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タイ王国モバイル事情 バンコク+周辺都市対応SIM探索編

タイは有名な”モバイラー泣かせ”の国、言い替えると”モバイル困難国”です。ヨーロッパやアジア各国で全く問題ないSIMフリースマートフォンが、タイ王国では何故か全く通信できなくなる不思議が起こります。理由は・・・・次にお進みください。  

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難かしいタイのモバイル通信

タイは、電話通信網が発展途上のため、モバイルが難かしい国の一つです。首都バンコクは問題ないものの、一歩首都を離れると、いきなり圏外表示になる可能性があり、事前調査で目的地で確実に使えるプリペイドSIM (以降 SIM )を調達するなど、しっかりとした準備が必須です。

また、SIM選びと共に難しいのが、スマートフォン(通信機材)選びです。仕様が合わないと、いくら SIM フリー国際版スマートフォンでも使えないトラブルに発展するのが、ここタイ王国の現状です。

  • ●SIM選びの難しさ
  • バンコクでは、様々なプリペイドSIMが販売されています。発行キャリアの違い、サービス内容(通信方式・通話用・通信用・通信速度・有効期限)、形状(一般用/iPhone用)、チャージ金額、プロモーションなどの違いで、種類の合計は想像を絶します(写真はMBKセンターのSIM販売店)。

Mbksimshop

  • 一方、タイは携帯電話通信網が未完成なので、”このSIM一枚あれば全国で通用”などの理想的なSIMは存在せず、このSIMは首都バンコクだけ、この地域ではこのSIMがお勧め・・・・など、情報を得ない限り、膨大な種類の SIM から自分に適した品を選ぶ事は不可能です。
  • それに輪をかけるのが、情報収集は難かしさです。インターネットやパンフレットでの情報収集は、意味不明なタイ語の壁に阻まれ、日本人には実質不可能なので、情報は実際にSIM販売店に足を運び、身振り手振りで、尋ねる事にならざるを得ません.。
  • SIMの情報収集や購入は電脳街で行うのが一番です。バンコクの電脳街の情報は当ブログ記事”タイ バンコク かなりすごいぞ電脳街 お楽しみ巡り”をご覧ください。
  • 今回は、SIM販売店から情報を聞き出す目的で、各店から少しずつSIMを買い集め、写真のように多くのSIMを買う結果になりました(写真)。何も買わずに尋ねる訳にいかない事情がなければ、これ程のSIMを買う必要はないのですが。但しタイ国内移動が多い場合、SIM一種類で済まないかもしれません。

Prepaidsimbuy

  • ●スマートフォン選びの難しさ 対応周波数問題
  • 快適なモバイル通信に欠かせない W-CDMA 3G 通信方式ですが、タイでは過去に政治・経済の混乱があり、携帯電話網の整備が遅れた結果、未だに 2G 主体のキャリアがあり、3G で全国カバーには程遠い状態です。
  • また 3G に使用する電波の周波数も、混乱を引きずった形で、他のアジアの国々で余り見られない周波数乱立状態です(本ブログ付録:”アジア・豪州のW-CDMA(3G)周波数”参照)。
  • このため、スマートフォン(機材)を適切に選ばないと、特異な周波数の電波を拾えない問題が起こります。
  • タイの携帯電話通信各社(キャリア)が使う周波数は次の通りですが、W-CDMA(3G)の周波数が 2100 / 900 / 850MHz の3種類に分かれている事が大問題です。と言っても2013年以降は各社2100MHz獲得で問題解消に向かいそうですが・・・。
    •   キャリア      3G方式・周波数 / 2G方式・周波数
    • -----------+-------------------------------------
    • AIS        W-CDMA 900MHz / GSM 900,1800MHz
                但し、バンコクの3G網はほとんど未整備
                バンコクの3Gは出遅れ組
    • CAT Telecom  (W-CDMA 850MHz) / CDMA 850MHz
      CATのサービス  ・W-CDMAはTrue MoveとDTACに貸与
      は旅行者利用    (CATブランドで運用していない)
      不可         ・CDMAは旅行者は利用不可
    • DTAC      W-CDMA 850MHz / GSM 1800MHz
    • TOT 3G           W-CDMA 2100MHz
    • True Move       W-CDMA 850MHz / GSM 1800MHz
  • 更なる問題は、900MHz と 850MHz の周波数です。2100MHzは、ほぼ全てのスマートフォンが対応する周波数ですが、2100MHzに加え、900MHz と 850MHz にも全部対応できるスマートフォンは、ハイエンドの一部機種だけです。
  • 2100MHz と 900MHz および 850MHz 全てに対応するスマートフォンは iPhone が挙げられます。Androidスマートフォンでは 2100Hzは、ほぼ全機種対応するものの、同時に 900MHz と 850MHz には、対応しない機種が多く、仮に対応しても、どちらか一方(多分900MHz)の機種が大部分です。
  • Samsung のハイエンド、Sony Ericsson のミドルクラス以上の端末は、上記周波数全てに対応する可能性があります。
      
  • タイの 900MHz と 850MHz は、本来GSM (2G)用に割り当てるべき周波数ですが、政府の 3G 用 2100MHz帯の割り当てが不調で、業を煮やしたキャリア各社が、既得の2G用周波数に 3G 波を見切り発車的に流し始めた事が発端の様です。
  • 将来バラバラの 3G周波数を”3G標準”の 2100MHz へ移行させる計画があるようですが、それ以前に LTE の節目が来て、3Gはうやむやに終わる読みもあり、見通しがつかない状態です。
  • 具体的なAndroidスマートフォンの上記キャリアの3G対応状況は次の通りです。

     TOT 3G (2100Mhz) ほぼ全てのAndroidスマートフォンが対応
     AIS (900MHz)     SIMフリー国際版Androidスマートフォンが多く対応
     DTAC (850MHz)
        および       DoCoMoSIMロック解除スマートフォンが対応可能性
     Truemove(850MHz) 

                                (下図参照)

Thailandcarrier    注: ○;ほぼ可能 △:機種により可能性大 ×:可能性低い
      ?:SonyEricsson ミドルレンジ以上の限られた端末が可
   注: 2012/4/15内容入替(Docomo850MHz対応の部分)

  • 以上からiPhoneは安心の反面、Androidは不安な結果となりました。結局筆者はAndroidスマートフォン複数台を持ち歩いて対応しています。

タイでは、どの程度のモバイルが行えるのか?

ここまでの説明で、タイでのモバイルの難かしさが理解できたと思います。それでは、この状況で、どの程度のモバイルができるのか、いくつか方法に的を絞り、模索してみました。

目標は、バンコクおよび周辺地域で、リーズナブルな価格で、安定で高速モバイルを実現する事です。

但し、あらゆる地域で、あらゆるSIM と スマートフォン組み合わせを検証する事は不可能なので、たまたま筆者が行った模索の結果を、ご報告するのみとなりました。

また、タイの通信環境は刻々と変化しているので、本記事の内容がいつまで有効か、定かでありません。タイでモバイルを計画する場合は、別途最新情報を入手した上で実行して下さい。

■ バンコク市内中心部だけのモバイル ■

バンコクでは、3G網が”それなりに”整備されていて、とりあえず快適なモバイルが可能です。ここでの方法は、どんなスマートフォンでも、それなりにモバイルを楽しめる方法です。但し、”バンコク市内中心部のみ、屋内や地下鉄は厳しい”、です。また、音声通話は基本的にできないので、SKYPEなどを利用して下さい。
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 ● TOT 3G系MVNO各社のSIM を使う

  • お得感あるTOT 3G のMVNOキャリアSIMがお勧め 但しバンコクだけ
  • TOT 3G の設備を借りて運営する、複数の仮想キャリア(MVNO)の通信専用プリペイドSIMがお得です。i-mobileを除き大体100バーツ(約250円)で、500MBまでの3Gインターネット通信が行えます(i-mobile3GXは300バーツ)。
    (写真:左から i-Kool 3G、IEC、i-mobile 3GX)。
  • Totmvmosim
  • 何れもTOT 3Gの 2100MHz を使用するので、周波数的に全てのスマートフォンで対応可能です。
  • サービスエリアはバンコク中心部のみと狭い上、建物の中で不安定地下鉄では全く繋がりません
     
  • サービスエリアはバンコク中心部と、(筆者が確認した限りで)タイ南部国境までのタイ国鉄沿線都市です。タイ南部での情報は、当ブログ記事”タイ王国モバイル事情 陸路国境越え&南部紛争地帯モバイル実践編”をご参照ください。
    (2012/10/31修正)
      
  • バンコク中心部では、建物の中で不安定地下鉄では全く繋がりません
       
  • SIM入手性は良くありません。TOT 3Gは、空港にカウンターがなく、市l中で調達する事になりますが、MBKセンターなど電脳街でしか入手できない雰囲気です。(タイ南部の都市ハジャイでは店頭にありませんでした)(2012/10/31追加)
  • 接続データ  APN     internet
             ID      空白のまま
             パスワード 空白のまま
             開通方法  インターネットアクセスするだけ
  • TOT 3G系SIM総合評価
  • バンコクおよび、タイ南部国鉄沿線地方都市、に限定すれば、価格が安く、それなりに快適なインターネットができるので、お勧めしたいSIMです。

 ● 使えるスマートフォン

  • このTOT 3G系のSIMは、2100MHz 帯を使うので、ほとんど全てのSIMフリー版スマートフォンが利用可能なので、問題ありません。

■ バンコク市内+周辺地域モバイル ■

一旦バンコクを離れると、3Gの状況は厳しくなります。それでも頑張るのが、DTAC やTruemoveの3G網です。ここでの方法は、850MHz帯対応のスマートフォンをお持ちの方だけが行える方法です。

地下鉄や建物内を含むバンコク市内と、郊外や特定の地方都市でも、それなりに快適なモバイル通信が楽しめます。(写真はバンコクの南西30kmの港町マハーチャイの駅(市場と合体しちゃてます))

Maharchai
 ● DTAC Happy Tourist SIM を使う

  • DTACのSIMで、旅行者の興味をそそるのがHappy Tourist SIM 49バーツ(125円)で、実際お得で快適です。
      
  •                    注意
    更にお得なDTAC Happy Tourist SIM”NO NEED TO TOPUP”版の最新情報は、当ブログ記事 http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/sim-mbk-cf56.html をご参照ください。
  • 開通初日のインターネットアクセスが無料で、翌日以降一日49バーツの定額制になる優れモノで、国際電話も可能です(筆者は 49バーツで購入後、一回の日本への国際電話で空になってしまいましたが)。
  • (写真はDTAC社のSIM 左から HappyTourist、Happy、Happy internet)。

