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国際版Androidスマートフォンを日本語化する

2013/8/30 国際版Galaxys4日本語化注意事項とリンク追加 
 

海外で購入した国際版Androidスマートフォンは、そのままでは日本語表示や入力ができません。

購入直後のスマートフォンは、販売国の言語で画面が表示されますが、中国語やタイ語、アラビア語など日本人に馴染みがない言語を持つ国では、表示が理解できないため操作が全くできなくなる場合もあります。

また、何とか操作できたとしても、Webやメールで日本語が使えないのは致命的です。

本記事では、国際版Androidスマートフォンを日本語化する方法を説明します。

 注意 : Android 4.2以降の日本語化は追加作業が必要

Android 4.2以降のスマートフォンは、当記事の方法だけでは表示を日本語化できない模様です(筆者未確認)。この場合も追加作業を行えば
日本語化できるようですが、技術的に高度な作業が含まれるので一般の方にはハードルは高いようです。

関連情報は当記事コメント欄の関連質問を、作業方法はjuggly.cnさんの記事 Galaxy S 4グローバル版を日本語化する方法 を参照下さい。

 注意 : 中国国内販売スマートフォン日本語化の注意!

中国国内で販売されているスマートフォンは、当記事の方法だけでは日本語化できません。日本語化につていは当ブログコメント欄に青上海さまから情報を頂いているのでご参照下さい。またこちらの追加情報も有用です。

  • 日本語化のしくみ
  • 基本的に、多くの国際版Androidスマートフォンには最初から日本語が組み込まれています。
  • しかし組み込まれている日本語は、なぜか呼び出せない設定になっている事が多いので、アプリケーション(以降アプリ)をインストールし、日本語を呼び出す必要があります。
  • 日本語化と言うと大変な事のように思えますが、本来組み込まれている日本語が使えるようにするだけの単純作業で、2種類のアプリをインストールして設定するだけです。
  • 注:メーカー/機種/販売国により、日本語化しても、特定のアプリや一部のメニュー表示に外国語表示が残る場合があります。

    日本語化作業の流れは次の通りです。

    1. 初期画面でまず英語化
    2. 日本語化アプリダウンロードのためインターネットにi接続
    3. G-mailアカウントログイン(または新規アドレス作成)で
      Playストア(旧Androidマーケット)を利用できるようにする
    4. Playストアから日本語表示アプリMoreLocale2インストール
    5. 日本語表示アプリMoreLocale2で表示を日本語化
    6. Playストアから日本語入力アプリをインストール
    7. 日本語入力アプリで日本語入力設定
    • ここではAndroidスマートフォン”IDEOS”を例に説明していますが、他のAndroioスマートフォンでも画面が異なる以外、操作の方向性は同じです。

    1.初期画面でまず英語化

    初期画面

    スマートフォンを購入し、最初に電源を入れると”初期画面”(写真)が表示されます。

    Firststart1

    • 初期画面は、主にスマートフォンを購入した国の言語で表示されます。写真例は中国語圏で購入したスマートフォンで、中国語(簡体字)で表示されています。

    この段階では、表示を”最低でも”読めば何とか理解できる英語に切り替えます。

    表示を”英語”に変更するには、写真上の例で”更改語言”と簡体字で書かれた水色ボタンをタップ(指で触れる)し、言語選択画面(写真下)を表示させます。

    Firststart2

    言語選択画面では、好みの言語を選択できますが、選択肢に日本語が現れない場合が多いので、とりあえず読めば何とか理解できる英語”English”や”English Japanese”をタップで選択すると、先程の初期画面が今度は英語表示で再度現れます。

    • ここで日本語が選択項目にあれば、タップで選択するだけで日本語表示作業は完了です。この場合項目2”アプリダウンロードのためインターネットにi接続”に進んでください。

    初期画面(写真下)の英語表示を確認したら、緑色の”ドロイド君”(写真で手人差し指の部分)をタップし、画面を進めます。

    Firststart12 

    続いて表示されるいくつかの画面は、Androidスマートフォンの使用法の解説画面なので、”Begin"や”Skip"ボタンで画面を進めます。

    Data service switch画面(写真下)が表示されたら”Enabele data service"にチェックを入れて”Next”ボタンで画面を進めます。

    Firststart3

    続くいくつかの画面を”Next”ボタンで送ると、Androidのホーム画面が表示され、初期設定が終了します。

    2.アプリダウンロードのためインターネットにi接続

    Androidスマートフォンの日本語化に必要なアプリは、インターネット経由でダウンロードします。このためインターネット接続は作業に必須です。

    • 日本語化に必要なインターネット接続が確保できない外国では、作業を急がず、日本に帰国してからゆっくり作業しても問題ありません。
    •  
    • 但し海外購入のスマートフォンには技適マークがない場合が多く、日本での使用は違法になります。この場合海外でSIMを購入し、日本でローミング運用するなどの対応が必要です。詳細は本記事"日本で国際版スマートフォンを利用する場合の注意"をご参照下さい。

    インターネット接続は、海外の携帯電話通信会社のデータ回線や、WiFiを利用します。

    3.G-mailログイン(アドレス作成)でPlayストア(旧Androidマーケット)を使用可能にする

    日本語化に必要な各種アプリはPlayストア(旧Androidマーケット)からダウンロードします。

    • Playストアは、Googleの無料メール”G-mail”のアカウント(アドレス)にログインしないと使えません(日本語化はG-mailへのログインが必須です)。
    • G-mailアドレスがない場合、アドレスは無料で取得できます。

    まずホーム画面またはアプリケーション画面から”G-mail”アイコンをタップし、アドレス(アカウント)追加画面を表示させ”Next”ボタンで画面を送ります(写真)。

    Gmailaccount1

    • G-mailアドレス(アカウント)を持っている場合は”Sign-in”ボタンをタップし、次の画面で”Username”と”Password”を入力し”Sign-in"ボタンをタップすると G-mail 画面が表示され、ログインが終了します。
    • G-mailアドレス(アカウント)を持っていない場合は新規にメールアドレスを作成します(無料)
    • Create”ボタンをタップし、次画面で、姓、名、希望メールアドレス(@の左側のみ)、パスワードなど必要事項を入力し”Next”ボタンで画面を送ると、新規メールアドレスが作成され G-mail 画面が表示されます。
    • Gmailaccount2

