、アメックス(AMERICAN EXPRESS 本体のもの)は不正請求の申し出があった場合、一旦請求をストップし、加盟店側が正当性を証明できないと請求しません。
(実際にその状況になったことがないので、規約上のお話です。)


DCカードは問答無用で請求してくる(後で返金対応/自分で解決)そうなので、ニコス含むMUFGグループのポリシーなのかもしれませんね。。
MUFG アメックスの場合は運用ポリシーもアメックスベースになっているので、ちょっとは違うかもしれませんが。。

JCBはまったく関係ないのによくやってくれたなぁ、と思います。さすが直営ラウンジ。
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toiさま               筆者BIRDです

再度クレジット会社の詳細情報のフォローありがとうございました。

会社が違うと扱いが変わるのですね。頂いた情報を見ると、対応はJCBが一番のようですが、支払ストップができる可能性がある点ではアメックス”本体”が安全なのでしょうか。

有益な情報ありがとうございました。

追伸
仕事がピークで(多分今月一杯かかりそうで)コメントへの返信が遅れ大変失礼いたしました。

投稿: toi | 2013年11月11日 (月) 12時06分

BIRDさま
SIMの詳しい情報をありがとうございました。
お忙しいところを申し訳ないのですがアドバイス頂けないかと思いコメントしました。
全くの素人ですので変な質問でしたらお許し下さい。

現在auのiPhone5を使用していますが、来週バンコクに渡航するのでそこでiPhone5sのSIMフリーで日本でも使えるバージョンが入手できれば
購入したいのですが、情報をお持ちでしたら教えていただけないでしょうか?A1453なら使える、アメリカのsprintバージョンならOKとの情報を見たのですが、MBKなどで入手可能でしょうか?

当方、台湾、中国に良く行くので安ければそちらでも使えるなら海外専用にAndroidでも良いと考えています。電話も少し使えることを考えると現在の最良の選択肢が分からず困っております。
アドバイスいただけないでしょうか?
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kokkoさま       筆者BIRDです

はじめに、本コメント欄では質問やアドバイスのご依頼は受け付けていません。ここはコメント欄なので”受け付けているのは”コメントだけです。

その意味で、今回のkokkoさまには”コメントへのコメント”としてお返事させて頂きます。

筆者はMBKを初めとするバンコクの携帯電話販売店の情報を持ち合わせていません。一般的にタイは香港より高いとか、信頼できないとか言われているようですが、筆者未確認です。

SIMフリーiPhoneに関しては、昨日(2013年11月22日)から日本のアップルストアで正規に販売されるようになったので、サポートや保証面で日本での購入がベストだと思います。日本での販売価格は(他国と比較したわけではありませんが)悪くはないとの個人的印象です。

2013年11月23日時点で、日本で合法的に使え、タイも含む海外で利用できるSIMフリースマートフォンは、iPhone5s、iPhone5c、Nexus5があります。要はSIMフリースマートフォンで日本で正規販売される機種です。

また、ドコモで正規にSIMアンロックしたスマートフォンも日本でも海外でも合法的に使えます。

これらの選択肢の中で、ドコモのSIMアンロック機は周波数対応などで、機種によりタイで利用に問題が出る可能性があります。

iPhone5xシリーズは一般的でないnano SIMを使うので、海外ではSIMカッターを持ち歩く必要があります。

Nexus5はGoogleがLGに作らせたAndroid最新版搭載SIMフリースマートフォンで、国内で合法で海外でも問題なさそうです(近日中に検証のためタイ・マレーシア・シンガポールを回る予定です)。

なお、SIMフリーiPhoneは日本各地のアップルストアまたはネットで、Nexus5はGoogle Playストア(ネット)かイーモバイル販売店で正規購入できます。

筆者のコメントは以上で終わりです。これ以上の情報はご自身でお調べ下さい。

ご自身で・・・とか、質問は受け付けていません・・・などとお断りする理由は、本記事の内容にあります。

記事の内容はすべて合法的ですが、不適切に行うと技術・契約面で大きな問題やダメージが発生する内容が含まれるので、正しい知識を持ち、自己責任で適切に対応頂くようお願いしています。

