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シンガポールは微笑んだ 電脳街で横行するiPhone詐欺被害の実態と解決

最終改定 2012 6/8

スマートフォン市場は犯罪がはびこる危険な世界

今回は趣を変え、iPhone(スマートフォン)販売にまつわる”犯罪”について考えます。世界が景気後退する中、一人勝ちで成長するスマートフォン市場の勢いは、加速の一途です。

モバイラーとして喜ばしい事ですが、”犯罪”の視点で見ると憂慮すべき点が見えてきます。富や人や物が集まるスマートフォン市場は、犯罪者にとっても不正な富を得る絶好のフィールドである事が推測されます。

今回筆者は、シンガポールで iPhone 購入にまつわる詐欺犯罪に巻き込まれてしまいました。この事から、少なくともシンガポールのスマートフォン市場は、既に犯罪が入り込んでいる推測でない事実が、確認できました。

スマートフォンの機能や性能など、光の部分だけに目を奪われている隙に、市場や電脳街は、犯罪者が暗躍する危険な汚染地帯に変わっていました。少なくともシンガポールでは、それは事実です。そして、犯罪者が狙うターゲットは、モバイラーです

  • 在シンガポール日本大使館情報では、2012年に入り iPhone 販売に絡む日本人被害が毎月約1件報告されている様です。被害を報告しない泣き寝入りや、日本人以外の被害者を考えると、犯罪件数は更に増えると推定できます。

本記事は、スマートフォン市場に潜む危険を、モバイラーの皆様にお知らせる警鐘です。

また今回筆者は、被害の多くを取り戻す事ができましたが、万が一の場合の参考に、筆者が取った被害回復の経過を掲載いたします。

なお本件の問題解決に温かい手を差し伸べて頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。

1.スマートフォン市場の危険を理解する : 広がる被害の実態

  a.筆者の被害体験から犯罪のイメージを掴む

  犯罪の概要
  シンガポールの有名電脳街:シムリムスクウェア(写真)で発生した、iPhone 4S
  高額手数料上乗せ詐欺と、iPhone 4 との商品スリ替えです。

Singaporesimlim
  筆者は iPhone 4S に不当な手数料やライセンス料などの追加料金の上乗せ、
  され、約束の3倍の料金を支払う結果になった上、渡された商品は iPhone4S
  でなく、いつの間にか iPhone 4 にスリ替わっていました。

  犯罪被害の流れを見る

  ここで筆者が受けた犯罪被害の経過を見てみましょう。

  • 人気スマートフォン iPhone 4S の”囮(おとり)”に釣られた
    iPhone 4S 32GBを購入しようと、各店舗で価格を聞いていた時、他店より安い750シンガポールドル(以降SP$、1SP$=61円換算で45,750円)を提示する店がありました。
      
    Singaporefakeimage  
    筆者の相場観では、この金額は常識外の安さで、嬉しさよりむしろ不安を感じましたが、問題があればいつでも購入ストップができる、との安易な見通しから、とりあえず商品を見せてもらう事にしました。
     
  • 商品は箱の外から見せるだけ、中味は直説確認できない構成
    商品 iPhone 4S 32GB は店に置いてない様で、店員は店を出て数分後に iPhone 4S の箱を持ってきました。箱は、確かに iPhone 4S に見えました。
     
  •  iPhoneは密封された箱に入れた状態で販売されるので、箱を開けた時点で、
     開封品=中古と見なされます。このため、商品確認は、箱に印刷された型名
     表示だけで行う事は珍しくありません。
     
     この場合、iPhone の他の機種と箱のデザインが非常に似ているので、常に
     型名表示を注視していないと、商品がスリ替えられても気付かない可能性が
     あります(写真)。
      

     この点から iPhone はスリ替え犯罪が起きやすい商品と言えます。
      

     実際今回の事件では、iPhone 4S として受け取った商品が、一世代前の
     iPhone 4 にスリ替えられていました(ホテルに戻って分かりました)。

     Iphone4s4pachage

      
  • 説明は良い事づくめ、微妙な点は早口英語まくしたて
    商品の箱を前に、筆者は海外スマートフォン購入の際に必須の重要事項を確認しました(以下の内容)。
      
      ・商品のトータル金額(シンガポールは7%の税金がかかる)
      ・SIMフリーの中味(ファクトリーSIMアンロックかそれ以外のアンロックか)
      ・保証条件(iPhoneでは日本のアップルストアでサービスが受けられるか)
      ・税金還付は受けられるか(シンガポールの場合重要)

    筆者は、二人の男性店員とカウンター越しに向かい合う形で、これら確認を進めていきましたが、店内には他の客がいなかったので、急ぐ必要などないのに、店員の答えや説明は、常に聞きとり難い早口英語でした。
      