Dtacsim

  • サービスエリア(写真参照(タイ語で意味不明ですが地形で判断))がバンコク郊外に広がっているので、筆者が訪問した地区では問題ありませんでした。

Dtacarea

  • またバンコク市内でも快適で、建物内でも安定している上、地下鉄駅や車内でもアンテナが立ちました。但し、地下鉄では、速度が遅いEDGE接続になる事がありました)。
  • 入手性は、空港にDTACカウンターがある上、MBKセンターなどの電脳街でも普通に入手できます
  • 接続データ  APN     www.dtac.co.th
             ID      空白のまま
             パスワード 空白のまま
             開通方法  スマートフォンの電源を入れるだけ
  • DTAC社SIM総合評価
  • 空港でも買えて便利な上、価格設定がお得なので、バンコクおよび周辺地域に短期滞在する場合にお得なSIMです。iPhone所有者や、NTT Docomo SIMアンロック版スマートフォン所有者にお勧めです。
      
  •                    注意 2013年最新情報あり
    2013年3月の当ブログ記事にて、新発売のDTACの Happy Tourist SIM”NO NEED TO TOPUP”版の短期滞在向けのお得情報を掲載しました。詳細は当ブログ記事
    http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/sim-mbk-cf56.html をご参照ください。
      
  • 特記事項   DTAC SIM情報は「シニア旅人」さんのブログ「シニア旅人」の旅情報に詳しく説明されています。←シニア旅人」さんありがとうございました。
    この説明では、データ定額制度の説明がありました。

 ● Truemove iSIM を使う

  • 今回一番威力を感じたのが、Truemove の iSIM(290バーツ)です。バンコク市内、地下鉄内、バンコク郊外2か所で、途切れることなく快適な通信がバリバリ行えました。
  • 写真:Truemove SIM 左から iPHONE SIM、iSIM)。
    2013年現在これらSIMは販売されていない模様です。2013年の情報は当ブログ記事タイ王国モバイル事情 変わるタイSIM業界地図 & MBKの怪しいSIM商売をご参照ください。

Truemovesim

  • サービスエリア(写真参照)は2G+3G+WiFiでは写真のようにタイの広範囲に及んでいるようですが、3Gは特定の都市限定の様です(リストおよび次のWebページhttp://www.truemove.com/3g/en/wifi_area_bkk.html参照)。Truemovearea

Truemoveareatext

  • ちなみに、筆者が訪問したバンコクから150km圏内では、列車・バス移動中も、接続が切れる事はほとんどありませんでした。Truemovecountrylarea
  • またバンコク市内でも問題なく、建物の中でも安定している上、地下鉄では駅や走行中の車内でも快適に3G通信が行えました。
      
  • またタイ国鉄でのマレーシア国境からバンコク間950kmの移動では、一部圏外はあるものの、ほぼ全域で3G/2G通信が行えました。詳細は、当ブログ記事”タイ王国モバイル事情 陸路国境越え&南部紛争地帯モバイル実践編”をご参照下さい。
    (2012/10/31追加)
  • このように、地方・都会でも安定しているのは、Truemoveの通信網整備の素晴らしさに加え、通信に有利な 850MHz の周波数も寄与しているかもしれません。
      
  • 入手性は、空港にTruemoveカウンターがある上、MBKセンターなどの電脳街で入手可能です。
  • 接続データ  APN     internet
             ID      true
             パスワード true
             開通方法  通信を始めるだけ
  • Truemove 社 iSIM 総合評価
  • 空港で購入できて便利な上、価格設定がお得なので、バンコクおよびタイ地方都市(リスト参照)に滞在する場合にお勧めです。筆者は今回の訪問中、本SIMをメインに利用していました。
      
  •  ● 3G通信が使えるスマートフォン

    • DTAC と Truemove は、国際版SIMフリーAndroidスマートフォンにとって厳しい W-CDMA 850MHz を使用しているため、使えるか微妙です。事前に仕様を確認して下さい。
    • iPhoneはW-CDMA 850MHzに対応するので、全く問題なく使用可能です。
    • SIMロックを解除した NTT Docomo の Android スマートフォンは、使える可能性大です。具体的な機種はDocomoのサイトでご確認下さい。
    • DTAC と Truemove が使用する 850MHz帯と呼ばれる周波数には、FOMAプラスエリアが使用する 800MHz 帯と呼ばれる周波数帯がすっぽり収まっているので、FOMAプラスエリア対応機種なら対応できる可能性があります。

    ■ タイ全国レベルのモバイル ■

    残念ながら、タイではこの課題はまだクリアできていないようです

    情報では、サービスエリアが一番広いのが、AISとの事ですが、3G 展開が遅れていて、肝心な首都バンコクで激遅の EDGE(2G)主体の通信しか行えない使い勝手の悪さから、今回は詳細確認から外しました。

    とは言っても、タイ最大の携帯電話通信会社、SIM ”1-2-call”のご紹介だけしておきます。

     ● AIS の 1-2-call SIM の情報

    Aissim

    • 最近は次の様な 3Gデータ通信用の SIM も販売しているようです。

    Ais3gsim

    • 接続データ  APN     internet
               ID      空白のまま
               パスワード 空白のまま
               開通方法  1-2-call SIM
                        *120 または任意番号に電話して指示に従う
               データ定額も存在する様で、申請は、rzero3 さんブログ
               ”ときどき日記(Rev1)”に紹介されています。
                  ↑rzero3 さんありがとうございます
  •  ● AIS のSIMが使えるスマートフォンの3G対応可能性

    • AIS は、国際版SIMフリーAndroidスマートフォンで比較的多くの機種が対応している W-CDMA 900MHz を使用しているため、使える可能性があります。実際に使えるかどうかの判定は、仕様をご確認下さい。
    • iPhoneはW-CDMA 900MHzに対応するので、全く問題なく使用可能です。
    • SIMロックを解除した NTT Docomo の Android スマートフォンでは、対応困難でしょう。

    結局タイでのモバイルには何が必要なのか

    • タイでは、SIMの選択に加え、スマートフォンの仕様が、モバイルの成功の鍵になります。iPhoneは最強で、あらゆる環境でタイのモバイルを最大限引き出す事ができます
    • 今後、各社の 3G が 2100MHzに移行する方向との情報があり、モバイラーに厳しい現状の環境が改善の方向に進むのではと、希望を込めて、予想しています。
    • 結局、”タイでのモバイルには何が必要なのか” の問いに対する答えは 現時点で iPhone と 良いSIM と言う事になるのでしょうか。
    • で、その 良いSIM の答えは??? 
          残念ながら、現状のタイでは、切り札の答えはないようです。
          引き続き、SIM情報の収集に努めるしかないようですね。

    ------------付録------------

    ■ スワンナプーム国際空港のSIM売り場 ■

    • スワンナプーム国際空港の税関を抜けた出国口の前の到着ロビーに、キャリア3社のカウンターが並んでいます(写真上から True move、AIS、DTAC)。

    Bangkokairport

    • また出発ロビーには CAT Telecom の事務所がありすが、こちらはSIMを販売している雰囲気ではありませんでした。
    • 残念なのは、空港にTOT 3Gのカウンターがない事です。TOT 3G は、ほぼ世界標準と言える 2100MHz帯で 3Gサービスを提供しているタイ唯一のキャリアです。またTOT 3Gには、低価格で使い勝手の良い旅行者に便利な SIM を転売lする”仮想キャリア”(MVNO)が多く存在するので、もし空港にカウンターがあれば便利なのにと、残念な思いです。
    • 何れにしても、どのカウンターも結構混雑しています(写真:午前10時頃)。
    • 筆者は、行列を待つ時間が無かったので、どのカウンターにも立ち寄らず、電脳街MBKセンターに直行しました。このため、SIM売り場を外から眺めただけなので、本記事では、付録扱いの”カウンターがある”とのご報告のみとさせて頂きました。

    ■ 最近加わった海外モバイル必需品 持っていないと苦労する場面も・・・

    • 以前は全く必要ありませんでしたが、最近は、SIM変換アダプターやSIMカッターなど、”マイクロSIM対応用品”が海外モバイルの必需品になりました。
    • 言葉が不自由な状況で、違う形状のSIMを買ってしまっても安心です。
    • 通常 SIM 対応スマートフォンには、”マイクロSIM変換アダプター”が便利です(写真の上と下の2種類があるようです)。
    • 価格は100~300円程度、秋葉原で携帯電話関連商品を売る店や日本の Amazonで入手できます。海外では販売しているのを見た事がないので、日本で調達しておくのが無難でしょう。

    Simadapter

    • 注:変換アダプターは、次に紹介するSIMカッターに付属している場合があります。
    • iPhone 4以降をお持ちの方は、SIMカッターが便利です。
      Simcutter
    • 価格は千円程度、秋葉原の携帯電話関連商品を売る店や日本のAmazonで入手できます。海外では販売しているのを見た事がないので、日本で調達しておくのが無難でしょう。

    アジア・豪州のW-CDMA(3G)周波数 (五十音順 単位:MHz) ■

    • インド      2100
    • インドネシア  2100
    • オーストラリア  2100 / 900 / 850
    • 韓国       2100
    • カンボジア   3G記録なし
    • シンガポール  2100
    • 台湾       2100
    • タイ       2100 / 900 / 850
    • 中国       2100
    • 日本       2100 / 1700 / 1500 / 900 / 800 (850に含まれる)
    • ネパール    3G記録なし
    • バングラ    3G記録なし
    • フィリピン    2100 / 850
    • ブルネイ    2100
    • ベトナム    2100
    • 香港       2100
    • マレーシア   2100
    • ミャンマー    3G記録なし
    • ラオス        2100
    • アメリカ(参考) 2100 / 1900 / 1700 / 850
    • 欧州(参考)  2100 / 900
  •    http://en.wikipedia.org/wiki/Mobile_Network_Codeを参考にしました。
  • ■ 3G 2100/1900/900/850MHz 全周波数対応国際版スマートフォン ■

    2012年3月現在で、W-CDMA(3G) 2100 / 1900 / 900 / 850MHz全てに対応している主なSIMフリー国際版スマートフォンです(2012年3月現在)。

    • APPLE    iPhone
    • HTC     DESIRE ONE X
    • LG       該当なし?
    • MOTROLA ATRIX、RAZR
    • NOKIA    LUMINA900 / LUMINA800 / LUMIA610
    • SONY    XPERIA P / XPERIA S / XPERIA X10
    • Samsung  GALAXY NEXUS / GALAXY NOTE / GALAXY R / GALAXY SII

    ■ 資料 ■

    ■ 当ブログ関連記事

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    コメント

    こんにちは。DOCOMO SIMロック解除版機種はDTAC True Moveでの使用はほぼ可能というのは実際に検証されたのでしょうか?