また”全くの素人”との事なので付け加えさせて頂ければ、海外モバイルでは、色々な問題に遭遇すると思いますが、現地で誰の助けも借りずに問題に対応できるだけの知識や調査能力は必要です。

どんな上級者も最初は全くの素人だった筈なので、Kokkoさまも自分でネットを駆使すなどで調査するなどの頑張りがあれば、モバイルでご自身の世界を大きく広げる事ができる上級者になれると思います。

今回のタイ訪問を皮切りに、モバイルの経験を積み、素人から上級者にステップアップする事をお祈りしています。

安全で楽しいタイ旅行をお祈りしています。

コメントありがとうございました。

投稿: Kokko | 2013年11月23日 (土) 11時08分

BIRDさま

ルールがわからず失礼しました。

日本で昨日からSIMフリーが入手できるとは知りませんでした。ありがとうございました。

いつも海外で国際ローミングを使うのが嫌で機内モードのままwifiスポットだけで繋いで使っておりました。
きっと良い方法があるはずと思い先週からずっと調べて情報を集めて・・なかなかベストな結論が出ずに困っておりました。
今回は間に合いませんが次回以降にはSIMフリーiPhoneを持参して快適に旅行したいと思います。

興味を持ったおかげで色々と勉強できました。これからもこちらを拝見することで勉強させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

-------------------------------------
Kokkoさま           筆者BIRDです。

こちらこそ失礼いたしました。

iPhone5Cなら1~3営業日で入手可能とアップルストアに書いてあります。5Sは1~2週間だそうですが。以下のサイトでカラーを選ぶと納期がはっきり見えるようになります。
http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone5c
http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone5s

うまく行けばよいですね。
なお、うまく行った折にはコメントなど頂ければ幸いです。SIMカットなど苦労話が聞かれるのではと楽しみにしています(でも、無理のない範囲で)。よろしくお願い致します。

良いご旅行を。

追伸
ルールとかうるさい事を申し上げ、大変失礼いたしました。

投稿: kokko | 2013年11月23日 (土) 17時54分

BIRDさま

色々とありがとうございます。

残念ながらiphone5Cにはあまり興味が持てず、ご期待に副えそうにありません。5Cについてあまり考えたことがなくスペックの割に高いものに思えますがどうなのでしょう?

教えていただいたNexus5は価格も安いので日本で使えることも考えて真剣に検討しましたが、現在使っているauのiphoneのSIMでは使えないようです。
スペックも良いのですが、たまに出かける程度の海外用としてしか使えないと思うとそれでも高すぎてちょっと買う気が起きません。
日本で使えなくても良いなら他にもっと安いAndroidを探せるのではないかなどと考えておりました。
またネットを頼りに探しつつ考えてみます。

もともとバンコクに行くとsimフリーのスマホが1~2万で買えるという情報を目にして購入を考え始めたのがきっかけですから原点に戻ってみます。

BIRDさんのタイのSIMカードの記事通りに使えるといいのですが・・・
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Kokkoさま              筆者BIRDです

再度のフォローありがとうございました。

確かにiPhone5cは中途半端な仕様の割に価格が高くバランスが悪いですね。実際に世界で売れていないようで、一部工場で生産停止の報道も流れています。

その点iPhone5sは好調のようなので、良い選択肢だと思います。

日本でのSIMフリー版iPhone正式発売を機に、auを含む日本のキャリア各社が自社販売iPhoneのSIMロック解除に応じるようになる可能性もゼロではなく、しばらく色々な情報が飛び交う混沌状態になると予想しています。

その意味で、原点に戻り混乱が収まるまで様子見が得策かもしれません。

良い結果になる事を願っています。
ありがとうございました。

投稿: kokko | 2013年11月24日 (日) 01時09分

BIRD 様
 i-mobile 3G SIM ですが、今月バンコク訪問時に入手しました。
 パッケージが新しくなり、使用期間が1日伸び 従来の500MB で100BHT(99BHT/500MBって印刷されてますが)でパンティッププラザで購入しました。
 MBK、フォーチュンタウンでは i-mobleもi-koolも見つけられなかったです。画像は下記のアドレスにあります
http://instagram.com/p/g5lCVnKjQG/

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yasuさま               筆者BIRDです