    4.Playストア(旧Abdroidマーケット)から日本語表示アプリをインストール

    アプリケーション画面で”Playストア”アイコンをタップしてPlayストアの”Google Play画面”を起動します。

  • 中国本土で購入したスマートフォンにはPlayストア・アプリがインストールされていない可能性があります。この場合、中国の”百度:http://as.baidu.com/”で必要ソフトが入手できるとの情報を”ochiba”様から当記事コメント欄に頂いています。
    本情報は筆者未確認ですが、Playストアがないと何もできない中国本土購入携帯の行き詰まりから脱却できる可能性がありす。なお、百度の利用は慎重に自己責任でお願いします。
  • 画面右上の”虫めがね”をタップし、現れた文字入力枠に、画面上に現れたキーボードで目的のアプリの名前”morelocale2”を入力し”虫めがね”をタップし検索を開始させます。

    Marketsearch

    • 本記事掲載の写真は、Playストアの前身、Androidマーケットでの操作を示しています(現在Androidマーケットは、Playストアに移行した事で、デザイン・操作法が変更されています)。
        
    • 但し、本記事で操作する”虫めがね”の機能には変更はなく、Playストアでも同様に使えます。
        
    • Playストアご利用の場合、画面表示が本記事の写真と異なっていても、”虫めがね”さえ正しくタップすれば、作業内容は変りません。

    検索結果に表示された”MoreLocale2”をタップし、続いて表示される画面で”FREE” → ”OK”を順にタップし、アプリのダウンロードおよびインストールを開始させます。

    Morelocale2dl

    ダウンロードとインストールが終了すると、画面トップの通知領域(写真の黒い部分)にチェック済みアイコンが現れ、ダウンロードしたアプリのステータスが”installed”に変わります。

    Morelocale2dl2

    5.MoreLocale2で表示を日本語化

    ホームボタン(写真左下の青矢印)をタップし、ホーム画面を表示させます。ホーム画面でアプリケーションアイコンをタップし、表示されたアプリケーション画面から”MoreLocale2”をタップして起動します。Morelocale2start_2

    MoreLocale2画面で、Japanese(Japan)をタップすると、画面が日本語表示に変わります。

    Morelocale2japan_2

    これで日本語表示の設定完了です。

    6.Playストア(旧Androidマーケット)から日本語入力アプリをインストール

    日本語入力アプリは”有料”、”無料”合わせていくつかが存在します。いずれもPlayストアからダウンロードします。

    ここでは無料で人気のある”Openwnnフリック入力対応版”をダウンロードしてみます。

    項目4を参考にPlayストアを起動し”Openwnn”を検索します。検索された”Openwnnフリック入力対応版”をタップしてインストールします。

    Openwnn1_2

    • 日本語入力アプリには”Openwnnフリック入力対応”以外にも”Shimeji”(無料)、”Google日本語入力”(無料)や”ATOK”(有料)があります。
        
    • 日本語入力アプリは複数インストールしても問題ありません。その場合、次項の入力アプリの設定をそれぞれのアプリに対して行えば、日本語入力時に複数のアプリから、好きなアプリを選べるようになります。
        
    • とりあえず無料版をすべてインストールしておくのも良いかもしれません。不要になったら簡単にアンインストール(削除)できます。

    7.OpenWnnなど日本語入力アプリで日本語入力設定

    項目5を参考にアプリケーション画面で今回導入した日本語入力アプリ(Openwnnフリック入力対応)のアイコンをタップし起動します。

    Openwnn2_2

    表示された”言語とキーボードの設定”画面で、”OpenWnnフリック対応”にチェックを入れると、日本語入力の設定は完了です。

    日本語と英語入力切り替えは、”文字入力枠”がある画面を表示させて行います。

    例えば”Yahoo Japan”ホームページには、検索用文字を入力する”文字入力枠”があります。ブラウザーを起動して”Yahoo Japan”ホームページを画面に表示させます(写真)。

    次に文字入力枠の中をタップし、英語入力用キーボードを表示させます。

    この状態で文字入力枠をタッチ(指でしばらく触れたままにする)すると”入力方法”ダイアログが表示されます。

    ”入力方法”をタップして表示された選択肢から”OpenWnnフリック対応”にチェックを入れるとキーボードが日本語キーボードに変わります。

    Openwnn3

    以上で日本語化完了です。

日本で国際版スマートフォンを利用する場合の注意

日本では、電波を発信するすべての機器に”電波法の基準に合格している<証>である”技適マーク”を表示する義務があります。

一方、海外で購入する大部分のAndroidスマートフォンは、電波法の認定をうけていないので、技適マークがなく、日本国内で使用すると電波法違反で取り締まりの対象になります。

  • (注:iPhoneの最近機種には、全て技適マークが表示されるので、日本国内で問題なく運用できます)。

詳細は、本記事のコメントまたは当ブログ記事”国際版SIMフリースマートフォン 海外で優秀でも日本では問題だらけ”をご参照ください。

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コメント

Motorola ME865を中国で購入しましたが、初期画面から内容が違い変更できません。

何か方法が間違っているのでしょうか??
全ての機種に流用できる内容では無いと思いますが 何か対策があれば教えてください

筆者のBIRDです
今簡体語表示でメニューが探せない以外問題ないと思います。機種はAndroid2.3..5なので英語化→Morelocale2インスト→日本語化可能なので初期画面からでなくてもアプリ画面から(簡体語表示の)”設定”や”言語”メニューで英語化すればOKです。当方該当機種がないのでこの程度ですがうまく行くと良いですね。

投稿: | 2011年11月30日 (水) 19時29分

情報ありがとうございます。
正直 悪戦苦闘しています。

何故か中国版のアンドロイドにはマーケットのアプリが無く、スムーズに進まないのが現状です。

もし可能であれば、BIRDさんの持っているMorelocal2のアプリをapkデータでいただくことはできませんか?