    > DTAC と Truemove が使用する 850MHz帯と呼ばれる周波数には、FOMAプラスエリアが使用する 800MHz 帯と呼ばれる周波数帯がすっぽり収まっているので、FOMAプラスエリア対応機種なら対応できる可能性があります。

    850MHz帯は800MHz帯を内包するため、850MHz対応機種はFOMAプラスエリアで使えますが、800MHz対応機種の周波数帯ではDTAC・True moveの帯域をカバーできないと思われます。

    元々は海外でオリジナルモデルがあり日本向けにローカライズされている、DOCOMOのGALAXYシリーズ及びLGのL-04Cで私が検証した結果、初代GALAXY Tabは周波数帯の設定を変更すればDTAC、True moveの3Gで使えましたが、GALAXY S、SII、SII LTE、L-04CのいずれもNGでした。

    L-04Cの説明書には、海外の850MHzで使えると記載がありましたが、「使えない」と訂正した紙が同梱されていました。

    尚、ソフトバンクの001HTは海外版のHTC DESIRE HDと同じ仕様だったようでアンロックした所、one-2-callの3Gで使用する事ができました。

    投稿: 雄一郎 | 2012年4月15日 (日) 01時39分

    雄一郎様 筆者BIRDです

    こちらこそこんにちは。コメントありがとうございました。
    タイ・キャリアの複雑な周波数と、ドコモなどの日本キャリアの複雑な日本ローカライズが入り組み、問題を難かしくしているようですね。
    ドコモやソフトバンク端末が850MHzに対応できるかどうかは、「可能性」としか言えない状況です.。特に今回は頂いたコメントで改めてチェックした所、対応できる可能性が思っていたより低い事が判明しました。
    個別機種の対応については以下のサイトで確認できます。
    ドコモ(機種名を入れDTACとTRUEの3G850MHz欄を確認)
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/view.html?country=5200000&term=
    ソフトバンク(機種名を入れDTACとTrue Moveの海外パケットし放題の欄を確認)
    http://mb.softbank.jp/mb/international/roaming/area_price/area_search/?id=537152266
    これではOptimusPadL-06Cなどは3G850MHzに対応していますが、GalaxyTabはどれも非対応ですね。
    頂いたコメントの通り、800MHz(BAND VIまたはBAND XIX)は850MHz(BAND V)の一部でしかないので、800MHz対応を謳っていても850MHzに対応できるとは言えません。
    最終的な海外メーカー製ドコモ端末の対応については、日本向けにどのようにローカライズするかで決まると想像しています。
    例えば、元来850MHz対応の海外メーカー製端末は、極端な話、そのままで800MHz対応できるので、850MHz対応のラジオのまま製品になる可能性がある一方、元が850MHz非対応だとラジオの追加・変更が必要で、その際850MHzで行くか800MHz限定ラジオで行くかで結果が決まると想像しています。
    但し前者の元来850MHz対応の海外メーカー製端末は多くなく、モトローラ、ノキアが比較的対応している一方、ソニエリやサムソン、HTCでは最近のハイエンド機種以外は少ない上、LGにあってはほとんど例がなく、結果として850MHz対応機種が少ないのではと思います。
    今回は頂いたコメントの「多くの機種がDTACとTrue Move非対応(AIS=One-2-callは900MHzなので対応したとしても)」との状況を、こちらで上記サイトで確認した所、ドコモ端末は「思ったより対応できない」と認識し直しました。
    このため、記事中、DTACとTrueMove対応の説明で”NTTドコモのSIMロック解除スマートフォンが多く対応”と記述されている部分を「対応の可能性あり」に、また対応を表す図の表示も”〇”から”?”に変更しました。また、個別機種の対応が確認できるように、上記確認サイトのURLを掲載しました。
    今回はコメントありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年4月15日 (日) 12時40分

    早々のレスありがとうございます。また対応機種の確認や記事の訂正等お疲れ様です。

    850MHz対応機種を探していて、こちらのブログにたどり着きました。

    たまたまGalaxy Tabが使えたのでサムスンに期待したのですが、他機種は軒並み撃沈してしまいました。別の方のブログでL-04CはOKだというので裏コマンドからラジオバンドの切り替え等もやってみましたが駄目でした。

    DOCOMO 3G 850MHz対応機種一覧はこちらにありますが現行機種はほとんどありません。

    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/3g_850mhz.html

    この他にあるとしたら、上記でレスいただいたように元々850MHzに対応しているものが非公式ながら使えるのかもしれません。そうなると国産メーカー品は絶望的ですね。

    せっかくDOCOMOが公式にアンロックをしているのに、タイでは3Gとして使えない事はとても寂しい気がします。

    投稿: 雄一郎 | 2012年4月15日 (日) 14時24分

    雄一郎様 筆者BIRDです

    再度レスありがとうございました。
    確かに850MHz対応スマホを選ぶのは大変で、現地ではiPhone4とIDEOS(U8150B:中国HUAWEI製 2100 / 1900 / 1700 / 850対応)で運用していました。
    筆者はAndroid派なので、その後iPhoneは主義に合わないと、娘に渡してしまったので、現在は手持ちのスマートフォン10台程の中でIDEOSだけが850対応で、こちらも寂しい限りです。
    最近ソニー(旧ソニエリ)のハイエンドSIMフリー国際版が850を含む3G QUADバンド対応の方向性なので、XPERIA S(docomoでNXに対応:Docomo版は買いませんが)や、近日中に発売のXPERIA Pを検討中です(予算の点でどうなるか不明ですが)。
    端末選びでは、MAP運用が必須の筆者は、GPS性能も重要ポイントですが、今までXPERIAのGPSはかなり行けたので期待する反面、miniなど最近の機種で動作不安点などトラブルが散見される点が気懸りです。
    以上筆者の現状報告でした。
    今回は色々な情報ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年4月15日 (日) 15時57分

    プチ情報ですが

    Xperia Acro AIS× Dtac○
    Xperia ray AIS× Dtac○
    SHARP SH-13C AIS× Dtac○
    GalaxyS AIS× Dtac×
    Galaxy Nexus AIS× Dtac×
    iPhone4 AIS○ Dtac○

    ×とは、3Gでなく2Gになってしまうという意味です。iPhone以外はすべてドコモの端末をSIMロック解除したものです。

    投稿: とも | 2012年5月 8日 (火) 17時14分

    とも様   筆者BIRDです

    貴重な情報、ありがとうございました。
    これだけの数の端末を現地で調査される事は、さぞかし大変だったのではと想像し、頭が下がる思いです。
    筆者はドコモ端末は1台も所有していない上、今後購入する予定もなく、頂いた情報は貴重な資料として、記事を閲覧される方のために、コメントとしてありがたく保存させて頂く所存です。
    ありがとうございました。
    今後とも情報があればよろしくお願いいたします。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年5月 8日 (火) 22時22分

    docomo版Nexusは
    コマンド*#*#4636#*#*のRadio Band -AUS2 Band選択で3G 850MHzにも対応するようです。

    投稿: Nexus | 2012年5月11日 (金) 21時25分

    Nexus様 筆者BIRDです
    情報ありがとうございました。
    *#*#4636#*#*でメンテナンスモードに入り、無線バンドをJAPANからAUS2 Bandに変更する事で3G 850MHzに対応できる<可能性>についての情報承りました。
    なお、上記情報が実際に確認されたものでしょうか?
    未確認でも価値ある情報ですが、実際に確認できているなら、3G 850MHzのDTACやTruemoveのSIMを安心して買える事に繋がる”使える”情報へと価値が上がります。
    よって確認の有無について追加コメントを頂ければ幸いです。
    なお、ドコモは過去にNexus Sをアメリカで販売した経緯があり、これも確認ですが、今回の情報のNexusは、ドコモが日本で販売したGalaxy Nexus SC-04Dを指す事で間違いないかどうかについてもコメント頂ければと存じます。
    お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
    重ねて貴重な情報ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年5月11日 (金) 23時18分

    初代XPERIA(ドコモSO-01B)ですが、DTAC 3G 使えてます。少し田舎のアユタヤでもバッチリです。SIMロック解除はドコモショップでできないので少し面倒でしたが…
    参考にさせて頂いたのでお礼方々情報まで。

    投稿: ひろ | 2012年5月22日 (火) 02時47分

    ひろ様  筆者BIRDです

    今シンガポールです。

    初代XPERIAでDTACに対応しているとの有益な情報ありがとうございました。

    この機種は3Gの対応周波数がクワットバンドで、完璧だったんですね。

    当時のソニエリの世界戦略の一端が伺える名機だっとのではないでしょうか。

    しばらくXPERIAは900や850をネグる姿勢がありましたが、新たなXPERIAのハイエンド機種はまたクワッドバンドの方向性で、関心を持って見守っています。

    アユタはTOTO系の2100MHzは全然駄目な事は経験済みですが、DTACはOKは有益情報です。

    ありがとうございました。、

    投稿: BIRD | 2012年5月22日 (火) 22時54分

    こんばんわ。
    お尋ね致します。
    docomo Optimus bright L-07C  をsimロック解除して使用しております。
    バンコクではTOTのI-mobileは使用出来ましたがエリアが狭かったです。しかし3Gでつながるものは他にはないと思い、使用しておりましたが、AISのone-2callが3Gでつながるという話を聞いたのですが、ご存知でしょうか?