  •  後で分かった事ですが、実は今回の犯罪は、商品本体ではなく、別項目
     の請求を上乗せすると言
    隠し弾(ダマ)に不正の仕掛けがあるので、
     いくら商品本体の確認をしても、犯罪を察知するのは困難な事でした。
      
  • 商品購入後に不審な行動
    重要事項を確認後、商品購入の意思を告げ、クレジットカードを渡し伝票にサインしました。ここまで来れば、カードを戻してもらい、商品を受け取るだけの最終段階だと思うので、一瞬緊張は解けましたが、店員は意表を突くように、次の不審な行動を始めました。
      
      ・商品の箱のシールを破り箱を開けて商品を取り出した
       iPhone は箱を開けない密封状態で販売する事が多いので、箱を開ける
       店員を制止しましたが、既に箱は開けられてしまいました。
      
      ・商品の初期化など作業を始めた
       iPhone の箱を開けるのと同じ理由で、初期化など頼みもしない作業を
       店員が始めた事は、驚きでしたが、既に箱は開封されている事もあり、
       親切心での作業と拡大解釈してしまいました。
      
  •  この初期化などの作業は、約3万円の不正請求に繋がる隠し弾(ダマ)
     した

      
  • 不正請求が顔を見せる
    初期化などが終わり、動作確認も済み、今度こそ商品とクレジットカードを受け取る最終段階だと思えた瞬間でしたが、ここでも意表を突くように隠し弾が発射されました。
      
    店員は唐突に別のカード支払い伝票を目の前に付きつけ、支払いサインを要求したのです。伝票の合計金額には、SP$1097(6万7千円)で本体価格SP$780を上回る金額が印刷されていました。

    慌てて伝票の内訳を質すと、SIMロック解除料、インターナショナルライセンス料など、今まで一度も説明を受けた事がない項目で、承服できないものばかりでした。

    --------------------------------
      不正に追加請求された項目(店員が書いたままを掲載)
       UNLOCK(3G,4G)$399
       INTERNATIONL UNLOCK $199
       RBGSTBK LICENSE(INTERNATIONAL),ACTIVATE LICENSE $499
           TOTAL $1097
    --------------------------------

    結局、支払い合計は13万円半ば、後で税金還付を受けたとしても約13万円と
    すごい金額になってしまいました。

    --------------------------------
     店での支払い
     本体SP$780+追加請求分SP$1097+税金SP$365=合計SP$2242
     (\47580)      (\66917)       (\22265)   (\136732)
                         税金20%も取ってます

     税金還付←外国人が出国時に空港で受けられる還付金
     SP$-118
     (\-7229)

     税金還付後の最終金額
     店での支払いSP$2242-税金還付SP$118=最終金額SP$2124
             (\136732)    (\-7229)     (\129564)
    --------------------------------

     何で約5万円弱の商品が
         13万円の支払いになっちゃうの?
      
  • 店員は抗議に全く耳を貸さず、最後に危険な雰囲気になる
    当然これは不正請求と猛烈に抗議し、二枚目の伝票分への支払い拒否や、購入全面キャンセルを強く要求しましたが、既に商品が開封され、初期化作業も終了している事を盾に、15分以上にわたる抗議は全く進展しませんでした。
      
    抗議の過程で、場の雰囲気はどんどん悪くなり、最後には身の危険を感じる程になり、ここでの解決は無理とあきらめ、身の安全確保を第一にする目的で、二枚目の伝票にもサインをしてしまいました。

  • ホテルに持ち帰った商品は別物にスリ替えられていた
    これだけでも大変落ち込む事態ですが、被害はこれだけでありませんでした。意気消沈してホテルに戻り、商品を確認すると、購入した筈の iPhone 4S の箱ではなく、一世代前の iPhone 4 の箱が入っていました。

  • もちろん箱の中味も同様で、細かく調べると、店の領収書にも iPhone 4S でなくiPhone 4 が記入されていました。

    どこかで商品は箱ごとスリ替えられた筈ですが、二枚目の不正伝票を意表を突く形で持ち出し、筆者がその対応で一杯になる隙を見られたのではと推測します。
      Singaporefakeimage2

   以上が筆者が受けた犯罪の流れ(実体験)ですが、犯罪のイメージを掴んで
   頂けたでしょうか。

  今回の犯罪の仕掛けや筋書きを冷静に考える

  • 筋書きは最後まで見抜くのが困難な隠し弾(ダマ)方式
    今回の手口は、商品本体は正当で、犯罪的要素はありませんでした。

    しかし、商品本体に気を取られている間に、店員が初期化作業や税還付申請など、常識では無料である作業や手続き(これが犯罪の隠し弾)を勝手に進め、最後にそれらの作業や手続きは有料だったと偽り(隠し弾発射)、商品本体とは別の高額手数料をだまし取る手口でした。
      