筆者BIRDです
英語表示はどうなりましたか?
日本語以前にマーケットが無い事が数段深刻ですね。中国本土端末はGoogleとの関係かこの問題多いですね。

MoreLocale2は以下で入手できないでしょうか。
http://morelocale-2.softonic.jp/android/download
↑端末から入ると無料ダウンロードボタンでマーケットに入れます。ダメなら画面下QRコードURLで端末でDLできそうです。

端末からダメなら、あらかじめPCと端末がオンラインで、同じgoogleアカウントに同時ログイン状態なら、PC版アンドロイドマーケットで該当アプリを探しダウンロードを押すと対象端末が表示されればリモートで端末にアプリを送り込めると思います。

apkファイルはrootがないとインストできない可能性と個人配布の問題もあり上記を試して下さい。

なお本当の問題はマーケットが無いことで、このままではアンドロイドの良さ大幅低下端末になってしまうので、日本語後回しでマーケットでしょう。機種が違いますが参考まで。メジャーな端末でないのでちょっと道は遠いようですね。

↓機種違いですが具体的方法で一番参考になりそうです。
http://nice.kaze.com/ot-906.html

http://xperia-fan.jp/community/contents/sim%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%80android-market%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84

http://fx-parl.seesaa.net/article/163659870.html

http://ameblo.jp/osachan1970/entry-10417693820.html

投稿: ME865 | 2011年12月 2日 (金) 19時55分

横からすみません、
Motorola ME865の日本語化に悪戦苦闘している人達の一人です。
人生で全くスマートフォンもアンドロイドマーケットにも縁がない者からの問い合わせで申し訳ないですが、状況を今一度説明させてください。

この作業、初期の段階でPCで中国のBaiduにてMoreLocale2をダウンロードし、端末の方へインストールできたのですが、日本語がありません。英語化は問題ありません。

そして、改めて、端末をインターネットに接続して、グーグルアカウントにログイン。ダウンロードを試みたのですが、まず事前に取得していたアカウントでは、端末が認識されず、調べた結果、端末側から新規アカウントを取得することで、そのアカウントに端末を認識させることが出来る!とありました。
こちらは間違いないでしょうか?

ですが、インターネットの環境の問題なのか?そのアカウント取得すら上手くいきません。

そういう状況にて、アプリを直接頂けないか?問い合わせをさせて頂きました。
当初、Baiduよりダウンロードしたものも全く同じアプリですが、日本語がない。のが不思議です。

基本的な問題ばかりだと思います。。
改めてアドヴァイスお願いできますでしょうか?

宜しくお願い致します。


投稿: | 2011年12月 9日 (金) 19時29分

なかなか困難な状況のようですね。
今香港空港でこれからハノイです。
中国のネットは制限されている上、Google狙い撃ちの制限の可能性があり、何とも判断できません。中国のネット特有の現象だったらそちらで改善は困難かもしれませんね。
Morelocale2も出所がアンドロイドでないとすると別物の可能性もありますし。
出張中なのでこの程度しかお答えできそうにありません。
あしからず。
なお、販売店に相談できないでしょうか。

投稿: 筆者BIRDです | 2011年12月10日 (土) 08時15分

横からすみません・・・。
偶然覗いてみたら、僕も以前同じ問題で悩んでいた気がしたので・・・。
もう解決されていると良いのですが・・・。

※日本語化以前に、中国“本土”仕様のスマホの場合は、マーケットは使えないようです。国際版の場合は容易に日本語化できるのですが・・・。

僕は少し前まで中国本土物のスマホを持っていた気がします。(気がします!)
その際、やはりgoogle関係のアプリはインストールされておりませんでした。youtubeもマーケットも使用できませんでした。PC版マーケットでアカウントを作ってもダメでした。つまり、アカウント以前の状況で、アウトでした。野良シメジも動作不良で、だめでした。幸いMoreLocale2は、私の場合は日本語表示できましたが、依然としてマーケットは使えませんでした。つまり、日本語入力もできず、アプリも使えない文鎮状態でした。

ところが、私の端末では香港版(国際版)を利用している方の話がウェブにありまして、そこでは自由に使えているようでした。そこで、私は夢の中で、香港版のファームウェアに書き換えてもらったような気がします・・・。すると、マーケットに日本語化、atokにウィルス対策ソフトといろいろ使える様になって最高でしたという夢を見ました。

確か、防水などのハイスペックで、3000元位するやつですよね・・・。香港版ってあるのでしょうか。もしくは国際版、たぶんあるのでしょうね。それに、あれだけ馬鹿売れした機種なので、たぶん本土で誰か書き換えに成功しているでしょう。こんな高級機で超ハイリスクですが、
ファームウェアを書き換えるのがベストだと思います。ネットでそのウェアを見つけてご自分で書き換えなさるか、もしくは中関村辺りの修理屋さんに頼むなり、日本でお願いできるところを探してみるなりする方法がベストではないでしょうか。

ここを参考になされるのが良いかと思います。
http://xperia-fan.jp/community/contents/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E3%81%A7xperia%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E7%84%A1%E3%81%84

主様、板を汚してしまい、ご容赦下さい。では。

投稿: 横から | 2011年12月14日 (水) 00時08分

筆者のBIRDです
中国版携帯の貴重な情報ありがとうございました。
やはりファーム書き換えかROM焼きしかなさそうですね。
ご質問の方も参考情報を見て頂いていればよいのですが。
情報が分かっても文鎮化の恐怖と戦いながらの作業はある零度のレベルの方でないと厳しいですね。
ご質問の方はapkなどの用語をご存知なので問題ないと思いますが。
昨日ハノイから香港に戻り先達広場などを見ていますが、目を引くのはiPhone4s位で狙っていたGalaxyNexusやGalaxyS LTEなどまだ出回っていないので買いたい端末がなく面白くありません。明日はまだ決めていませんがシンセン辺りまで出かけるかもしれませんが、あそこは携帯を買う場所ではないですね。
以上大変有益な情報ありがとうございました。

投稿: BIRD | 2011年12月14日 (水) 15時31分

こんばんは。
わざわざお返事ありがとうございます。

私は、文系でスキルがないので、業者の方にお願いしてしまいました。当初、百度で検索してアプリを探したのですが、怖かったのは、ウィルスが入っていたアプリもありました。ご質問の方が、成功されていることを祈念致します。(私の想定していたのはME525でした。すみません)


なるほど、シンセンはそういう場ではないのですね。
南にはまだ一度しか行っていないので、本やテレビのイメージしかないのですが、工場が多く部品も安く調達できそうなので沢山ありそうな偏見を持っておりました。農村から来た出稼ぎさんは高級携帯よりもやはり実用主義なのですか?南もやっぱり楽しそうですね!
広東から香港の記事読ませていただきました。香港はぜひ行きたいので、周辺への旅行も考えて見ます。北京から列車の旅も良いなぁ・・・。貴重な情報、こちらこそありがとうございます。

北京の中関村は地下鉄の駅を降りるとすぐに携帯売り場や修理の人が沢山いらっしゃいましたし、近くにも携帯屋さんが沢山ありました。怖い感じというよりは、軽い感じでした・・・。茶髪のお姉さんとかでした。

一台目は学校の人の紹介で大学近くのお店で、山寨機を買ってしまいました。二代目は、joyoで購入しました。
ネット通販は銀行振り込み関係でもすぐトラブル発生するし、怪しいお店も多いみたいですが、アマゾンなので安心かと思い、購入しました。プロの方に見ていただきましたが、本物だそうです。

いまだに中国移動のSimの継続や国際ローミングの方法がよくわからないので、ぜひ今度はその辺の記事を期待しております。

後、国際版wifiは電波法の問題があるので、中国内でのテストのお話ですよね?