    投稿: cocomo | 2012年5月23日 (水) 03時12分

    cocomoさま 筆者BIRDです
    今マレーシアのジョホールバルです。
    AISは2Gではエリアの広さで最高かもしれませんが、3Gは見劣りするのではないでしょうか。特にバンコクが殆どだめなのは致命的で、筆者は2G以外繋がったためしがありません。
    それ以前に端末は900MHz帯に対応しているのでしょうか?
    出先なので判断できる情報がありませんが、オプティマスにもし900MHzが搭載されていても、日本向けローカライズの結果、どう扱われたかは予想できません。最終的に端末の周波数対応意の点でも難しいとの見解です。
    12CallのSIMは確か100B程度で買えるので、3Gが繋がらなくて通話用に割り切る積もりで、一度駄目元で試してみるのも一考かと思います。
    その場合、結果が分かれば、恐れ入りますが、再度コメントお願いいたします。
    答えになっていないのですが、あしからず。
    ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年5月25日 (金) 20時35分

    お忙しい中、ご回答を頂きましてありがとうございます。
    L-07Cは900MHzには対応していないと思います。800MHzだと思います。なので850MHzか900MHzの機種を購入しないとだめかな~と思っておりましたら12CallのSIMで3G接続可能という情報を頻繁にバンコクへ行っているという方から得ました。
    imobileがあまりにも狭いエリアでしたため、つながるのなら、あれよりはいいかな?と思いました。次回、購入してご報告致します。

    投稿: cocomo | 2012年5月27日 (日) 20時46分

    cocomoさま 筆者BIRD@クアラルンプールです

    バンコク3G最下位走者AISが腰を上げる噂はありましたが、上げた腰がヨロヨロだったとの噂も聞きました。
    2月の訪問時は、12call SIMを850MHz対応のIDEOSに入れても3Gはカスリもしませんでした・・・と言うか最初からAISに関してはまじめに調べる気がなく、本当の姿や実力に気づかなかったかもしれません。反省しきりです。
    Webで調べた所、AIS3Gは思ったより進んでいるようですが、通常SIMに3Gオプションを付けないと850MHz対応機でも接続不可の情報もありました。
    その辺りcocomoさまが実際に現地でご確認された情報を頂ければ幸いです。
    なお、850MHz対応機を買われるのが先との事ですが、香港台湾と違い、相当危ない店もあり、ご注意下さい。
    実は、筆者が今回シンガポールのレッキとした電脳街のショップでiPhone詐欺に遭いました(2倍以上の高額請求、商品のすり替えなど)。
    幸いシンガポール消費者センターや日本大使館のご援助で、損害約7万円をほぼ全額取り戻す事ができましたが、この手のトラブルは頻発しているようです。
    この辺りのいきさつは体験談として次のブログネタにする予定です。
    以上ありがとうございました。楽しく無事なタイ旅行を。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年5月27日 (日) 22時18分

    こんばんわ。
    850MHz対応機種でもカスリもしないのですか・・・
    それではL-07Cでは無理っぽいですね。。。
    仮につながったとしてもI-mobileの方が、ましかもしれませんね。
    100バーツ程度なら空港で購入して一応試してみるつもりです。
    対応機の購入は日本のdocomoでの購入ですので問題ないかと思います。ご忠告ありがとうございます。シンガポールもそのような事があるのですね~怖いですね。

    投稿: cocomo | 2012年5月29日 (火) 03時30分

    BIRDさま、cocomoさま

    昨年、9月に001HT(HTC DESIRE HD)をアンロックして12call SIMで問題なく3Gで使えています。友人所有の900MHz対応のIDEOS使えることを確認しました。

    850MHz対応のIDEOSでしたらDtac/Trueで使えると思うのですが・・・

    L-07Cは中古で比較的安く買うことが出来るのでDtac/True対応かどうかとても興味があります。最近、P-07Cが格安で機種変一括できるので1台買ってみましたがチェックできるのは当分先になりそうです。

    投稿: 雄一郎 | 2012年6月 4日 (月) 23時40分

    雄一郎さま  筆者BIRDです
    毎度コメントありがとうございました。
    12callで3Gが使えている情報ありがとうございました。その場所はバンコクでしょうか。AISの3Gは地方はそこそこですが、バンコクでは大きく出遅れた点に問題があるとの情報でした。
    現在バンコクでガンガン使えているなら、3G網の整備がそこまで進んだのですね。
    なお、12callのSIMは3Gオプションを付けないと3G網に接続できないとの情報があり、その点も12callの3Gはバンコクで大丈夫だ、いやダメだの論争になっているのではと思います。
    以上の点について詳しい情報があればよろしくお願いします。
    なお余談ですが、900MHz対応のIDEOSはU8150-Aか-Dの型番になると思います。
    以上ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月 5日 (火) 00時58分

    レスありがとうございます。主に使っているのはバンコクです。AIS 3GはTrue moveより出遅れましたが、バンコクでも使えるエリアは大分広がってきました。バンコク近郊都市でも使える場所もありますが、主要幹線といえど街中から離れるとedgeに切り替わります。

    DTACの3Gは確かCATから借りていて、返還を要求されているにも関わらず2100MHzの入札が止まったままなので、返還要求を無視して展開を始めたらしいです。というわけで3社の中では一番遅れていたと思います。

    http://www.newsclip.be/news/2011816_031778.html

    12CALLでの3G使用は、古いSIMでは使えない可能性があります。その場合はサービスセンターへ持ち込めば取り替えてくれます。

    1分1Bのまま3Gが使用できるか未確認ですが、サービスセンターか端末からのコマンドで3Gパッケージを購入すれば使えるようになります。勿論、機器が対応していればの話ですが。

    投稿: 雄一郎 | 2012年6月 5日 (火) 10時43分

    雄一郎さま  筆者BIRDです
    詳細コメントありがとうございました。AISの3Gはバンコクでも利用可能との事で、次回は是非利用してみたいと思います。それにしても古いSIMはダメとか(プリペイドの新品は大丈夫なんですかね?)まだ敷居が高いようで、それに加え認知度が低いとなれば、参加者が少なく余裕のトラフィックで快適利用ができるのではと期待しています。
    今まで"どうせダメ"と12calについてはデータ定額など情報を集めていないので、少し忙しくなりそうです。
    DTACの情報もありがとうございました。3Gはどうもボタンの掛け違いがあり、タイ全体が問題アリですね。
    問題のある3Gはもう諦めて、一足飛びにLTE方向に・・・など可能性は僅かだと思いますが、埒が明かなければどうなるか分からないと思います。端末もLTEが急速に浸透してきてるようですし、元々先の先を読むお国柄ではないと思うので。
    いつもありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月 5日 (火) 16時56分

    BIRDさま
    はじめまして。
    年に2〜3回ほどタイに旅行に行きますが、iPhone+truemoveHはかなりエリアが広いです。昨年までは知らなかったのですが、今年の2月に行ったときにイサーン(東北地方)で購入して使ってみたら、主な都市部はもちろん、かなり田舎の町でも3Gの電波がほぼ完璧でした。もちろんSIMフリーのiPhoneが必要です。truemoveHはキャリア名の表示が「52000」になるようです。通常のtruemoveより範囲が広いと思います。

    投稿: ITO | 2012年6月19日 (火) 15時40分

    ITOさま  筆者BIRDです
    情報ありがとうございました。筆者も2月に訪問時のメイン運用は iPhone + Truemove の組み合わせでした。
    記事にもあるように、筆者が訪問したバンコクの 150Km 圏内地方都市で問題なかった上、バンコクからそこへの往路の列車と復路のバス内でもほぼ途切れなく通信が行えましたし、バンコク市内でも安定していて、地下鉄の走行車内でも問題なく使えました。
    今回記事に加筆しましたが、21000MHzより安定した通信が行なえる850MHzを使うキャリアである事も有利に働いているのではと考えています。
    所で、記事の truemove SIM のパッケージの写真にtruemove H の表示があので、ITOさまのコメントの truemoveH と同等品と認識していましたが、筆者の場合は、キャリア名の表示は「52000」でなく「TRUE-H」でした(記事にキャリアが分かるMAP写真を追加しておきましたのでご確認ください)。この違いはSIMが別物(プロモーションなど)なのかもしれませんね。
    もし詳しい情報があればよろしくお願いします。
    ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月19日 (火) 17時05分

    レスありがとうございます。
    私もMBKが好きでよく行きますが、BIRDさんがおっしゃる通りタイのSIMは種類が多すぎて全部を理解するのは無理ですね。
    truemoveとtruemoveHの違いも2月と5月に経験したくらいしかわかりませんが、2月に行ったときは途中でHに切り替えたので「52000」と表示されたときは故障したのかと思いました。Hでも場所によっては「TRUE」の電波を捕まえるときがありましたがHでないtruemoveの場合は「TRUE」のみで3Gのエリア外ではEDGEでした。
    5月に行ったときはスワンナプーム空港で最初からtruemoveHを指定で購入し、キャリアの表示は「52000」でした。truemoveHのエリアはサイトにありますが、イサーンで体験した感じではほぼそのくらい普及している感じでした。
    http://www3.truecorp.co.th/truemoveh/why/entry/86
    ちなみに、昨年の8月に行ったときはAISのmicroSIMを購入しましたがイサーン(そのときはノンカーイでした)ではEDGEでしたが、いまもあまり進展していないようですね。
    使い終わったSIMもパッケージごととってあるので、何か調べてみたいことがありましたらご遠慮なくいってください。

    投稿: ITO | 2012年6月22日 (金) 12時09分

    ITOさま 筆者BIRDです
    毎度情報ありがとうございます。
    タイのキャリアの企業規模は AIS > DTAC > TRUEMOVEの順番ですが、3Gのカバーエリアは TRUEMOVE > AIS > DTACたったと記憶しています。その記憶が正しければ、TRUEMOVEは頑張ってる・・との印象です。
    但し、本ブログに雄一郎さまから頂いたコメントにもあるように、業界トップAIS(12Call)が、今まで空白地帯だったバンコクで3G網を整備した様子で、TRUEMOVEの3G優位が揺らぐ可能性もあるようです。
    現時点のAIS 3Gは、オプションを付けないと繋げない等、ユーザーにとってまだ敷居が高いようなので、TRUEMOVEとしては、この間に少しでもシェアを延ばす意図で魅力的なSIMを出してくるのではと期待しています。
    タイのキャリアは、3G周波数割り当てがボタンの掛け違いでとん挫して以来、混乱状態で、年1~2回訪問の筆者としては、行く度に状況が変わるのを見るのが楽しみです(少し不謹慎ですが)。
    TRURMOVEの3Gカバーエリアマップは非常に参考になりました。当記事のマップ(2012年2月時点)よりエリアが広がっている様にも感じられました。頑張っているのですね。
    情報ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月22日 (金) 22時42分

    こんにちわ。
    今回、空港で12CallのSIMを購入しようとしたところ、400バーツと500バーツのものしかなく、つながらない可能性が高いので購入を見送りました。役に立たずすみません・・・。
    別件ですがI-phone3G はsimロックフリーにした場合、3Gでインターネット、スカイプ、Lineは問題なくつながるのでしょうか?性能がちょっと低いのでどうなのでしょうか?D-TACかAISのsimで使用したいのですが。

    投稿: cocomo | 2012年6月24日 (日) 20時42分

    cocomoさま  筆者BIRDです
    情報ありがとうございました。
    12Callの空港カウンターで400B以上のSIMしか置いていなかった点については、意外に思いました。
    筆者はスワンナプームでSIMを買った経験が無い上、12Callについては3Gがバンコクでダメだった2012年2月以後に自身で確認した情報がないので憶測ですが、バンコクで12Callの3G網がそれなりに整備された結果、空港では、3G接続オプション付加やデータ定額などで高額になったSIMをメインに販売する方針に変えた事の表れかもしれません。もしそうなら、購入しても問題なかったのではと想像しています。
    その点について、追加情報があればお願いします。
    iPhone3Gについては娘がSB版を香港でSIMロック解除して使っていましたが、Skypeは問題ありませんでした。但し、音声モードのみで、画像モードは試していませんが・・。
    iPhone3GはDTACで問題ないと思いますが、実際確認した訳でありません。
    AIS(12Call)は3Gなら良いのですが、2Gでの通信アプリは期待できないと思います。
    何れにしても調達容易な通常SIMが使えるiPhone3Gなので、街中で100B程の安SIMでも購入して試して見たらいかがでしょうか。
    もし結果が分かれば情報お願いします。
    情報ありがとうございました。