情報ありがとうございました。

i-mobleのパッケージが変わったのですね。ほぼ黒一色から白の基調に女性がニッコリと・・・と180度イメージチェンでyasuさまから情報を頂いていないと次回見つけられなかったかもしれません(写真アップまでありがとうございました)。

今回はパンティップでi-mobleを購入されたようですね。2013年10月訪問時は、いつも通りH系DVDの勧誘がうるさく、とてもSIMを探す雰囲気でありませんでした。

以前パンティップにはMVNO系SIM専門店などあり利用価値ありの所でしたが、今は怪しさ先行で、不特定多数がご覧になるブログ記事で宣伝などして、トラブルに巻き込まれる方が出てはいけないと、紹介は控え目にしていました(これ改してほしいですね)。

最近i-Koolは見かけなくなりましたね。i-mobleもi-KoolもTOTの電波を借りて運用するMVNOですが、2ヶ月程前の報道で、MVNO 1社が使用料不払いでTOTからMVNO契約を解除された情報がありました。社名は報道されていませんでしたが、もしかしたらその1社はi-Koolだったのかもしれません(それともIECかも)。

TOT系SIMは、ほぼすべてのスマートフォン対応の周波数が売りでしたが、Truemove、AIS、DTAC(Trinetに社名変更予定)もTOTと同じ周波数を獲得し、お互いMVNOとレベルの違う大々的攻勢を掛けているので(エリアのハンディもある)TOT系の将来は明るくないように見えます。逆境を跳ね除け頑張ってほしいですね。

フォーチュンタウンはSIMの販売自体が地味な上、扱いはキャリア系SIMばかりで、MVNOは見た事あったかな?と考え込んでしまいます。フォーチュンタウンはSIM調達向きではないかもしれませんね。

実は2013年12月初~中旬(来週)までバンコク→マレーシア→シンガポールをNexus5を担いで回る予定があり、タイでの課題:MVNO SIMでうまく通信できるか・・ではi-mobleでテストする計画を立てていました。そんな折、情報を頂き、”もうi-mobleなくなりました”・・、などアホな記事を書かないで済み、とても感謝しています。

今バンコクはデモの嵐のようで、渡航できない可能性もありますが、渡航できれば何らかの記事にしようと思います。

情報ありがとうございました。

投稿: yasu | 2013年11月27日 (水) 18時46分

はじめましてです。いつも参考にさせていただいてます。
2014年2月27日にDTACのhappy tourist SIMを空港で購入した時のご報告です。当機SC02Eで使用。
B49は販売なし、B299を購入。
SMSで 「Get free unlimited Happy internet 3G/wifi
for 7 days for 1.5GB」とメッセージが届きました。たぶん増量されたんだと推測します。

------------------
もりひーさま

お返事は次コメントにまとめさせて頂きました

                   筆者BIRD

投稿: もりひー | 2014年4月 1日 (火) 23時28分

連続ですみません。
3月からサービス開始された有料のLINE電話もパタヤで使えました。
音質は日本と変わらずですが少しだけ
音声は遅延します。今回の旅で気づいた事でした。

---------------------------------------
もりひーさま             筆者BIRDです

2件のコメントありがとうございました。ここで、ブログ記事の内容に沿った方向性で、まとめてお返事いたします。

DTACは2013年後半時点でブランド名をTrinet(トライネット:3重のネットを意味)に変更すると発表したにも関わらず、未だに元の名前で出ているようですね。

2012年末の2100MHz周波数オークションで折角獲得した帯域ですが、利用計画の失敗から、既存の850MHzと同じ3G用途でしか使い道がない、目先の運用面やコスト削減の利点だけで将来の企業展望が欠如した戦略的に意味がない無駄なTrinetになってしまいました。

元々3Gで大幅に出遅れていたAISなら獲得した2100MHzのフル3G割り当てで出遅れ解消を図る意味はありますが、既に3Gで善戦していたDTACの2100MHzへのフル3G割り当ては、新たな価値の創造にならないだけでなく、むしろモバイルの先端技術競争、つまりLTE競争からの脱落に繋がる痛い戦略失敗となりました。

一方Truemoveは獲得した2100MHzの一部をしっかりLTEに割り当てた事で、タイで最初の4G LTEキャリアの栄冠を獲得し、先端モバイルで首位の座を確保しました。