では、失礼致しました。

投稿: 横から | 2011年12月14日 (水) 21時08分

筆者BIRDです

再度お返事いただき感謝です。
はじめに国際版はiPhone以外は技適マークがないので日本での運用はWiFiだけでも違法ですが、外国SIMを入れ、ローミングできる状態での日本での運用は例外との事です。
当方は勿論日本では香港3のSIM(日本でローミングできるもの←当方の記事参照ください)で運用(というよりテスト)です。
中関村はオリンピックの頃地下鉄が開通して格段に便利になりましたね。以前は前門あたりからバスで行った記憶があります。
最近北京はご無沙汰なので懐かしく感じました。
シンセンは地下鉄科学館駅のそばに山塞機ビルが数棟固まっているエリアがあり、中は無数の1m幅カウンターだけのの店が並び、何か組み立てている様子で、恐る恐る眺めるのみで、とても買う気がしません。
一度体験されると面白いと思います。
神州行は3G方式が違うので、国際版は3Gは無理でしょう。といっても互換性あるunicomの如意通の3GのWOもよく分からないのが現状です。
北京西から広州経由の夜行列車移動時は神州行の2Gで真っ暗闇の中Googlemapで自分の位置確認しながらの軟臥の旅はなかなか結構でした。神州行は2Gエリアだけはバッチリなんですね。
色々情報ありがとうございました。
また何かあればよろしくお願いします。

投稿: BIRD | 2011年12月14日 (水) 23時21分

お返事、ありがとうございます。

すみませんでした。

在日本:国内外シム関係なし+国際版+wifi=アウト
在日本:国際版シム+国際版+“3Gのみ”=セーフ
※技術適応マークのあるiphoneのみ例外

ということですね。
国内では3Gしか使ってらっしゃらないのですもんね。イチャモンになってしまい、ごめんなさい。

wifi運用のため、技術適応マークのある海外ケータイ、はないですかね・・・。sonyや三星は日本でも展開しているのだから、費用なら出して適応マーク獲ってくれないのかなぁと思ってしまいます。
こんな悪法すぐに撤廃してもらいたいのが本心ですが、法律屋さんがすぐ近くに沢山いらっしゃる環境なもので・・・。もしも法的に問題ない使用でも、噂や脚を引っ張る輩さんが多いので、気をつけねばならず、今後はテストなど以外は、あきらめて使用ないことに決めました。
結局、国際シム(ジャパンシム)を入手しても、wifi使えないと厳しい環境なもので・・・。

神州行は、勝(KATSU)電子貿易さんで、取り扱っているものはどうなのでしょうか・・・。
http://www.zakka-fanfan.com/product/66
周りに聴けばわかるのですが、すぐに“一家人”にされてしまい、後が大変なので・・・。

シンセン、ぜひ計画に入れます。

北京は、中関村だけでなく朝陽門の東側(外交部をまっすぐ突き抜けて2ブロック先位)も発展しているようです。今回は時間がなくて見ていないのですが、以前に見たいときにはパソコン関係のソフトが安価でしたが、やはり偽物で・・・。

中関村では、知り合いになったお店で、そこで何でも買うようにしました。ネットで値段調べて型番書いて、見せるとお友達にすぐに電話してくれて、10分後買い物成功というパターンです。日本人だとすぐにだまされるか吹っかけられるので・・・。

では、またいろいろご教示頂ければ幸いです。
お騒がせいたしました。

投稿: 横から | 2011年12月16日 (金) 12時14分

筆者BIRDです
本日帰国しました。

電波法の問題は非常にあいまいで頂いたコメントの様にはっきり割り切れません。http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/index.htm

法律上は外国のローミングSIMがあるなしに関係なくすべて違法ですが、運用上例外との解釈らしいのです(外国人の携帯を全部没収は無理)。

WiFiはノートPCに100%搭載され、ホテルなどで外国人が技適マークなしの海外PCでインターネットにガンガンつなぐ例は無数にあると思います。また音楽プレイヤーやゲーム機、Blutoothイヤフォンしかりで、没収や立件は無理ですよね。

実情に合わない法律はすっきりさせてほしいですね。

China Mobileは2Gは世界共通仕様ですが、3GはTD-SCDMAと言う独自規格を世界で唯一採用しています(通常はW-CDMAとCDMA)。よって、同社専用端末でないと3Gは使えません。

但しユーザー数が異常に多く市場性が高いので専用端末を作る端末メーカーが出てくると思いますが技術難易度の問題があり一朝一夕でないとの情報です。一旦チップができてしまえば難易度なんか何のそのだと思いますが。http://wnyan.jp/611

ChinaMobile SIMの困った点は、広州で購入したSIMは他の地方でも使える”らしい”のですが、チャージができないなど地域で運用が異なるみたいです。憶測情報かもしれませんが実態がつかめないのは、新聞スタンドのおばちゃんや怪しげな携帯屋からしか買っていないのが理由かもしれません。何を聞いても分からない・・です。