    投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月25日 (月) 00時12分

    こんばんは。
    貴重な情報ありがとうございます。
    私は日本国内でBlackBerry Bold9900をdocomoで使っております。
    この記事では
    "2100MHz と 900MHz および 850MHz 全てに対応するスマートフォンは、 iPhone が挙げられます。"
    とのことですが、Blackberryも対応しているようです。(日本ではマイナーなので意味が無いかも)

    今度タイに行く予定があるのですが、BlackBerryは通信が特殊でして、BlackberryInternetService(BIS)なるものに加入しないとメールサービスなどが使えないのです。
    日本とは違い、タイではBlackBerryは非常に人気だと聞いているので、プリペイドSIMでもBISに加入できるのではと考えているのですが、タイではどうなっているのでしょうか。

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    yuyuさま         筆者BIRDです

    コメントありがとうございました。また情報に感謝です。
    BISについては残念ながら情報を持ち合わせていません(筆者はBlackberryを持った事がありません)。
    話は逸れますが、お持ちのBlackberryがドコモのSIMロック解除対応機種で、SIMロックが解除されている事がタイで使う前提になります。
    また、ドコモは外国製スマホを日本向けローカライズする段階で、900MHzなど自社と関係ないバンドを仕様から外した例もあったと記憶しているので、お持ちのBlackberryの対応周波数を再確認した方が無難だと思います。
    一応ドコモの以下のサイトでドコモ版Blackberryの主要機種(Bold9900を含む)を調べてみましたが、AISの3G周波数900MHzには対応していないような印象を受けました。AISは一番ポピュラーな12call SIMを販売するキャリアだけに気になる所です。
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/view.html?country=5200000&term
    以上ご質問とは程遠い内容で申し訳ありませんでした。

    投稿: yuyu | 2012年11月18日 (日) 00時43分

    返信ありがとうございます
    ネットで調べたところ、DTACをはじめとして各社がプリペイドSIMでBISプランを提供していることがわかりました。
    http://www.dtac.co.th/en/prepaid/products/happyblackberry.html
    当方のBBの3Gバンドは1,2,5,6(2100/1900/850/800 MHz)と書いてありますが、GSMでの周波数に900MHzも入っているのでAIS SIMでどのような挙動をするか楽しみであります。
    とりあえずSIMロックを解除しておこうかと思っております。

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++
    yuyuさま           筆者BIRDです
    再度コメント感謝です。
    各キャリアがBISプランを出しているようで、BB Bold9900はOKですね。
    やはり端末はドコモのローカライズでAISの3G周波数900MHzに非対応にされてしまったようですが、AISは2Gのカバーエリアの広さがメリットで、3Gには今の所メリットは少ないと思うので、問題ないと思います。
    タイでの楽しいモバイルをお祈りしています。
    ありがとうございました。

    投稿: yuyu | 2012年11月20日 (火) 23時45分

    こんばんは。素晴らしい情報ありがとうございます。

    私の経験を記します。

    2012年10月、タイ、バンコク

    携帯: SH-12C Sharp Docomo, SIM フリー
    カード: i-cool
    結果: データ通信は一度も成功せずでした。
        おしいところまでいっているように見えるのですが
        だめでした。上記を見るとi-cool はTOTの
    MVMOなので2100MHz帯で問題ない
        はずですがだめでした。
    その他: このSIMフリー携帯は、これまで、ニュージーラ
        ンド、ドバイ、トルコ、USAで実績があります。

    この機種でSIMフリーしている人、ご注意を。

    -----------------------------
    ひでき様       筆者BIRDです
    情報ありがとうございました。
    iKoolはデータ通信に特化していて音声通話は不可の認識です。
    コメント頂いた中の”データ通信は一度も成功せずでした”と音声通話を行ったかの記述が気になります。
    2年前に販売店でSIMのアクチ方法を確認した時、最初に音声通話の番号に通話を試みると、それ以降データ通信はできなくなる(音声通話専用になる?)と注意された記憶があります。
    その時の話では、アクチはAPNなどの接続設定をした状態でアクチ専用番号、*99#にダイアルするか、ブラウザなどを起動してデータ通信を始めればアクチが完了するとの話だったと記憶しています。
    データ通信開始以前に、アクチ番号*99#以外に発信された経過はありませんでしょうか?
    ちなみに筆者はiKoolを多数使用した経験がありますが、データ通信の失敗は皆無です。また2012年9月にタイ南部からバンコクまで移動運用で問題ない使用実績があります(
    当ブログ記事「タイ王国モバイル事情 陸路国境越え&南部紛争地帯モバイル実践編」” http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-ae6d.html ”参照)。

    本件について、新たな情報をお待ちしています。ありがとうございました。

    投稿: ひでき | 2012年12月22日 (土) 21時22分

     BIRD様ブログの内容を参考にさせていただいています。どうもありがとうございます。

     僕の場合、2012年2月にDOCOMOのギャラクシーSⅡ(SC-03D)を購入し、DOCOMOでSIMロック解除し、5月の旅行でタイに初めて持って行って、従来現地購入の非スマートフォン携帯で使っていたAISのSIM(従来は電話のみに利用)を入れて使おうとしたところ、電波が立ちませんでした。
     AISのサービスセンターに行ったところ、MBKで相談するようということで、MBKで何店か行き「日本でSIMロック解除して持参したこと」を説明しましたが、「SIMロック解除できない」という説明(!)で、理由については各店舗によって説明が違いました。結局、現地販売のギャラクシーMINIを購入し、AISのSIMカードを入れ、3Gも開通しました。
     DOCOMOで解除したはずなのになぜできないのか不思議でしたが、帰国後、初めてこちらのサイトを拝見し、周波数の問題ということを理解しました。
     そこで、その後8月の訪タイ時には、I-KOOLをMBKで購入し、無事にSD-03Cで3Gを使うことができるようになり、10月の旅行でも使っていましたが、I-KOOLの入手に不便を感じていました。
     さて、この年末年始もタイに行きましたが、パタヤ、コラートでもI-KOOLの3Gが利用可能でした。一方、現地の日本語フリーペーパーを見ていたところ、日系のITショップの広告で「DOCOMOのSIMロック解除したギャラクシーSⅢはTrueだけ3G可能だが、当社販売のSⅢは全てのキャリアが対応可能」と書いてありました。
     それを見て、SⅢは850MHZに対応しているのか、あるいはTRUEの周波数が変わったのかとも思い、アヌサワリーのショップで相談してみました。TRUEMOVE-H のSIMを貸してもらって入れたところ、電波が立ち、電話もできたので大丈夫かと思い、SIMを買って3Gも100B分チャージして、ネット接続を試みました。
     すると、電波は強く、ダウンロード・アップロード中を示すマークも出て、LINEのメッセージの送受信もできるのですが、ウェブサイトはどうしても開けませんでした。ここまでショップの人と一緒にやっていましたが、ショップの人も原因はわかりませんでした。
     ちなみに、試しに5月に電波が立たなかったAISのSIMカード(今回も3Gをチャージしていました)をギャラクシーMINIから外して、SC-03Dに入れてみたところ、電波が立ち、電話もできました。さらに、LINEの送受信もでき、またウェブサイトも開くのですが、あまりに時間がかかりすぎ(一つのサイトを開くのに1分程度)て実用に耐えませんでした。
     こんな状況ですが、もし可能ならば以下に教えていただくことは可能でしょうか?

    1.今回、SC-03DでTRUEもAISも電話通信可能(どちらもSIMカードは電話と3Gの両方利用可の物)、LINEは送受信可能が確認できたのですが、ウェブサイト閲覧はとてもスローです。TRUEでは開くに至りませんでした。やはりSC-03Dでは、ウェブサイト閲覧は難しそうでしょうか?

    2.電話通信に関しては、一応できましたが、3GのTRUE850やAIDS900MHZとは異なる周波数を使っているのでしょうか?同じものでしょうか?

    3.現地日本語情報誌で見た、「DOCOMOでSIMロック解除のギャラクシーSⅢで使える3GはTRUEのみ」という記述ですが、すなわち日本で販売されているDOCOMOのギャラクシーSⅢは、SIMロック解除をすれば、TRUEの3Gを利用可能ということでしょうか?その場合は、同じ850MHZのDTECも可能と考えてよろしいのでしょうか?

     お忙しい折に長文で恐縮ですが、ご存じの範囲内で教えていただけますと幸いです。よろしくお願いします。

    ---------------------------------
    とも様       筆者BIRDです

    コメントありがとうございました。筆者が所有していないドコモ端末の情報感謝いたします。

    とりあえず思い当たる所からお答えさせて頂きます(今思いついた内容なので、今後追加・変更の可能性ありです)。

    1について
    非常に遅いとの事ですが、恐らく3Gでなく2G(GSM)で接続されているのではないでしょうか。理由は周波数問題でしょう(以下のドコモのサイトで確認できます)。
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/view.html?country=5200000&city=&series=0&term=SC03D&x=29&y=7
    (このサイトでAISはTH GSMと表示されています)
    一般的にアンテナの隣の2GやEの表示でGSM接続が分かります(3Gでは3GかH)(ドコモのGalaxyS3の表示は未確認なので文字は違うかもしれません)。当然これでは激遅になります。
     
    2について
    携帯電話は2G→3Gの順に整備されたので、3G未対応地域はかなり残る状況です。その場合2Gが使える可能性ありですが、奥地では携帯電話が全くダメな空白地域もあります。3G対応地域では2Gも使えます。
    AISの2Gは900MHzと1800MHz、TRUEの2Gは1800MHzで、どれもGalaxyなら全シリーズ対応できます。
    電話は接続している3Gまたは2G回線で通信します。TRUEで通話OKでもネットがダメなのは、憶測ですが、2Gが余りにも遅いのでブラウザが時間切れを起こしているのかもしれません。メールはどうでしたか?