タイ先端モバイルはかつて3G対応でDTACとTruemoveの二社が2GのAISをリードしてきましたが、時代が変わり最先端技術がLTEとなった今、DTACのLTE今回見送り(戦線離脱)で、先端と呼べるタイのキャリアはTruemove一社だけになってしまいました。

現在バンコク、地方都市やパタヤなど旅行者が多く訪れるリゾート地では、どのキャリアの3G通信も快適で接続料の差もないため、3Gのパフォーマンスだけでキャリアの優劣は決められない状況です。

今や賞味期限切れ寸前の3G中心の出遅れ見劣りキャリアとなってしまったDTACは、2014年後半予定の次回周波数オークションでLTE用周波数獲得を目指すと報道されています。

但しオークションは過去に何度も開催時期が年単位で先送りされて来た経緯があり、実際にDTACがLTE用周波数をいつ獲得して最先端モバイル競争に戦列復帰できるか予測できません。

Trinet(3重のネット)の由来は、現時点でDTACが言う2G、3G 850MHz、3G 2100MHzの3重でなく、2G、3G、LTEの3重を意図したものだったのでないかと想像しています。そうでなくてはLTE時代の今、利用者に対するインパクトがゼロだからです。

次回周波数オークションが早期に開かれ、出遅れ組DTACとAISがLTE周波数を獲得する事を願います。また願わくばTruemoveも周波数を獲得しLTE網拡充に努め、結果としてタイ全土で熾烈なLTE競争が繰り広げられる事を望みます。魅力的な商品(=SIM)は激しい競争の中から生まれて来るからです。

早くDTACは本来の3重の意味でTrinetブランドを掲げられると良いですね。

コメントありがとうございました。

投稿: もりひー | 2014年4月 1日 (火) 23時41分

はじめまして。
突然ですが質問させてください。
私はタイに14年5月に訪タイ予定なのですが、
どのsimを購入したらよいか分からずここへたどり着きました。

所有しているスマホはシムフリーにしたHW-01Eで、対応周波数が、2Gで900MHz、3Gで-850MHzと2100MHzのようです。

動画配信をする予定でして、1GB程度では二日間分にしかならないと思うのですが、日本ではワイマックスを利用していますが、タイ現地で速度制限を受けない(希望は日本のように7GBくらいまで)とまでは言わないものの、3GBくらいまでは使えないものなのでしょうか。

余談ですが、記事を読ませていただきまして。
日本の通信料は大変高額だと思っておりましたが、タイと比べた場合、日本でMVNOさえ使えば容量を考えたら日本のほうが数倍安いように思えました。

楽しく読ませてもらうことが出来ましたので、これからも変化あれば更新していただけたら嬉しいです。

----------------------------------------
スマホ初心者さま       筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

なおここはコメント欄なので質問はお請けしていないのでコメントへの返信の形にさせていただきます。

現在ベトナム統一鉄道の車内からの返信です(フエ→サイゴン移動中)。

最近の日本はMVNOがモバイル業界に急速に浸透し競争が激化した結果、低価格で魅力的なサービスが日々量産されるなど利用者にとして嬉しい限りです。

日本にはLTEなど高度な通信網が既に完成しているので、MVNO業界の浸透と発展を契機にモバイル業界の体質がガラパゴスから脱却出来れは世界の一流モバイル先進国になれると期待しています。

タイのモバイル環境は発展途上です。通信網が未完成、通信不安定、速度はストリーミング配信レベル以下(カクカクかブツブツ)でしよう。←時間帯で行けても、常には無理でしよう。

一応日本と東南アジア各国はシンガポール経由の大容量光ケーブルで結ばれているのでタイ国内の通信網さえしっかりすれば何とかなると思いますが。

データ通信量でギガは日本で当たり前でもタイではとてつもなく大きな数字です。高速大容量回線自体存在しないのでお金を積んでも意味はなさそうです。

通信は固定回線もあると思いますか、それもあまり期待できないとおもいます。

要は発展途上国です(失礼)。

やはり日本は素晴らしい国だと思います。

なおお持ちの端末はLTE非搭載ですが、タイのLTEは有ってないようなものなのでこのままでAISが一部難あり以外問題ないでしょう。でもスペックは1〜2年したらタイでも陳腐化しそうですね。タイでもLTEは全キャリア必須で既定路線ですから。
健闘をお祈りします。