    巧妙な事に、隠し弾、取引を止められない商品本体の支払い完了段階で発射されるので、被害者は何の対処もできません。
      
  • 商品自体に犯罪要素はないので、どんなに厳重に商品を吟味しても危険回避に繋がりません。被害を避けるための唯一の手段は、詐欺の筋書きをあらかじめ知り、隠し弾を見抜く事ですが、これは未来を予言する事と同じに不可能でしょう。
      
  • 隠し弾の上乗せ請求の中味、SIMアンロック料や税還付ライセンス料、アクティベーションライセンス料などは、本来存在しない架空項目です。
      
    しかし、シンガポールでは、これらの有料項目は正当だとの、地元特有の商慣習を持ち出されると、状況にうとい旅行者には、対抗できません。
      
  • 唯一被害者が対抗できそうな点は、上乗せ項目の隠し弾について、一切説明をしなかった店の落ち度を突く事ですが、店員の分かり難い早口英語での中で、既に説明済みとか、シンガポールの商慣習では説明する必要がないと言い切られれば、対抗困難です。

 b.iPhoneやiPadの被害が広がるシンガポールの状況

  以下在シンガポール日本大使館から頂いた情報です。

  日本人が遭遇する被害の状況
  在シンガポール日本大使館から頂いた情報によると、2012年に入り iPhone
  や iPad に絡む詐欺被害は、毎月約1件との事でした。

  被害の特徴
  被害には次の特徴があるそうです。

   ●被害機種 iPhone と iPad
   ●被害場所 シンガポールの数か所の電脳街
   ●店員特徴 聞きとり難い早口英語を喋る
   ●犯罪手口 ①:商品本体に高額な上乗せ料金を請求、名目は
             SIMカード、アプリダウンロード、AppleCareやSpecial
             Specia Serviceなど
           ②:違う機種・モデルの商品とスリ替えて渡す
   ●支払手段 クレジットカード
   ●レシート  内訳がない合計だけのレシートが渡される

  被害の特徴から、犯罪の方向性を読む
  被害の特徴から犯罪の方向性を推測してみます。

  • iPhone と iPad が被害に遭い易い理由
    どちらも人気機種で、台数ベースで世界のスマートフォンの半数を占めた事もある売れ筋で、犯罪者にとって狙い目機種なのでしょう。
      
    価格帯が上で客層が中流~富裕層
    まず価格がそれなりに高く、購入者も中流~富裕層が多いので、高額の利益が期待できると考えられます。
      
    製品ライフサイクルが長く、同時期に販売する機種は1機種だけ
    一般のスマートフォンが3ヶ月程の短い商品ライスサイクルを持つのに対し、iPhone  iPad は、1年以上モデルチェンジなしで販売する永いライフサイクルを持つ製品です。
    また、同時リリースされる機種も一般スマートフォンの数機種とは対象的に、iPhone 4S なら黒と白の色違いだけなので、様々最新機種を常に補充しておく事なく、iPhone 一本で一年以上犯罪ができてしまうメリットが考えられます。
      
    外形がそっくりの旧型が存在する
    また、最近のリリース iPhone 4S とそれ以前の iPhone 4 や、新しい iPadとそれ以前の iPad 2 の関係のように、どちらも外見の差が僅かで、一見して見分けが困難な事も、商品スリ替えがなど犯罪向き特質を備えていると考えられます(写真)。Iphone4s4difference1 
     メーカー(Apple社)の販売方法が独特

      ・密封した箱の状態で販売する事が多い
        中味確認ができず、偽物や中味スリ替え被害が起きやすい
      
      ・他のスマートフォンと違い、アクティベート作業をしないと使えない
        iPhone はアクティベーション作業をしないと使えるようになりません。
        
        適切な SIM があれば簡単作業ですが、知識がないと法外な料金を
        支払っても業者に作業を依頼するケースも考えられます。

        この場合、密封した箱を開封して iPhone を取り出しての作業になり
        ますが、前項と違う形での商品スリ替え(箱は正規だけど、中身だけ
        スリ替え)の危険性も考えられます。
      
  • 被害場所がシンガポールの電脳街である理由
    はっきり言って、シンガポールはスマートフォンを”お得に買”う場所でないと思います。価格や新製品のリリースの早さや安心感から、香港が一番で、少し差が開いた二番手に台湾が続き(筆者独自意見)、シンガポールの順位は高くないと思います。

    とは言っても、SIMフリー版 iPhone / Padを買える場所として、シンガポールは有名です。

    香港・台湾は、SIMフリー版スマートフォンの有利な購入の場として広く認知されているため、訪問者も多く、その分トラブル情報があれば容易にネットで入手できるのに対し、シンガポールはスマートフォン目的の訪問者が少なめで、トラブルが横行しているにも関わらず、危険情報がネットに流れていない状況です。
      