    3について
    ドコモGalaxyS3のSIM解除版でDTACとTRUEは対応可能なようです(以下)。TH GSM(AIS)はダメみたいですね。
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/view.html?country=5200000&city=&series=0&term=SC06D&x=25&y=9

    関連情報ですが、国際版GalaxyS2/S3は本来タイの全キャリアの3Gに対応できる周波数性能を備えていますが、ドコモが日本で販売する時、国際版にない自分の周波数800MHzに対応させるため、900MHや850MHzなど国際版周波数の何れかを800MHzに変更しているようです。日本で販売する端末なのでこれは仕方がないですね。

    以上とりあえず思いついた内容です。

    コメントと情報ありがとうございました

    投稿: とも | 2013年1月 8日 (火) 18時16分

    ドコモSO-02DのSIM解除版でDTAC使えてます。
    データー通信に簡単な設定が必要なだけでした。
    多分ですがWORLD WINGクラス4の携帯でSIM解除すればDTAC,TRUE,TOT系は問題なく使えると思います。

    -------------------------------
    TIさま     筆者BIRDです
    情報ありがとうございました。
    ドコモのSIMロック解除端末は低価格で、多くの国で使えるのはメリットですね。ドコモのSIMロック解除版端末がどこの国のどのキャリアに対応できるかは次のワールドウィングのサイトで推定できます。
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/view.html?country=5200000&term
    SO-02DはXperia Sの日本向けローカライズ版だったと思いますが、オリジナルに存在した900/1900MHzが削除されたのは残念ですね。せめて900が残っていたらAISを含むタイの全3Gキャリア対応端末になれたのですが。
    でも国際版Xperia Sより相当安いドコモ価格を考えると納得ですね。更にXperia Sが日本で十分機能が活かせず、最悪非合法の可能性も考えるとSO-02Dはメリット大だと思います。しばらく筆者もドコモ端末の動向に注視の予定です。←iPhone、Xperia Z、Galaxy S4など2013年はドコモ端末が期待できそうなので。
    所でDTACはHappyでしたか?
    コメントありがとうございました。

    投稿: TI | 2013年1月14日 (月) 14時56分

    Bird様
     ご丁寧なご回答をありがとうございました。
     やはり、周波数の問題なのですね。EだったかHだったかはよく覚えていませんが、どちらかの記号が表示されていました。どうやら2Gのようですね。今月末も訪タイするので、その際に確認してみます。
     TRUEもAISも、メールは試さなかったのでわかりません。次の訪タイで試してみたいと思いますが、このメールとは、SMSという意味でよろしいでしょうか?また、LINEは送受信とも可能でした。
     どうやら、僕のSC-03Dでは、3Gを使うためには、TOT系しかないようですね。これまでMBKに行ってI-KOOLを買っていたのですが、けっこう高いのしかなかったんですよ。でも、今回アヌサワリーのショップに100バーツのI-KOOLを売っているところを発見したので、まあI-KOOLでいいかなあ、と思ってきました。

    ------------------------------
    とも様      筆者BIRDです
    再コメントありがとうございました。
    まずメールの件ですが、
    TRUEでWEBが見られないとの事だったので、同じインターネットで動く(SMSではなく、Gmailなどの)メールの動きに興味がありました。
    WEBはデータ量が多く、インターネットに接続できても激遅回線では時間切れでページが現れない可能性があり、データ量が少ないメールで動きを見たい思惑でした。
    SC-03Dについては、TOT系以外使えないのは残念ですが、TOTの対応エリアは拡大中の雰囲気なので将来は期待できると思います。またSC-03Dが困る国は、アジアでタイだけなので、それ程残念でなさそうです。
    所で、100バーツのiKoolは2年程前まで1GBまで使えましたが、今は500MBにデータ量が減らされてしまいました。一方、対応エリアは広がったので、総合するとメリットは拡大したと思います。
    他のTOT系MVNOのi-MobileやIDC(これ最近見ないです)なども各種プロモーションSIMを販売しているので、訪タイ頻度が高いなら、有利な商品のまとめ買いがお得です。
    但し、最近は開通期限がシビアになり、購入後3ヶ月で期限切れになる商品もMBKで売られているので、まとめ買いの時は期限をしっかり確認する必要ありです。
    ともさまは今月末(2013年1月末)訪タイとの事、楽しいご旅行を・・・
    (筆者は2月半ばに行けたら・・・と考えています)。

    投稿: とも | 2013年1月15日 (火) 13時01分

    Bird様
    再度のご回答、ありがとうございました。
    では、今月末の訪タイ時には、TrueでHotmailが使えるかどうか、試してみます。また、チェンマイにも行く予定ですので、I-Koolがチェンマイで利用可能かどうかも見てみます。
    では、またよろしくお願いします。

    ---------------------------
    ともさま     筆者BIRDです
    無理のない範囲で結構ですので、確認頂ければ幸いです。
    良いご旅行を。
    ありがとうございました。

    投稿: とも | 2013年1月16日 (水) 15時06分

    返事おそくなってすみません。
    スワンナプーム国際空港で買ったHappy Tourist SIMを使いました。
    携帯の設定はここを参考にしてます。
    http://blog.scratchpad.jp/2012/03/23/aquos-phone-sh-12c-in-thailand-16/
    3G,2Gエリア共に問題なく使えます。2GのGPRS接続時は遅い。
    アンテナにHマークが出てたとき、多分HSDPAで接続された3Gはとても速かったです。

    ------------------------------
    TIさま         筆者BIRDです

    情報ありがとうございました。
    やはりDTACのHappyはTouristの方でしたか。
    Happy SIMにはいくつか種類がありますが、Happy Touristは、使用開始日(初日)のデータ量無制限(無料)のデータ通信ができ、”非常いHAPPY”だと旅行者に評判で、当記事でも推奨品です。

    今回のご旅行で、TIさまは快適なモバイルができたとの事で、何よりでした。

    再コメントでの結果報告を頂きありがとうございました。

    投稿: TI | 2013年1月24日 (木) 18時28分

    DTACはHSDPA 42Mbps(DC-HSPA+)対応でタイの中では相当速いです。
    今回の機種Xperia Sのローカライズ版SO-02Dは最高速度HSDPA, 14.4 Mbpsなので詳しくは検証できなかったのですが、Speed Testは3G接続時は上下ともに6Mbpsから8Mbpsでした
    http://www.gsmarena.com/sony_xperia_s-4369.php

    後継機種のSO-04DのグローバルモデルのXperia TがHSDPA 42Mbpsに対応してますがdocomoはLTEを推進してるので、FOMAハイスピードHSDPA 14Mbpsまでの対応になってるのか、または42Mbpsで接続されるのかは今後の更なる検証もできそうです。
    http://www.gsmarena.com/sony_xperia_t-4899.php
    他にもdocomoの新しい携帯で使ってるチップはHSDPA 42Mbps対応のが多いです。(MSM8960,APQ8064)等。

    そこでふとHSDPAをWikipediaで調べてみたのですが非常に複雑です。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/High-Speed_Downlink_Packet_Access

    -----------------------------------------
    TIさま      筆者BIRDです

    DTACとドコモ版XPERIA情報ありがとうございました(仕事でお返事が遅れ、大変失礼しました)。

    筆者はドコモ端末を全く所有していないのでコメントは困難ですが、SO-02DやSO-04DでDTACの3Gの高速通信規格が利用できるのは良いですね。

    タイの3G網はまだまだ未整備で、当面エリア拡大で手一杯だと考えていましたが、高速規格への対応にも力を注ぐ余裕があったのですね。

    筆者がタイの3Gに対して思うのは、LTEとの関係です。世界でLTEの流れができた今、先進国では終わりが見えた3G網を、あえてタイで整備し続けるか、タイの携帯電話通信会社の判断に注目です。

    昨年?、タイの携帯電話各社はLTEの通信実験を行なった経過もあり、3G網整備を中断して一気にLTEに向かう可能性はゼロでないと思います。

    市場にLTE端末が大勢を占め、基地局などLTE設備の価格が低下する読みがあれば、LTEへの方向転換はそれ程現実離れした話でないと思います。タイの今後が楽しみです。

    情報ありがとうございました。

    投稿: TI | 2013年1月25日 (金) 06時08分

    BIRD様
    お世話になります。タイを訪問してきましたので、報告いたします。

    1.SC-03DにAISのSIMを入れて試みたところ、やはりE(エッジですね?)の表示がされましたので2Gのようです。ウェブサイトはやはりタイムアウトで開けず、メールは、ホットメールのアプリで送受信を試みましたが、送信・受信のどちらもできませんでした。

    2.I-KOOLの方は、Eまたは3Gが表示されます。どちらも3Gのようですが、違いはご存知でしょうか?

    3.今回、バンコク以外にシーラチャー、コラート、チェンマイと行きましたが、それぞれI-KOOLは市内で利用可能でした。

    4.さて、100バーツのI-KOOLですが、1Gが500Mに減ったとのお話でしたが、僕の購入したものは、100Mしかありません。100Mの容量のイメージがわかなかったのですが、今回はLINEを中心としたSMSと、FX(為替取引)のアプリ使っていたところ、FXがデータを多く使用するのか、2日間くらいでなくなってしまいました。ちなみにパッケージには、「100バーツのチャージで、本来250Mの所、2013年7月までは350Mを提供」と記入されています。
     SIMカードの購入先でチャージ先を聞いてみたところ、7-11で可能ということで、バンコクの7-11で「I-KOOLをチャージできるか?」と聞いたところ、店員はI-KOOLを知っていて、「できる」と即答しましたが、端末を見て、「おかしいな、前はあったのに見つからない」と言って、結局できませんでした。その後、シーラチャー、コラートと行き、それぞれ7-11何店かで尋ねましたが、全ての店員がI-KOOLを知らず、端末を調べて、「できない」(I-KOOLというのは見つからない)と回答されました。そしてバンコクに戻って改めて別の7-11で尋ねたところ、店員はやはり端末を見て苦労していましたが、別のベテランの店員が「それは場所が変わったんだよ」と言ってポンポンと端末を押して、I-KOOL用の100バーツチャージのパスワードをプリントアウトしてくれました。このパスワード用紙には、I-KOOLという言葉は一切書かれていませんが、記載されているサポートセンターの電話番号が、I-KOOLのSIMカードのパッケージに書いてあるサポートセンターの電話番号と同じでした。この店員に「7-11のタイの全店舗で、今回のようにI-KOOLのチャージが出来るか?」と尋ねたら「出来る」、と答えました。どうやらチャージはI-KOOLという名称で扱われているのではないようです。
     ところが、ここからが問題で、その店員が代わりにパスワードの入力をやってくれたのですが、「おかしいな、チャージ完了のSMSが届かない」と言い、何回かやっています。とりあえずパスワードをもらってホテルに帰って、僕も入れ直したところ、「このパスワードはすでに使われています」の表示が出たので、チャージ手続きはうまくいっている模様ですが、SMSは届きません。別の携帯からためしにSMSを送ったところ普通に受信できたので、携帯のせいではありません。また、サポートセンターにタイ人友人に電話してもらいましたが、10分ほど呼び出し音が鳴るだけで誰も出ませんでした。結局、その後もチャージ完了のSMSは届きませんでした。こんな感じなのですが、もしチャージのこの状況に関して、お心当たりがございましたが、ご教示いただけますと幸いです。
     よろしくお願いします。