朝陽門東側に電脳街ですか。初耳で今度行ってたいと思います。日本人が結構住むちょっとハイソな所と記憶しています(昔息子が駐在時居住してました)。

色々情報ありがとうございました。

投稿: 筆者BIRDです | 2011年12月16日 (金) 22時19分

元々 Motorola ME865の日本語の相談をしたものです。

何か。。お騒がせして申し訳ありません。(^-^;
色々調べてみましたが、改造以外には手が無いようですね。。。

皆さんの意見交換の最中 当方も日本に一旦戻ったので docomo T-01Dを購入し SIMフリーにして中国で活用しまずは仕事で活用できるようにしました。

折角購入した機器ですからあきらめてはいませんが、改造するか??は再度検討し活用を決めたいと思います。


でも この方法だと機器は日本語で使えるのですが、データ通信Wifiでしか出来ないのでまだ苦戦中なんですけどね。。。

投稿: Motorola ME865 | 2011年12月22日 (木) 18時59分

筆者BIRDです。今日本です。
何度もご質問ありがとうございました。
中国でスマホのAndroid Marketを削除販売する理由が当局の情報統制の強い意志だとすると、ファーム入れ替えなど根本をいじらないと日本語はおろかすべてが規制された不自由な端末から脱出不可能だと思います。
大変ご苦労されたのに、適切なアドバイスもできず、結局REGZAフォンを日本で買われる結果になるとは、当方にとってもとても残念です。
せめてT-01Dに世界共通の2G通信機能にGSMが搭載されていれば(詳細仕様が分からないので判断できませんが)中国でWiFiなどではない”まとも”な通信ができたのに、これも残念ですね。
日本の携帯電話メーカーはGSMも搭載しない、海外では使い物にならない(つまり全く売れない)端末をガラパゴス島の日本の中でいまだに作り続けているとしたら、残念と言うより日本人としてすごく恥ずかしい思いがします。
色々情報も頂きありがとうございました。
今後状況が解決できればとお祈りしています。
再度ありがとうございました。

投稿: 筆者BIRDです | 2011年12月22日 (木) 22時13分

Motorola ME865  の者です。

一応 ご報告として^^~
その後諸々調べると、REGZA T-01DはAPNを個別設定することでインターネットが出先でも出来るようになり、Googleマップを活用して“うろうろ”できるようになりました。
 (かなり 通信速度が遅いですけど・・・)

ただ 肝心なME865はそのままですが、何とかスマホを活用した海外生活が送れそうです。

本当にお世話にありました

投稿: | 2012年1月10日 (火) 17時42分

Motorola ME865さん 筆者BIRDです
有益なフォロー頂きありがとうございました。
遅いと言えどもREGZAでデータ通信可能な件、安心しましたが、やはり遅いのは困りますね。
中国は遅い2Gの方式は携帯通信各社共通でREGZAでどことも適合すると思いますが、速い3Gでは各社方式がばらばらでREGZA T-01Dが使える3G(W-CDMA)はChina-Unicomだけなので、同社の如意通SIMだと速度が上がるかもしれません。
2G接続ではアンテナ表示の脇にEやGが、3Gで3GやHが表示されるので判断できると思います。
一方Motrolaの方は日本語やマーケットに問題ありですが、今使用中のSIMのキャリアの3G方式を搭載していれ高速になるので”うろうろ”程度の使用なら日本語を我慢してもトータルで快適さを味わえると思うのですが。
最後にこちらこそ色々な情報ありがとうございました。良いモバイルを。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年1月10日 (火) 21時04分

韓国で買ったoptimus lte(su640)を日本で使いたいんですが、この方法で設定すれば日本語の送受信すべてが可能になりますか?アプリで日本語の入力はできるようになりましたが、漢字の出力はできなくて困っています。今韓国にいるんでわかりようがないです(T_T)教えてください

投稿: aleen | 2012年2月 6日 (月) 19時04分

aleenさん 筆者BIRDです
最初に、日本の技適マークがない携帯電話を日本で使用するのは違法なのでご注意下さい(海外で買ったAndroid携帯にはまず技適マークはありません)。当記事の過去のコメントを参照下さい。
日本語について「漢字の出力ができない」の意味不明です。何をどのようにしたら、どのようにおかしいのか具体的に分かればお答えできるかもしれませんが・。
但し、本記事の範囲、日本語表示と日本語入力は問題ないようなので、それ以外の問題は、当記事の範囲外の、個別の携帯やソフトの操作や仕様が原因と思われます。
個別の携帯やソフトのご質問については当方はお答えできないと思うので、販売店やサポートや、もしくは2chやYahoo知恵袋等(←かなり有益な答えが期待できる場合があります)をご活用下さい。
あしからず。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年2月 6日 (月) 20時22分

中国で購入、中国向けのSonyEricsonのExperiaシリーズの場合、最初から日本語メニュー、日本語入力システムを選択することができ便利です。
Sonyは日系企業だからですかね。サムソンはダメです。

ちなみに、Googleのストアではなく、NdooMarketというアイコンがあって、いろんなソフト(有料・無料)をダウンロードできます。

投稿: 大連駐在 | 2012年5月15日 (火) 18時36分

大連駐在さま    筆者BIRDです

貴重な情報ありがとうございました。
大連で入手された、今はソニーとなった、ソニエリのXperiaは、日本語表示に加え入力も日本語化されているのですね。
仰る通り、日本語入力標準搭載の理由は、日本の会社になったためとも考えられますが、最近のXperiaに標準搭載のソニエリ自前の文字入力:POBox Touchが元々日本語対応していたとも考えられますね。
NdooMarketの件は知りませんでした。Googleと中国のギクシャク関係で、マーケットアプリを中国独自のものに置き換えたと推測しています。
理由はどうであれ、NdooMarketでは中国が問題視するアプリなどが導入できないように当局の制限がかけられている可能性を考えると、可能なら(Android Marketがバージョンアップで改名された)Google Playを追加できると良いですね。
と言っても、これはカスタムROMを焼く以外方法がないかもしれません。
中国購入スマホにマーケットアプリが搭載されていないとの情報を、本記事の半年ほど前のコメントで頂いています。
大連駐在との事、ご苦労様です。やはりスマホは競技場地下の大きな電脳街(名前は思い出せませんが)などで購入されるのでしょうか。2度訪れた事がある大連を懐かしく思い出しました。
貴重なコメントありがとうございました。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年5月15日 (火) 19時32分

昨日グルジア共和国にて購入したSAMSUNGのアンドロイドをBIRDさんのページを見ながら日本語表示&入力に設定することができ、本当に嬉しくて思わず叫んでしまいました!
とても丁寧に詳しく説明してくださっていたおかげです。ありがとうございました!

もし差し支えなければ、私のブログでこのページを紹介させていただきたいのですが いかがでしょうか?