  • 共通手口は高額上乗せ料金と商品スリ替え クレジット利用が鍵?
    人目が多い電脳街の中では暴力犯罪は無理なので、非暴力の上、高い確率で被害者を追い込める 隠し弾手口が多用されると推測できます。

    この場合クレジット決済なら、不当追加分の伝票を余分に一枚切れば、不正分の取り立てができるので、犯罪者に好都合な一方、現金払いでは、被害者が不正分の現金を所持していない可能性があり、被害者にとって多少安全にも思えますが、本当はどうなのか予想できません。
      
    商品のスリ替えについては、既に説明した iPhone と iPad の新旧機種の類似性により、被害者に察知される可能性が少ない、犯罪者にとって比較的安全な手口だと思われます。
      
    日本大使館からの情報では、日本に帰国してから初めて品物のスリ替えに気付く例もあるとの事でした。

 c.シンガポールで被害に遭わないための方法はあるのか
  筆者は、犯罪の知識に関して”素人”で、被害に遭わない方法をお伝えする
  立場にありませんが、危険性が少しでも存在し、それを見抜く事が困難な
  シンガポールでは、iPhone や iPad を買わない事が被害に遭わない最善の
  方法である事は、お伝えしても差し支えないと思います。

  
スマートフォンの購入に関して、香港に比べてシンガポールは価格的に割高で、
  お得感がないのは事実です。香港に行かなくても、香港の xpansys などの国際
  ネット通販を利用すれば、送料を加えてもシンガポール値段以下でSIMフリー版
  iPhone やスマートフォンを購入できそうです(筆者の個人的意見)。

 
  今回、筆者の問題を強力に解決して頂いた、シンガポールの消費者センター
  (CASE)の担当官の方は、雑談の中で、スマートフォンを購入するなら、チャンギ
  シンガポール国際空港の出国審査の先にある免税店の携帯ショップが良いかも
  しれませんね・・などと話をして頂きました。 日頃からトラブルを処理されている
  方の言葉として、重く受け止める必要があると思います。

2.被害を取り返すまで(シンガポール消費者センター)

  被害を受け、意気消沈でホテルに戻った筆者は、被害を取り返そうと夜を徹し
  (悔しさで結局一睡もできませんでした)インターネットで情報を集めました。

  その結果、外国人旅行者のトラブルにも相談に乗ってくれるシンガポールの
  消費者センターに相当する公的機関 CASE(Consumers Association)の存在
  を捜し当てました。
  (写真はCASEが入るビル:CASEは5階)。

Singaporecase

  簡単な英語で申し込みを記入後、担当官が一対一で対応
  朝一番で飛び込んだ CASE(消費者センター)では、まず渡された相談申込書
  (英文で)にクレーム内容を書き込み、受付に提出すると、しばらくして担当官
  (筆者の場合は女性でした)の席に案内され、一対一で相談が始まりました。

  担当官は、驚くほど真剣に丁寧に訴えを聞いて頂きました(会話は英語)。

  • 筆者の英語力は平均以下?ですが、担当官は終始笑顔で、慌てずにゆっくりで結構ですよ…とやさしい言葉を掛け、忍耐強く対応して頂きました。

Singaporecaseconsult3
  クレームを内容と、どう処理してほしいか希望を聞いてくれる
  担当官は筆者の訴えを一通り聞き終えると、被害者として今回のトラブルをどの
  ように処理してほしいか希望を細かく聞いてくれました。

  • 筆者の当初の希望は、iPhone 4 取引の全面キャンセルでした。
      
  • 担当官は「わかりました。その方向で交渉しますが、もし相手がそれを拒絶したらどうしたいですか?」と次の希望を尋ねました。
        
  • 全面キャンセル拒否の場合は、スリ替えられたiPhone 4 を本来の iPhone 4S に交換し、不当な上乗せ分された支払いを全額返却してほしい旨の希望を伝えました。  

  シンガポール政府の旅行者を守る姿勢と制度を説明
  この後、担当官はシンガポール政府の姿勢を説明してくれました。
  それは素晴らしい内容でした。

  • 担当官:「観光立国シンガポールの姿勢は、旅行者の利益保護です」。
      
  • 担当官:「制度面でも、旅行者が有利にトラブル解決できるように”小額訴訟制度”を設けています」。  
    「小額訴訟は、滞在日程に限りがある旅行者保護のため、判決を最大3日で出す事と、訴訟費用は裁判の勝ち負けに関係なく、最大SP$20(1200円)です」。・・と心強い仕組みを説明してくれました。
      
    更に裁判の訴状などの必要書類は、本消費者センターCASEが全て無料で用意するので、被害者はCASEから手渡された書類を裁判所に提出するだけで、後は判決を待つだけとの説明もありました。