    ------------------------------
    とも様           筆者BIRDです

    今回も詳細な情報ありがとうございます。
    1.SC-03DはAIS 3G周波数 900MHz非対応ですが、同2G周波数900と1800MHzは対応なので、当然接続は速度の遅い2GかEDGEになると思います。
    AISの2Gは、遅いと言っても対応エリアが広いので辺境地域で利用価値があります。その場合、基地局を同時利用する端末が少ないので2G本来の速度は期待できそうですが、都市部で同時利用が多いと、只でさえ遅い通信速度が更に遅くなるかもしれません。
    2.表示のEはEDGEの場合が多いのですが、機種で異なるので何とも言えません。EDGEなら2Gですね。
    3/4.iKoolなどTOT系MVNOは地方でも充実してきているようなので、本当は期待したい所ですが、現状ではまだまだのようです。
    昨年タイ南部の列車移動をしましたが、急行が停車する都市では電波が飛んでいましたが、市街地を出るとすぐ通信不能になる有様で、本SIMをメインで使える状況でありませんでした。
    更に今回の”ともさま”の情報では、100バーツで100MBしか通信できなくなったようで、使い勝手大幅ダウンですね。
    100バーツで1GBや500MBの通信ができた頃は、iKoolを5枚程度まとめ買いして、使い捨てで利用していたので、iKoolにチャージなど考えた事もありませんでした。
    仮にチャージするにしても、100バーツで250(350)MBの割高なデータ単価や、販売店を探して煩雑な手続が必要となるとiKoolを使う意味がなくなりますね。
    他のTOT系MVNOのIECやiMobileはどうなのでしょうか。
    次回訪タイ時に確認してみたいと思います。

    最新の生の情報ありがとうございました。

    投稿: とも | 2013年2月 5日 (火) 17時40分

     BIRD様

     今回も早速のコメントをありがとうございました。
     たしかに、I-KOOLは、バンコクからシーラーチャー、バンコクからコラートへ移動する途中の高速バスの中で、寂れた感じのところでは電波が切れていました。市内ならば地方でも問題なく使えそうでしたが。
     また、100バーツのチャージで250M~350MBは割高なのですね。MBKでもI-KOOLはほとんどのショップで扱ってなく、やっと見つけたのもたしか400バーツ位しました。前回アヌサワリーで100バーツのI-KOOLのSIMを見つけて喜んだのですが、次回は他のTOT系を探してみたいと思います。
     では、また次の機会によろしくお願いします。

    投稿: とも | 2013年2月 6日 (水) 16時27分

    こんばんわ。
    SH-13C及びSC-06D いずれもsimロック解除したものを持参して、trueとD-tacで使用してみました。D-tacが一番よかったです。広範囲でつながり、line スカイプ viber全て問題なく使用できました。

    --------------------------------
    cocomoさま      筆者BIRDです

    いつも情報感謝いたします。

    cocomoさま無料通話アプリを駆使した鉄壁の体勢でモバイルを満喫された様子が目に浮かびました。

    近くTOT系MVNO各社とAIS(12Call)について、対応エリア、SIM品揃えなどの調査で訪タイ計画中です。個人営業のパソコン修理・WEBページ作成ビジネスの兼ね合いで、時期は微妙なのですが、その際はDTACのHappy SIMもチェックしてみようと思います。

    毎度の情報ありがとうございました。

    投稿: cocomo | 2013年2月26日 (火) 05時07分

    いつも拝見させていただいております。

    年に2,3回程度タイに来ています。
    海外出張では、SC-04Dをメインで使用しているのですが、どうしても"EDGE"の"E"マークが表示されていて、出張するたびにamazonで白ロムスマホを購入するか迷っていました。
    本日初めての休日だったので、MBKに行った所、おばちゃんがやっているお店でi-koolのSIMカードを発見しました。
    残り3枚だったかと思いますが、150THBで購入しました。
    早速取り付けたところ、電波は弱いものの、3GマークやHマークが表示された時はうれしくなってしまいました。

    明日会社に出勤したときに電波が届くか分かりませんが・・・。

    あと、お店を見るたびにスマホを衝動買いしてしまいそうで怖いです。

    ------------------------------
    naoさま    筆者BIRDです

    コメントありがとうございました。またいつもブログをご覧いただき感謝しています。

    SC-04D(Galaxy Nexusのドコモ版)は800/900MHzの3G非対応なので、タイでの使用は厳しそうですね。他の東南アジアやヨーロッパでは問題なく使える機種なのに、タイの特殊な周波数事情は本当に困りますね。

    AMAZONで白ROMとのお話ですが、SIMロック解除したとしても、タイ全キャリア3G対応ドコモ携帯はありえないとの認識です。また、年間3回程タイ訪問なら、使い勝手がよい850MHz使用のDtacやTruemoveのSIMがお勧めですが、ドコモ携帯でこの周波数対応機種を見つけるのは困難です。白ROMは、そうした状況を考慮の上検討されたらいかがでしょうか。

    筆者はタイ3G全キャリア対応のiPhone4SとNexus7 3G版を使用していますが、低価格でSIMフリー、タイ全キャリア対応、技適マークあり、それなり高性能なNexus4が日本で近日発売予定なので、タイモバイル運用のメイン機になれるのではと期待しています。

    iKoolをMBKで調達できたのはラッキーでしたね。最近TOT系MVNO各社SIMの販売が縮小している様子は最近のブログ記事”タイ王国モバイル事情 変わるタイSIM業界地図 & MBKの怪しいSIM商売” http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/sim-mbk-cf56.html でお伝えした通りで、2013年3月時点でMBK以外でほとんど見掛けませんでした。一方これらiKoolなどTOT系SIMは、ほぼ全てのスマートフォンが対応できる2100MHz使用なので、販売中止になると多くの旅行者が困る事態になるのではと心配です。

    タイでは状況が時々刻々変化しているので、興味を持って推移を見守りたいと思います。

    ありがとうございました


    投稿: nao | 2013年3月24日 (日) 22時31分

    BIRD様

    こんにちは。
    今週末までタイに居ます。
    4月になりまして、2.1GHzの3Gサービスを期待していましたが、まだのようです。
    タイの同じ職場の知人に聞いたところ、AISは2013年5月から開始らしいです。
    ※サービス開始時はSMSで連絡があるようです。

    残念でした。

    ところで、42Mbpsなどのハイスピードタイプが主流になりつつあるのでしょうか?
    HPなどでも見ます。
    http://www.dtac.co.th/en/network/standby-3g.html

    ----------------------------
    naoさま    筆者BIRDです

    今回も情報ありがとうございました。

    AIS 3G 2.1GHzが早く利用できるようになると良いですね。

    筆者の3月訪タイ時は、AISから2.1GHz関連のアナウンスや情報は見当たりませんでした。

    日本でSoftbankが900MHzを獲得した時の”プラチナバンド獲得!!!”と大々的な宣伝を思うと、AISは余りに静かで「新周波数獲得は本当?」と疑いたくなる程でした。

    AISとして今回の2.1GHz獲得は、Softbankのような単独勝者でない事が静かな理由と推測していますが、naoさまが同僚の方に聞いてやっとサービス開始時期が判明したり、サービス開始時を、宣伝でなく、SMSで知らせるなどAISの静かすぎる裏側に何かあるのかなと考えてしまいます。

    開始時期がずぅ~と遅れるとか、開けてみたらLTEだったとか、規模が極端に控えめだったとか・・・・、静かすぎる背景にこうした事があってもおかしくないと考えています。

    今回獲得の2.1GHzでは、TruemoveがLTE+3G、残るAISとDtacは3Gで運用するとの情報です。

    一方、先進国の流れは、既に3Gと飛び越えてLTEに移行しているので、高速バージョンも含め終わりが見えている3Gに今さら資金投入するのは無駄との判断が出てもおかしくないと思います。

    特にAISは、3G網が出遅たので、他社に比べて遅れを取り戻す分だけ3G網整備の負担が大きいので、ここでは3Gをやらずに、近い将来本命になるのが目に見えているLTEに一足飛びに向かう方が合理的に思えます。

    LTE網を整備しても、LTE対応端末が普及しないと利用者がいない”宝の持ち腐れ”になりますが、スマートフォンに関してはLTE対応機種の割合が加速度的に増えているので、宝を腐らせる事にはならないと予想しています。

    そんな事情もあり、高速版3Gに関しては各社が今回獲得の2.1GHzで展開する形を採っているようですが、積極的推進と言うよりも、通信容量ひっ迫など通信品質劣化で顧客流出の危険がある”やむを得ない場合”に限るのではないかと予想しています。何れにしても必要な設備の金額次第の所はあると思いますが。

    情報ありがとうございました。

    投稿: nao | 2013年4月 2日 (火) 15時03分

    BIRD様

    初めまして。パソコン等の知識がない50代です。本年、台湾への海外旅行でスマホの利便性を実感して(このときはレンタルWI-FIでした)、12月の香港旅行の際には、SIMカードにも挑戦してみようと思っています。
    検索でこちらを知ったのですが、専門的に詳細に書かれているにもかかわらず、私のような初心者にも非常にわかりやすく、大変参考になりました。ありがとうございます。
    不安な部分もありますが、BIRD様のブログで勉強していきたいと思っています。

    ------------------------------------
    masa-57さま            筆者BIRDです

    コメントありがとうございました。

    本ブログに嬉しいご評価を頂き、感謝いたします。

    masa-57さまが台湾で実感されたスマートフォンの利便性は、実はインターネットの利便性だと思います(WiFiご利用との事なので)。

    海外旅行中のインターネットは有益で、勝手が分からない異国の事情や文化歴史など、現地で調べられるなど、旅の楽しさ倍増効果があります。

    また、治安や交通の便が悪い地域では、インターネットで得られる情報が危険回避や旅の継続の保証につながるなど、命綱のような強いパワーを秘めています。

    またインターネットの有用性は海外旅行に限らずあらゆる分野に及びます。うまく生活にとり入れる事で生活を豊かにする事も夢ではありません。

    今masa-57さまがインターネットに意義を認められたとしたら、台湾旅行は今後の生活の幅を広げる良い機会だったかもしれません。

    幸運な事に最近のスマートフォンやタブレットの出現でパソコンなど仰々しい代物を持ち出さなくても気楽にインターネットにアクセスできる時代になりました。これでパソコンから始める険しく長い道のりが、かなり穏やかで短くなりました。

    masa-57さまはパソコンの知識をお持ちでないとの事ですが、スマートフォンやタブレットに的を絞り、インターネットの利用法を学ばれるのが良いとの思いです。

    masa-57さまもインターネットのお供を引き連れ、世界中を回り、楽しい思い出をたくさん作られる事を願っております。

    コメントありがとうございました

    追伸
    なお当ブログにも香港編があるので、ご興味があれば、ご参照下さい。
    http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/sim-562b.html