投稿: 幸子 | 2012年6月 3日 (日) 20時08分

幸子さま 筆者BIRDです
グルジアからの投稿ありがとうございます。また日本語化に成功された件、おめでとうございました。
確かグルジアはかつて東側の国でしたね。当方も来月旧東側のエストニア訪問の予定で、状況はどうなのか、特にモバイル事情など、興味があり、幸子さまのブログを是非拝見させて頂ければと思います。
その意味で、幸子さまのブログで当方のブログを紹介して頂けるなら、大歓迎でありがたい限りです。
よろしくお願いします。
旅行中だと思いますが、安全で楽しいご旅行をお祈りしています。
ありがとうございました。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月 3日 (日) 23時49分

BIRDさん、早速のお返事をありがとうございます
実は現在グルジアに住んでおります そのため、私のブログが参考になるかわかりませんが・・・よかったらのぞいてみてください♪
http://ameblo.jp/kirakira-sachiko/
ブログに携帯の話を載せる前に一つ確認なのですが、日本のように海外で購入した携帯にSIMカードを差し替えて使うことが禁止されている国でなければ、基本的にその国のSIMカードを挿入すれば本体はどこでも同じように使えるということですよね? 
ちなみにアゼルバイジャンとアルメニアはSIMカードの差し替えで使用できたようです(主人談)

投稿: 幸子 | 2012年6月 4日 (月) 17時48分

幸子さま  筆者BIRDです
グルジア在住とは驚きました。早速ブログのトップを拝見させて頂きました(後は休日にじっくり)。
私の娘はフィンランド人と結婚して、フィンランド在住ですが同じヨーロッパでも遠いですね。
所でご質問ですが
 >日本のように海外で購入した携帯にSIMカードを差し替えて
 >使うことが禁止されている・・・
これは間違いで、日本ではそれを禁止していません。日本で禁止しているのは、全ての電波を出す機械に義務付けている丸適マーク(認可を受けた印で認可を受けないともらえない)がない機械の運用です。丸適マークがあるスマートフォンなら問題なくSIMを差し替えて合法的に使用できます。
世界にはそれぞれの国の法律があり、もしかして幸子さまの国にSIM差し替えに法律の制限がある可能性はありますが、そうした国がある事は聞いたことがあしません。と言っても合法と保証する立場にはありませんが。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月 5日 (火) 00時29分

なるほど☆ 丸適マークがあるかないかですね、勘違いしておりました。ありがとうございます。
私のNEW携帯にはどこを探してもそのマークがみあたらないようで・・・海外専用ということでこれから大事に使っていきたいとおもいます

BIRDさんの娘さんはフィンランドにお住まいなんですね フィンランドは行ってみたい国の一つですので憧れますが、住むとなったらきっと色々ご苦労があることでしょう、、、 エストニアに行かれる際にはお会いになるのでしょうか~ 良い旅となりますように☆

それではまたブログでお会いいたしましょう!
このたびは本当にありがとうございました

投稿: 幸子 | 2012年6月 5日 (火) 19時21分

幸子さま  筆者BIRDです
再度のコメントありがとうございました。
今回は丸適マークの追加コメントです。
幸子さまの携帯に丸適マークが付いていないとの事ですが、裏蓋を外し、バッテリーを取り出した後ろの部分に見える可能性があり確認してみて下さい。但し、海外で購入した携帯の大部分は付いていないと思います。
それでは幸子さまが携帯を持って日本に帰国すると、成田で麻薬のように違法携帯の密輸で逮捕されるのでしょうか。
もしそうなら幸子さまは帰国時に携帯電話を手放すか、家に残して、携帯電話なしの状態で日本入国しないといけないことになります。
しかし日本には多数の外国人が訪問しますが、外国旅行ができるレベルの人々は携帯を所持していない訳が無く、全員携帯を持たずに日本に来るとはどんなに想像をたくましくしてもありえない事です。
また成田で、全員の荷物を検査し、麻薬のように携帯を探り出し見つけると牢屋にいれるなど考えられない事です。そんな事をしたら日本を訪れてくれる人は激減するでしょう。
この矛盾に関して、日本政府?は噂を流していて、丸適マークがなくても、外国のSIMが入っている携帯電話は合法ではないが、実質合法とみなして取り締まらないとの”馬鹿な対応”をするとの事です。馬鹿な対応でもないよりましですが、噂なので真偽の程は不明です。
グルジアもフィンランドと同様、現実無視のアホな役人の作文による法律がなければ良いのですが。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月 6日 (水) 00時18分

こんにちは、Senと申します。
突然の質問で、恐縮です。
現在samsung galaxy pocket(S5300)を購入し、国内での使用を考えています。
「アプリやメニューの日本語化が完全でない可能性があります。この場合、一部アプリの一部メニューが英語などで表示されます。」とのことですが、おそらくこちらの機種は日本語化には完全でないと思われます。
この場合、日本語入力・表示アプリを導入したとしても日本語のサイトの閲覧はできないのでしょうか?
もしくは一部は日本語に変換され、文字化けする場合も考えられるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてくださると嬉しいです。
お手数ですが、よろしくお願い致します!

投稿: Sen | 2012年6月30日 (土) 09時02分

Senさま 筆者BIRDです
コメントありがとうございます。
samsung galaxy pocket(S5300)を購入して日本で使用するとの事ですが、日本語環境以前に問題があります。
日本国内で電波を発信する機器は、電波法の認定を受け、技適マークを取得する必要がありますが、海外で販売しているスマートフォンは、iPhoneを除き技適マークを取得していません。
そのため日本で使用すると、電波法違反で、検挙される危険性さえあります(この記事のコメントに説明があるので参照下さい)。
海外のスマートフォンをもし日本で運用する場合は、NTTドコモやソフトバンクと接続する事になると思いますが、これらの携帯電話会社独自のサービスはまず利用できないので、電話をかけたりネットをする基本的な機能しか使えません。メールもG-MAILだけで、俗にいう携帯メールはダメと考えた方が良いです。
海外で買うスマートフォンンは、それなりの知識を持った上で海外で使って初めてメリットがあるもので、日本ではメリットが無く法律違反になるので使うべきではありません(最近のiPhoneは、全て技適マークがあるので日本で運用しても問題ありません)。
日本語環境については、現物を見てみないと分からないのが正直な所ですが(Webなどの基本機能は多分問題ない一方、個別のアプリなどは不明)、こうした機能的な不明点は日本語以外にも多々ある危険性を認識した上で、海外で使用する場合に、快適で素晴らしいモバイルを実現できる可能性があるものです。
日本で使うなら、やはり日本のキャリアが販売するスマートフォンが機能的、価格的に一番です。
日本は世界で一番携帯を安く買える国なのですから。
以上ご質問とは違う方向になってしまい申し訳ありませんでしたが、ご参考まで。
コメントありがとうございました。