  こじれた場合は低額訴訟を提案をされる
  この時点で、筆者の希望が完全に拒否され、交渉決裂した場合は、成功率が
  高い小額訴訟を提訴する事を提案されました。

  筆者は提案を受け入れ、万が一の場合は訴訟を提訴の意志を表明しました。

  恐らく筆者の訴訟意志の表明が、今回の担当官の交渉の強力な武器になった
  のではと考えています。

  • CASEは警察権・司法権を持ちませんが、公的機関なので、ブラックリスト登録などの権限があり、被害者に代わりトラブル相手と直接交渉を行い、かなりのクレーム処理能力と実績を持つようです
      
  • この実績は、広く認知されていて、トラブルの際にCASEの名前を出すだけで、犯罪者が不正行為を諦める例もあるとの情報でした。

  担当官の精力的な交渉で、問題解決できた!
  以上必要事項が確認できた時点で、驚く事に、担当官はトラブルを起こした店に
  直接電話をかけました。
  
  店長がいないとの事で一旦電話を切り、10分後に電話を再度掛け直しました。

  • 次の電話を待つ間に「喉が乾いたでしょう」と紙パックのお茶をサービスしてもらいました。この心遣いには涙がでました。

  店長と担当官の電話は、中国語でのやり取りでしたが、声の調子で最初は
  余りうまく交渉が進んでいない雰囲気でいたが、5分ほどで調子が変わり、
  店側が交渉に従う姿勢を見せた事が感じられました。

  担当官は電話を切り、交渉の状況を説明すると共に、新たな展開に対して
  筆者はどう思うか意見を尋ねてきました。

  説明では、筆者の最初の希望は拒絶されたが、次の希望はかないけそうで、
  機種を本来の iPhone 4S に交換し、合計 SP$800 返金の姿勢を見せただが、
  それに対して「どのように考えるか」との内容でした。

  更にこの解決案は、電話で話をした店長ではなく、店のオーナー決済が必要
  なので、15分後に再度電話を掛け直す事になっているとの説明もありました。

  この解決案では、被害は完全に取り戻す事にはなりませんが(2万円程の損)、
  被害を多くを回復できるので、承諾する意思を担当官に伝えました。

  15分後に電話をすると、店長はオーナーの了解を取っていて、この解決案は
  まとまりました。

  被害回復は店に赴く必要があるが、そこにもCASEの配慮があった
  電話を切ると、担当官は書類を作り、これから問題の店に直接筆者が出向き
  スリ替えられた商品を約束の品に交換し、戻し金SP$800 を受け取れば、事件
  は全て決着する事を説明してくれました。

  まが筆者が一人で直接被害を受けた店に出向く事について、店長その他に
  は被害者と一切議論や口論をしないように強く念を押してあるので、心配は
  一切いらないと励ましのお言葉を頂きました。

  実際被害に遭った店では、気まずい雰囲気はあるものの、危険を覚える事も
  なく、CASE担当官の方の交渉通りに被害はスムーズに回復されました。

  被害の翌日、CASE訪問当日のスピード決着でした
  
  以上が筆者が被害を回復できた経過です。

  不幸にも犯罪に巻き込まれたら、まず安全を確保した上で、
  諦めずに前向きに行動すれば

   
きっとシンガポールは微笑みを返してくれると信じます。

3.後始末(クレジットカードの対策)も大切

 所有者の目の届かない所にあるカードは危険
 一時的とは言え、犯罪者の手元にクレジットカードが在った事から、早急に
 クレジットカード会社に不正使用がないか問合せ、必要ならカードを停止する
 必要があります。

 筆者の場合、他の不正使用は確認できませんでしたが、即時カードを無効に
 しました。

 犯罪者なら、サイン偽造やカード裏面にある(3桁の)セキュリティーコードを
 控えておき、本件以外の架空請求を上乗せするなどの不正使用は容易だ
 と考えると、早急にカードを停止する必要があります。

 カード番号が控えられた疑いたあれば、カードを即刻停止する
 番号、カード裏面のセキュリティーコードなどを控えられてしまうと、カードが
 なくても、インターネットで自由にカードを使用できるので、更に被害が拡大
 させる危険があります。

 筆者の様に、犯罪者にカード番号を控えられる時間的余裕があった場合、
 インターネットでの不正使用防止のために、カードを停止し、再発行を依頼
 する事をお勧めします。

 一旦請求されたら、理由に関わらず支払い停止できない
 クレジットうカード会社の見解では、一旦請求が上げられた支払い、詐欺など
 犯罪によるものと判明しても、支払い停止はできないとの事でした。

 また、不正利用補償特約がない限り、被害補償は受けられないそうです。

 なお、ニコスでは、カード停止後、1週間~10日で、カード番号とセキュリティー
 コードが変更された新カードを再発行し、日本の自宅宛に書留郵便で送付する
 との事でした。