    投稿: masa-57 | 2013年10月 5日 (土) 06時17分

    ご無沙汰しています。

    10/29よりタイに出張しています。
    海外出張用のSC-04D、GALAXY NEXUSを今年の春にrootとって、ファクトリーイメージ(android4.3)を書込んでOCNの980円プランを使用していました。

    いつもは2G接続で耐えられな日々を送っていましたが、今回は3G対応の"H"マークが常に出ています。
    スピードも格段に良くなっています。
    職場のパトムタニでも問題なく使用できています。

    SIMカードも3G用で299THBのものを購入し、1GBのデータ通信もついてきたので、チャージ無しで過ごせそうです。
    --------------------------------
    naoさま              筆者BIRDです

    再度情報ありがとうございました。

    SC-04D、GALAXY NEXUSにAndroid4.3ファクトリーイメージ書き込みは面白そうですね。GALAXY NEXUSはSAMSUNG端末なので、イメージはODINやCWMなどで焼かれたのでしょうか。

    筆者は2年前までカスタムROMで良く遊びましたが、海外の通信状況に関する記事は”誰でも再現できる未改造端末”で書きたい思惑から、ROMやイメージ導入作業から遠ざかっていたので懐かしく感じました。

    イメージ導入の結果?通信状況が常に”H”で快適通信できるようになったのは何よりです。但し、そこで気になったのがドコモの日本ローカライズの内容です。

    本来の国際版GALAXY NEXUSは、900MHzと850MHzに対応していますが、SC-04DのGALAXY NEXUSは非対応で、そもそもハード(ラジオ部分)が国際版とは別物のようにも映ります。

    一方naoさまがファクトリーイメージを書き込むと、900MHzや850MHz対応できたとすると、ドコモが販売時に行った日本向けローカライズはソフト的だったと推測できます(今回のソフト載せ替えで対応が変化したので)。

    しかし別の推測も考えられます。それは去年11月の2100MHz周波数割り当てで各社が2100MHz 3Gサービスを開始した事です。

    つまりSC-04Dが900MHzと850MHzに対応しなくても、ご利用のエリアに2100MHz 3Gサービスが開始されれば、今まで通信状況表示に”E”しか表示されなかった端末でも2100MHz 3Gに接続できるので”H”が表示されるようになります。こちらのケースではドコモの日本ローカライズは”やはり”ハード的だったと推測されます。

    最近の記事
    http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/sim-a625.html
    にも書きましたが、各社2100MHz 3Gサービスを開始しましたが、DTACは遅れているようです。

    もし299Bで購入されたSIMがDTACで、パッケージにTrinetのロゴが入っていない場合、バンコク近郊のパトムターニでも2100MHz 3Gに非対応なので、ファクトリーイメージを書き込んだSC-04Dは850MHzの従来のDTACに接続できている事になります。

    そうでなければ、SC-04Dは各社がサービスを開始した2100MHz 3Gに接続している可能性があります(断定ではありません)。

    長くなりましたが、非常に興味が湧く話題です。
    状況が分かればお知らせ頂くとハッピーです。

    何度もコメント頂きありがとうございました。
    そちらは暑そうなので体調にご留意ください。

    投稿: nao | 2013年11月 3日 (日) 23時43分

    はじめましてponと申します。
    10月から上海からバンコクに移住してきました。
    iPhone5とiPadminiを常時持ち歩いています。
    タイのSIM事情の複雑さを全然知らないままに上海のタイ人友人から”DTACが最近良いよ”という根拠のない勧めでコンビニでDTACのSIMを買いそれが3G対応しておらずiPhoneの通話のみでiPad用は使用不能。早速痛い洗礼を受けました。
    その後、3Gが使えればよいという事でAISのSIMを買い直し現在に至ってます。
    もっと、早くにこちらのサイトを見ておけばと後悔しております。
    そろそろ労働許可書が下りるのでポストペイに切り替えるタイミングでiPhoneは引き続きAISで通話の安定性を求め、iPadはTruneでLTEを試す方向で行こうかと思いを巡らせております。
    引き続き有益な情報を発信してください。
    これからも楽しみに読ませていただきます。
    -------------------------------------
    ponさま                筆者BIRDです

    コメントありがとうございました。

    上海から移住された件、了解です。中国・タイどちらもモバイル困難国ですね。

    中国は通信方式がグチャグチャな上、China MobileやChina Unicomのような単一キャリアが地域毎に別会社のような独立運営をしているので、中国ならこの設定で・・とか、中国ならこのSIMで・・等、一律のモバイル方法を確立できません。また、検閲やファイアウォール、独自サービスの問題があり、モバイル困難国の(筆者の)認識です。

    タイはグチャグチャ周波数でモバイル困難国ですが、iPhone5とiPadminiは全グチャグチャ周波数対応のタイ最強マシンなので、問題ない筈ですが、2Gだけしかつながらないのは困りますね。

    最近DTACは精彩を欠いている印象ですが、Trinetに社名変更の噂もあり、看板架け替えで心機一転、頑張ってほしいものです。

    AISは2Gでトップ企業でしたが、3Gは完全な出遅れで今年(2013年)前半は使いものになりませんでし。しかし夏以降3Gカバーエリア対応が加速しているようです。でも全国レベルで最強のカバーエリアのTruemoveには程遠い状況だと思います。

    またバンコクで気になったのがAISの3G周波数2100MHzです。DTACとTruemoveのプラチナバンド850MHz(一部2100MHz)に比べ、障害物の影響を受けやすく、建物の中ではAISだけ圏外になる状況を何度か体験しました。場所を少し移動すれば圏外は解消できるので許容範囲内ですが。

    今後AISやDTACが真面目に2100MHzの3G網を拡充し続けるかどうかは疑問です。これからタイではLTE化が最重要の流れになりそうで、2100MHz 3G網が一定レベルまで拡充できた後の投資は本命LTEに振り向けるのではと考えています。

    労働許可証が早く出ると良いですね。TruemoveのLTEはカバーエリアがバンコク中心部に限られますが、プリペイド契約がなく、利用者が少ないのでかなり快適でないかと想像しています。ポストペイド契約をされた暁には状況などお知らせ頂ければ幸いです。

    今後のLTEの流れとして、2014年9月にLTE用周波数1800MHzのオークションが予定されているので、順調にいけば2015年春以降各社のLTEが出揃う可能性があります。お手持ちのiPhoneやiPad(共に1800MHz LTEに対応しています)が益々活躍するのではと思います。

    これから現地に在住されるとの事。単なる旅行者の筆者に比べ、状況を常に深く把握できるお立場になられると思うので、今後とも有益な情報があれば是非コメントなど頂ければ幸いです。

    ありがとうございました。

    投稿: pon | 2013年11月13日 (水) 13時47分

    こんばんは。

    ご無沙汰しております。
    約半年ぶりにタイ出張です。

    GALAXY nexusも結構古くなってきており、通常の動作は問題ないのですが、アプリを起動させると結構きついものがありまして・・・。
    といいつつ、MVNOを使用している日々でした。
    そんな中、docomoよりご愛好割というもので、2013年秋モデルのL-01F(LG G2)が、19,000円台と知り、出張前に機種変&SIMロック解除してきました。
    ネット情報では、SIMロック解除すれば海外でテザリング可能と見ましたので、さっそくタイでやってみました。
    いつもは、dtacかaisを使用しますが、今回タイの友人に聞いたところ、truemoveが最高に良いと聞いたので、初めてでしたがSIMを買いました。
    "3G TOURIST INTER SIM"です。
    空港で、1週間1GBまでは42Mbps、超えると128kbpsのものが300THBでした。
    初めて知りましたが、Wifiが使用できるようで、*871*4#をダイヤルするとWifiパスワードが来ました。
    ちゃんと使用出来ました。
    スピードテストしましたが、早朝でダウンロード6.57M、アップロード2.71Mが最高でした。
    本日MBKでWifi接続で測定したところ、ダウンロード19.58M、アップロード15.41Mとなかなか。

    truemoveは4GLTEとよく見かけますが、購入したSIMは3G+850Mhz/21000Mhzとしか書かれていない為、アンテナの表示も"H"でした。

    ------------------------------------------
    naoさま                 筆者BIRDです

    お久しぶりです。今回もコメントありがとうございました。相変わらずご活躍のようですね。

    最近の筆者はベトナム行きの頻度が高くなり、2013年末以降タイを訪問していないので、naoさまの”生”の情報がとても参考になりました。

    Truemoveの件了解です。同社はタイでLTE一番乗りを果たしましたが、背景にタイでトップクラスの3G網の存在があったと思います。

    結果、AISやDTACが目の色を変えて新規獲得の2100MHzに3G網を構築している中、Truemoveは余裕?で一部LTE転用ができたようです。

    但しLTEに転用したのは、2100MHzで獲得した20MHz幅の内の5MHzだけなので、大々的に利用者に解放できず、プリペイド利用は当面お預け状態です。

    また、2014年3月にDTACもバンコク都でLTEを開始しましたが、Truemove同様にプリペイドへの解放は当面ないと思います。←これ未確認ですが。

    LTEがプリペイドでも利用できるようになるのは、各社LTE用周波数新規獲得の後だと思います。LTE用1800MHzと900MHzの周波数オークションが開かれるのは2014年8月と報道されています。←これいつも遅れるので余りあてになりませんが。

    何れにしてもタイモバイル業界はLTE時代突入の気配で、非常に楽しみです。

    ドコモのL-01F(LG G2)が19000円台はお買い得でしたね。出身が同じと噂されているNexus5は最近筆者のメイン端末になっています(約4万円で買いました)。

    最近ドコモのSIMロック解除端末は、海外でテザリングができる可能性が高く、国際版端末に負けない実力が出てきましたね。その可能性は特にLTE(Xi)端末で高いようなので、naoさまはタイでL-01Fによる快適テザリングを楽しまれたのではと想像しています。

    Truemoveで*871*4#ダイヤルでWifiパスワード飛んで来るのは知りませんでした。次回チャレンジしてみようと思います。

    暑い時期に政情が混とんとしているタイへの出張お疲れ様です。安全に気を配り、快適なモバイルをエンジョイして下さい。

    ありがとうございました。

    投稿: nao | 2014年5月19日 (月) 00時43分

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