追記
本件に関する解説を、当ブログ記事”国際版SIMフリースマートフォン 海外で優秀でも日本では問題だらけ” http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/sim-91f8.html
に掲載しましたのでご参照ください。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年6月30日 (土) 09時53分

スマホも触らなきゃわかんないでしょ,と一念発起していろいろ調べているうちにこちらにたどり着きました。非常に有用な内容に感心し,感謝しております。

当方パラグアイに住んでおりますが,先日SamsungのGalaxy SⅢを手にし,今のところWiFi環境のみで遊びながらこちらを参考に日本語化するためにMorelocale2をインストールしてみました。
しかし,インストールには成功したようなのですが,Morelocale2を起動してもLocaleとして"日本語"が表示されません。ですが,続いてShimejiをインストールしたところちゃんと動いてくれますし,Twitterでも日本語でアップできることを確認しました。
日本語入力ができて,それが反映できる環境なので運用上特段問題はないのですが,何が問題でインストールには成功したのにLocaleの選択肢として"日本語"が表示されないのか,もし情報をお持ちでしたらお願いします。

投稿: juan | 2012年7月 9日 (月) 04時51分

juanさま   筆者BIRD@エストニア・タリンです
コメントありがとうございました。パラグアイ在住との事、驚きました。
当方フィンランド在住の娘訪問のついでに、隣のエストニア・タリンに来ています。
morelocale2で日本語選択肢が表示されない件は初耳です。貴重な情報ありがとうございました。
Androidは正規のSDKを使って開発すれば、メニューには表示されなくても、表にでない形で、日本語を含む世界の言語が組み込まれる仕組みとの認識でした。
morelocale2が、表に出ない言語をメニューに上げる機能だとすると、日本語が日本語としでなくUNICODEなどの多国籍言語として組み込まれているのかもしれませんね。少なくともメニュー以外のWEB画面などの表示は日本語になっているようなので。
samsungはSDKを変更したのでしょうか。
また、GalaxyS3のOSがICS(Android4.0以降)だと(筆者は未経験で何ともいえませんが)こうしたことが起こるかも・・・と考えています。
本件については全く初めての症状で、これ以上の情報がないのは残念です。
大変恐れ入りますが、本件の解決など進展があれば、再度コメントを賜れば幸いです。
以上ありがとうございました。

投稿: 筆者BIRDです | 2012年7月 9日 (月) 20時46分

早速の返答,ありがとうございます。
juan@encarnacion.paraguayです。

コメントしました件について,結果から申し上げると"日本語化"に成功しました。
自分も電気屋・ソフトウェア屋の端くれとしてどうにも納得いかなかったので,コメントアップした後にもう一度このブログとGoogle Play上のMorelocale2のページをよく読んでみました。
ヒントは

language/country
ja/JP

の部分と

その他の言語・地域のロケールは、ISO639/ISO3166の略称から設定できます。

の部分,それとこれらに続く画面ハードコピーの右側でした。

ISO639のボタンをタッチすると"言語"の選択一覧(もちろん英文)が表示され,ISO3166のボタンをタッチすると"国(地域)"の選択一覧が表示され,それぞれから"日本語(ja)","日本(JP)"を選択することで実現できました。

飲みながら空いた右手でぐりぐり調べたりいじったりしていたのですが,成功した瞬間思わず"やったぁ"と声を上げてしまいました。わかってしまえば何のことはないことですが,わかるまでのハードルが結構高い。情報機器に触れる機会が少ない,あるいは触ったことがないいわゆる情報弱者の方々に対しての対応方法を再興させられる経験でした。
今後ともよろしくお願いします。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
juanさま 筆者BIRDです
日本語化成功おめでとうございます。
最近のMoreLocale2はOSの作り付けの変化?に対応して^独自ロケール^の設定が追加されたようですね。
今後ICSになるなどOSの変化でどうなるか筆者も不明です。
それにしてもjuanさまの機転があったお陰で貴重な情報が頂け感謝しています。
本件に関連して記事の書き直しも考えていますが、今月末までフィンランド移動中なので、しばらくはjuanさまの本コメントが記事を補う重要情報になると思います。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
本当に適切な情報ありがとうございました。

投稿: juan | 2012年7月10日 (火) 10時01分

中国の方からアンドロイド端末をもらいました。もちろん Google Store が使えません。ですが、

http://as.baidu.com/

でmorelocale2 で検索をかけましたところ、
あり、ダウンロードして実行しましたところ
日本語化ができました。したがって、
本記事の3の操作が不要でした。

中国でアンドロイド端末を使う場合には
便利ですね。google store の無料ソフト
はほとんどあるようです。登録も不要です。

中国語を勉強する良い動機になります。
中国の人と仲良くしたいですね。

投稿: ochiba | 2012年11月 3日 (土) 11時57分

補足記事です。書くのを忘れていました。

morelocale2 を実行しても、中国語とEnglish
しか出てきませんが、追加を選択し

日本語
japanese
japan

と試しに入力しましたら動きました。

+++++++++++++++++++++++++++++++
ochibaさま       筆者BIRDです

貴重な情報ありがとうございます。

中国購入のAndroid端末には、Play Storeアプリ(旧Android Marketアプリ)が搭載されない場合が多いため、日本語化をはじめとして、Play Storeでは簡単に行える様々なアプリ導入がままならないと聞いています。

その意味で、今回の百度baiduの情報は非常に貴重です。

もし百度baiduでmorelocale2以外のアプリもPlay Store並みに導入できるならPlay Store非搭載のデメリットは解消できますね。

また、正規のPlay Storeを積んだスマホでも、OSや機種によりPlay Storeから導入できないアプリが存在するので、百度baiduはそうしたアプリの強制?導入に使えるかもしれません。

今回は、morelocale2に日本語選択肢が表示されない場合の操作方法も感謝いたします。

貴重な情報ありがとうございました

投稿: ochiba | 2012年11月 3日 (土) 12時00分

筆者BIRDです
本記事にX10mini様から頂いたX10mini proに関するコメントは該当記事のコメントにhttp://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/xperia-x10-mini.html
に移動させて頂きました。
ありがとうございました。