4.シンガポールで被害に遭った時のお役立ち情報集

 ●情報a.トラブル相談窓口
  
コンタクトした在シンガポール日本大使館から頂いた情報では、この種トラブル
  のシンガポールのクレーム窓口として、次が利用できるとの事です。

   ①:CASE(Consumers Association 消費者センター)
   ②:STB(Tourism Board 観光評議会)
   ③:SPF(Singapore Police Force 警察)

  ①:CASE(Consumers Association消費者センター)

  • 説明
    日本の消費者センターに当たる公的機関です。シンガポールは観光立国で、旅行者を大切にしています。そのため、外国人旅行者からのクレーム処理を受け付けています。
      
    クレーム処理とは、警察権・司法権こそ持たないものの、公的機関として、被害者に代わり、相手と直接電話交渉をするなど解決のための積極的なアクションを行う事です。

    相談費用は無料でした。

    在シンガポール日本大使館の情報では、日本帰国後に、CASEなどにインターネットで訴える事も可能との事でした(筆者はこれ以上の情報を持ちません)。

Singaporecase

  • アクセス・住所・受付時間
    地下鉄 EW ライン(東西線)またはCCライン(サークル線)のBuona Vista 駅下車、徒歩10~15分(地図参照、地図はGoogleMapから引用)。
      
    名称 CASE(Consumers Association of Singapore)
    住所 170 Ghim Moh Road
        #05-01 Ulu Pandan Community Building
        Singapore 279621
    受付 月曜~土曜 午前9:00~午後4:00
    ホットライン・FAX   6 1000 315 
        月曜~金曜 午前9:00~午後5:00
        土曜日    午前9:00~12:00(英文で12pmと表記)
         Fax: 6467 9055
    WEB    http://www.case.org.sg/   

Singaporecasemap

  • 相談時に用意するもの
    ・パスポート
    ・被害内容が分かる資料(レシート、店名、住所、電話番号)
    ・被害を受けた商品(現物)
      
    *申込書に英文でクレーム内容を書くため、事前に文章を準備すると
     よいと思います。
      
  • 日本人の利用が少ない残念な現状
    余談ですが、担当官に 日本人の利用実績ついて尋ねると、非常に少ないとの事でした。

    一番利用が多い外国人はフィリピン人との事で、日本より英語が通じるお国柄を反映した結果と解釈できます。

    一方、日本人の利用が少ないのは、英語の壁があるからだとすると、筆者程度の英語力でも、何とかなる事は証明済みなので、勇気をもって泣き寝入りせずCASEを利用して解決に努めるようお勧めします。  無料ですし・・・。

②:STB(Tourism Board観光評議会

  • 在シンガポール日本大使館の情報では、CASEと同様に、積極的に自らトラブルを起こした店と交渉し、解決への支援をしてくれるとの事でした。
      
  • 名称 Singapore Tourism Board
        Tourism Court
    住所 1 Orchard Spring Lane, Singapore 247729
    電話 65 6736 6622
      
  • WEBサイトはありますが、筆者は相談窓口は見つけられませんでした。
    WEB:https://app.stb.gov.sg/asp/index.asp

  ③:SPF(Singapore Police Force警察)

  • 在シンガポール日本大使館から頂いた情報によると、警察署に出頭して Police Report を作成してもらうと、捜査をしてくれる様ですが、民事事件(Civil Case)と判断されると、CASE かSTB に行けと言われる可能性があるとの事でした。

 ●情報b.iPhone 4S と iPhone 4 の見分け方

  外箱での判別Iphone4s4pachage

  商品の外観での判別Iphone4s4difference1

  メニューでの判別Iphone4s4difference2

  シリアル番号を使いインターネットで照会

  次のサイトでシリアル番号を入力するとiPhoneの情報が確認できます。
   >http://www.chipmunk.nl/klantenservice/applemodel.html

Iphoneinfosearch
  シリアル番号は、iPhone の「設定」メニューで、「一般」 → 「情報」の順に項目
  をタップすると表示できます(箱に書いてあるシリアル番号は信用できません)。

Iphoneserial

 ●情報c.筆者が詐欺に遭った電脳街:シムリムスクウェア
  シムリムスクウェアはシンガポールの有名な電脳街で地下1階、地上6階の
  ビルにパソコンやスマートフォン関連の店舗が400店以上ひしめいています。