投稿: スマホ初心者 | 2014年4月15日 (火) 12時15分

早速コメいただきましてありがとうございます。
そういえば発展途上だってことを忘れていましたw
発展途上ということを頭に入れてマイペンライの気持ちでいってきます~
ちなみにHW-01E、LTEちゃっかしく対応だったりしますw
日本で主体に使うのはアイフォーン5Sのみですが・・・

去年あたりより急にスマホを購入始めたので全く分からずに居ましたもので・・・・・(汗)
ただ良く読ませていただきますと、AISは900Mなので使えないようですね。

タイに行く時に使う用の1000B程度の携帯使ってた時はAISオンリーでした。なんか大手使うほうがいいかなと。日本でもドコモですしww
次はネクサス5でも買おうっかな。。。。
私、物欲の塊なのですww

また、道中トラブルにあわないと良いですね。
良い旅を!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
筆者BIRDです。

レスへのコメントありがとうございました。

AISの3G 900MHzはかつて全然ダメだったので同社は2100を新規獲得し、大幅出遅れだった3Gを全力で?巻き返し中です。

その意味でAISは大手でも古臭く一番ダメで陳腐だったキャリアです。タクシンさんの一族なども絡んでいたようですし←これあまり関係ない事ですね。

現在一部に900の3Gの残党か残っていて、それが使えないとしてもそれは極一部で、多少難あり程度の重さです。AISも余程アホでない限りこれから900 3Gに手を出す事はないでしょう。

3Gのメインはあくまでも2100なのでそれは押さえてあるようなので問題ないでしょう。

お気遣いありがとうございました。
そちらもうまく行くとよいですね。

ベトナムでNexus5快適に使っています。

投稿: 筆者BIRD様 | 2014年4月15日 (火) 22時30分

ベトナム・タイへの旅行を計画しております
現地tourist用SIMのテザリング対応について情報あったらご教示ください。キャリアごとに差があるでしょうか?

--------------------------------------------------------
旅行者さま         筆者BIRDです

コメントありがとうございました。
今ドイツ滞在中で詳細のお返事はできませんが、タイもベトナムもテザリングはどのキャリアも問題ないでしよう。
問題があるとするとスマホ側で、特にドコモのsimアンロック版はテザリングが海外で正常に機能しない場合が多いと思います。
楽しい旅とモバイルを楽しまれる事をお祈りしています。

追伸
本コメント欄はコメントのためなので質問は受け付けておりません。今回はコメントとして処理させて頂きました。

投稿: 旅行者 | 2014年5月29日 (木) 11時11分

ベトナム・ホーチミンで起業したものです。
海外のネットの情報は普通の情報に比較し桁違いに間違いが多い中
こちらの情報は的確で非常に役にたっています。
ありがとうございます。
もしよろしければ、次回更新予定等お教えいただけましたら幸いです。
今後も参考にさせて頂きます。
---------------------------------------
筆者BIRDです

ブログ記事へのご評価ありがとうございます。
コメントへのお返事が遅れ申し訳ありませんでした。

ベトナムで起業されたとの事、通信またはモバイル関係のお仕事でしょうか。

何れの業種にしてもベトナム社会に未だに残る利権や縁故・人種などのしがらみと戦いながらのビジネスは大変だと推察しています。

ベトナムは十分発展の可能性があり将来の明るさを感じます。但し、当ブログ記事「ベトナムモバイル事情・・・」にあるように、明るい将来を実現できるかどうかは、どれだけしがらみを断ち切れるかによると考えています。

ベトナムがしがらみを断ち切り発展のスピードを上げる事を祈ると共に、ホーチミンで始められた事業が成功する事を謹んでお祈り申し上げます。

今後のブログ記事の更新や追加は現状で未定です。本業(個人事業のパソコン関連・海外モバイル関連ビジネス)の合間を見ての記事作成のため、予定は未定です。

但しベトナムとタイ関連記事については、大きな情勢の変化(ベトナムMobifone民営化やタイの周波数オークションなど)があれば早い時期に記事に反映させたいと考えています。

以上ありがとうございました。

投稿: | 2014年11月20日 (木) 19時33分

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