  • 怪しげな雰囲気があり実際に危険なので、お勧めしませんが、もし行くなら地下鉄のBUGIS 駅から徒歩6~7分です。訪問する場合は十分ご注意下さい。

Singaporesimlim

  ビル内は、中央の吹き抜け部分を中心に、3重の同心円状に店舗が並んでいて、
  問題の店は、一番人通りが多い同心円の中心の一等地にありました。

Singaporesimlim2

 ●情報d.今回の詐欺被害に旅行保険は使えるか
  筆者が掛けていた旅行保険は次の内容ですが、これは残念ながら全部
  適用外で被害回復の役には立ちませんでした。

Singaporehoken
  犯罪被害の保障項目がないため、詐欺被害は保障対象になりません。

  もし、iPhone などの携行品が盗難に遭ったなら、携行品損害の保険で
  品物の時価に見合った保障を受けられるとの事ですが、今回は携行品
  に損害がないので該当しないとの事です。

  ちなみに”現金”や”クレジットカード”の盗難については、保障対象外で、
  あくまでも品物でないと対象とならないとの事でした。

  もし保険対象のトラブルに遭ったら、帰国後できるだけ早く(一ヶ月位?)
  被害の事実とその内容を電話等で申告してほしいとの事でした。

  

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コメント

はじめまして。

私も先週同じ詐欺にあい、現在CASEに提訴中です。
即日解決とはいきませんでした。
たぶん同じShopかもしれません。
私の場合は SONY ERICSSON XPERIA です。
手口は同じです。

アドバイスなどありましたらご教示ください。

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Hatchさま   筆者BIRDです

コメントありがとうございました。
今大変な状態にあること了解です。
日本大使館からの情報によれ筆者が
被害に遭った店以外の複数の店で、
同様の被害に遭ったとの報告が
出ているようで、どこの店が危ない
等の明確な情報がない現在、すべての
店が危ないと考える以外被害の回避は
不可能と思います。
その意味で被害後の対応が重要だと思いますが、
個人対応は無理で警察も民事との解釈で有効でない
ようです。こうした半ばあきらめの状況でCASEから
頂いた強力なサポートは非常に有効で、ありがたい
ものでした。
CASEでは、相手との交渉に当方の訴訟を辞さない意思
が有効な武器になったと思います。小額訴訟のことを
CASEの人に持ち出してもらい、交渉を次の段階に進める
事ができればよいのですが。
筆者も一度しかない経験なので、この場合はこれ、あの
場合はこれと適切なアドバイスができないのが残念です。
いずれにしても早期の良い方向の解決をお祈りして
います。
現在フィンランド移動中なので、乱文脱字誤字があると
思いますがお許し下さい。

投稿: Hatch | 2012年7月22日 (日) 18時32分

はじめまして。
記事の内容を興味深く、読ませていただきました。
噂通りに、やはりあのショッピングセンターは
怪しく危ない場所なのですね。
でもこの場合、クレジットカードで支払手続きをとったとしても、
お店を出たあとで出来るだけ早くカード会社に連絡をして、
買物で騙されてこれから警察に届に行く旨を伝えて、
一旦支払いをストップさせることはできなかったのでしょうか。
20000円の不要な支払いは悔しいですね。

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Sabby様    筆者BIRDです
コメントありがとうございました。
クレジット会社には、ご指摘の方法で事後の被害食い止めを期待しましたが、NICOSによると、一旦請求されたら(犯罪絡みなど)理由に関わらず支払い停止できないとの回答でした。
この回答から、消費者の利益だけでなく、企業や店舗側の利益も守るクレジット会社の立場が理解でき、消費者が助けを求めるべき相手でない事を認識しました。
結局この種の犯罪は、被害に遭わない自己防衛が最も大切で、万が一被害に遭ったら、CASEなど公的機関を利用して対応するにしても、被害回復は基本的に自己対応が大切との、何れも自分しか頼れないと言う寂しい結論でした。
と言っても、情報が全くない一般人では何をどう防衛し対応するか判断できないと思うので、まず実例を見て方向感覚だけでも持って頂きたいと記事にした次第です。
ご意見ありがとうございました

投稿: Sabby | 2012年10月24日 (水) 22時59分

古い記事ではありますが、興味深く読ませて頂きました。ありがとうございます。

何と、そんな事も起こるのですね。
シンガポールに住んで2年以上経つ上、モバイル機器が好きで良く購入しますが、今まで1度もモバイル関連の犯罪や詐欺に巻き込まれた事はありませんでした。(古い端末やマイナーな機種が好きなのも幸いしているかもしれません。)

しかし、住んでいると何となく分かってくるのですが、この国では何事についてもダイレクトに自分の意見を伝えなければコロッと騙されてしまいそうです。心で思っていてもそれを口に出して言わなければ存在しないのと同じ、とでも言いましょうか…。
あと、個人的に習得したポイントとしては、「お金を持って居なさそうな格好をする」と言う事があります。シンガポールに旅行でいらっしゃる日本人の方は皆小奇麗なのですぐ見分けも付きますし、そこから「カモがきた」とターゲットにされやすいと思うのです。
実際に、私は既に見た目が段々とローカライズされてきてしまって、高い値段を吹っかけられる事も無くなりました。

どこの国であれ、その国の文化や風習に慣れない間は、思っているよりも一段厳しい気持ちで自衛をしてちょうど良いくらいなのかもしれないですね。
++++++++++++++++++++++++++++++
通りすがり様     筆者BIRDです
ご投稿ありがとうございました。また貴重な情報も感謝です。
通常筆者は香港と台湾で端末を購入しますが、かなり偽者や詐欺に対して注意を払った結果、トラブルは皆無でした。今回はシンガポールで端末を購入して見ようとの初めての試みで、それなりの注意を払いましたがトラブルに遭遇してしまいました。
注意していたにも関わらず被害に遭った理由は、筆者にとって新手の詐欺だったからなのですが、当時情報を頂いた在シンガポール日本大使館の担当官のお話では、シンガポールでの詐欺の方法は大体このパターンとの事でした。
シンガポールでの詐欺パターンが大体同じならば、それを公開する事で多くの方の被害を防げる可能性があるのではと記事にした次第です。
通りすがり様のアドバイスも含め、シンガポールで携帯購入を検討する際の参考にして頂ければと思います。

ありがとうございました。

追伸
現在ドイツミュンヘン滞在中で、お返事が遅れ失礼いたしました。

投稿: 通りすがり | 2012年12月 3日 (月) 19時29分

似たような経験したひといるんだなと思いました。私もその件で日本語、英語でブログ書きました。英語版は作成してから、メールで詐欺師に送信していろいろ書き込みいただいてます。いまだにその店の名前で検索すると上位に出てくるという報復攻撃しました。SimLimに限らず、Appleの正規販売店もくそでしたよ。東南アジアではオンラインで物買うのが安全なのかもしれません。

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ceo-minakiさま      筆者BIRDです

コメントありがとうございます。

シンガポールではSimLimだけではなく、いくつかある電脳街の至る所でiPhone関連の被害が起きているとの日本大使館情報でした。

そんな情報を受け、記事では被害に遭った店名は一切公表しませんでした。店名を公表すれば”それ以外の店なら安全”との間違った情報を発信する恐れがあるためです。

SimLimのように怪しさ一杯なら分かりやすいのですが、一見問題なさそうなFunan(シティーホール)やオーチャード通りのモールでも被害が出ているようなので、安全に慣れた日本人には”シンガポールの携帯店はすべて危ない”とレベルの高い危機意識を植えつける方が得策との判断です。今回ceo-minakiさまからApple正規販売店も問題ありの情報を頂き感謝いたします。

筆者が主にスマートフォンを調達する香港や台湾では、余り問題を耳にしませんが、シンガポールは詐欺、タイでは偽物など(マレーシアは未知:PlazaLowYatなどどこも怪しそうで高額商品には手を出した事がない)、確かにアジアは要注意だと思います。

また、海外ネット通販でもトラブル情報があり、国際版SIMフリー携帯電話全般に危険があるとの認識です。

最近日本でSIMフリースマートフォンを販売する動きが出ていますが、安全面や日本の電波法問題が同時にクリアできるSIMフリースマートフォンの国内販売が加速する事を期待しています。

情報ありがとございました。

投稿: ceo-minaki | 2013年4月 9日 (火) 01時00分

ebayでしたら、商品が届いてから返金も可能ですのでそれほどリスクはないです。携帯のアクセサリーよく購入してますが、3割程度は届かなかったり、不良品だったりして返金求めてますが、すべて返金されます。XPERIAを3万円ほどで購入したことありますが、それも届かなかったのですが、返金されてます。オンラインというのはAppleの公式サイトならまず問題ありません。MacBook Pro買いましたが、マレーシアでも正規販売店すら信用できないので時間をかけてでもオンラインで買いました。DHLで届いたのですが、郵送状況も確認できます。ちなみにマレーシアで購入してもシンガポールからの郵送でした。

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ceo-minakiさま      筆者BIRDです

スマートフォンオンライン購入情報ありがとうございました。

イーベイは最終的に金銭的損害は補てんされるとしても、3割程度問題あるとなるとかなりつらいですね。やっと届いた商品に問題があった時の落胆や、返金・返品手続きなどトラブル対応を考えると、個人的には、十分リスクと感じてしまいます。

マレーシアでは正規販売店でも信用できないとなると、トラブルがあっても金銭的損害がないオンラインショップは、時間をかけても合理的な選択肢になりそうですね。

そうなると少しでも信頼でき、トラブルがないオンラインショップの情報は重要ですね。

この点筆者は情報がなくコメント不能すが、ceo-minakiさまが情報をお持なら、ブログで発表して頂ければ(筆者を含む)多くの方の役に立てるのではと思います。機会があれば是非お願いします。

今回も情報ありがとうございました。

投稿: ceo-minaki | 2013年4月14日 (日) 19時35分

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