投稿: 筆者BIRD | 2013年2月12日 (火) 19時14分

ストアのはいっていない中華androidに、play storeをあとから入れました。難しい作業はしてません。

導入方法についてはネットで検索すれば最近はすぐ見つかります。最新機種でも販売開始から数日以内に方法が見つかります。

日本語での情報は少なめなので、中国語で探せると有利です。

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とおりすがり様       筆者BIRDです

情報ありがとうございました。
中国本土で販売されているAndroidスマートフォンには、Googleのplay storeが組み込まれていない問題があり、購入に二の足を踏む状態でしたが、簡単にplay storeを導入できるとなると問題解決ですね。
play storeについては、「百度から導入できた」との本コメント欄に頂いた情報を本文中に(赤字で)記載していますが、今回頂いたコメントで情報の正しさが再確認できました。
ありがとうございました。

ご注意:本来と異なるplay storeの利用は、自己責任でお願いします。

投稿: とおりすがり | 2013年4月 2日 (火) 10時03分

(。>0<。)
中国でSAMSUNG Galaxy Style DUOS GT-I8262Dを買いました。SIMMが2枚入る形状のものです。言語が中国語、英語、韓国語しかありません。日本語に変換できる方法をご存知の方は見えませんか?よろしくお願いします。

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tsuneさま        筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

中国購入のスマートフォンにはPlayストア非搭載で、日本語化に必要なソフトが入手できず苦労するようですね。

残念ながら筆者は中国購入スマートフォンを日本語化した経験がないので確かな情報はありませんが、記事にも書いた通り、中国の百度で必要ソフトが入手できるとの情報を”ochiba”様から当記事コメント欄に頂いています。

この情報は筆者未確認で、内容を検証する環境もないので、筆者からこれ以上の情報はありませんが、Playストアがないと全く先に進めないので、試してみる価値ありだと思います。本記事の該当部分(赤字部分)またはコメント欄の”ochiba”様ご投稿部分をご確認下さい。

なお、tsuneさまのご希望、日本語への変換は間違いで、Androidスマートフォンには元々日本語が組み込まれているので、正しくは”隠れている日本語を表に出す”事が本記事の本質です。

うまくいけばよいですね

投稿: tsune | 2013年9月26日 (木) 17時55分

はじめまして。
anndoroido  日本語化
でこのブログを発見しました。

タイ在住で日本語を使える携帯を探していますが、いろいろ調べた結果
「SONY」全機種、「htc」最近の機種は殆ど対応、一部の機種対応は、「Cherry mobile」「Acer」ってな感じでした。

ここのブログに
「日本語自体は入っているが呼び出せないだけ」
と書かれていますが、メーカー側として日本語を標準で設定できない様にするメリットは何?
と思ってしまうんですが、どうでしょう。
どなたかご回答をお願いします。


これは余談ですが、最近タイではじめて「シャープ」の携帯を見かけました。
当然日本語が使えるだろうと思い、店頭でいじってみると、なんと日本語が入っていない!
これだけ日本人が多いタイで、日本のメーカーのくせに日本語が設定できない?!
びっくりしました。
シャープはほんと終わってるな・・・と思いました。

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kenさま            筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

kenさまの最初の話題、”日本語を標準で設定できないようにするメリット”について少し誤解があるようです。

AndroidはGoogleが携帯電話メーカーに無料で提供するOSです。携帯電話メーカーは、無償提供されたAndroid OSをできるだけ手を掛けずに、安く速くスマートフォンを作る努力をしています。

元々Android OSは”日本語を含みながら表面に出ない形”でGoogleから提供されている(この理由は不明)ので、わざわざ日本語を表に出す作業は、日本以外のメーカーにとってコスト増や開発期間延長に繋がりメリットはありません。

その意味で日本語は”出さないようにしている”は誤解で、”出るようにしていない”が正解です。

海外の携帯ショップでシャープやパナ(松下)京セラのスマートフォンを度々見かけますが、迫力を感じられない”終わった感”は品揃えが一機種だけで面展開がないからでないでしょうか。

ハイエンドからローエンドまで機種を隈なく網羅した上で、3~4ヶ月スパンで新製品を投入し機種を総入れ替えするダイナミックな面展開は、莫大な投資など、どんなに痛みを伴っても生き残るために進まなくてもいけないスマートフォン業界の”運命”のようです。

その意味で日本のスマートフォンメーカーで面展開をしていて生き残る可能性があるメーカーはソニーだけです。

他の日本メーカーが十分な技術はあるのに、面展開に踏み切らないのは、サムソンやアップルなど先行メーカーや新興中国メーカーが群雄割拠する戦場での消耗戦に勝算なしの状況判断によるものでしょう。

あの巨人ノキアや、一時もてはやされたブラックベリーが身売りされるまで敗れ去る危険性があるスマートフォン業界は、今や乱世の極みです。

こうした状況にも関わらず、日本で唯一戦いに挑むソニーには(筆者の古巣の事実を差し引いても)健闘を祈るのみですが、果たして生き残る事ができるのでしょうか。

以上コメントありがとうございました

投稿: ken | 2013年10月 5日 (土) 18時46分

このブログのおかげですぐに日本語化ができました。
どうもありがとうございましたgoodhappy01

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甘党さま           筆者BIRDです

お役に立てて何よりです。

どこで買ったどの機種を日本語化できたか情報を頂ければ大変参考になります。

最近記事の方法で日本語化ができない機種が出てきたようなので、情報交換ができればと思います。

もしよろしければ情報をお願いします。

ありがとうございました

投稿: 甘党 | 2013年10月22日 (火) 00時41分

こんにちは、機種についての連絡です。
jerybeen 4.2以降は、ADBによるコマンドによって日本語化が可能ですが、
結構面倒です。
それ以前の中系携帯もここからAndroidOSの上書きによって改善されます。機種が違ってもOS 一緒なら可能でした。ご連絡まで
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muboutさま      筆者BIRDです
情報ありがとうございました。
今バンコク滞在中です。
AndroidOS進化と共に日本語化が困難になるのは問題ですね。ロケールは存在するけど格納エリアの問題やバーミッションの関係でmorelocale2でアクセスできないのでしょうか?
今は確認する環境がないので分かりませんが。
FlashがAndroid4.4で使えなくなるなど、OSの進化は必ずしも良い方向とは限らないようですね。
日本語化は基本なのにADBでは一般のユーザーがSDKをインストールして環境変数をセットして.....等の作業は実質的に不可能なので、日本語化は無理と言うことになりますね。
中国購入版だけでなく海外購入版すべてダメとなると、今後スマートフォンは日本で買うか、英語表示で我慢するしかないのでしようか?
帰国したら調査してみようと思います。
情報ありがとうございました。

投稿: mubout | 2013年12月 4日 (水) 23時40分

追記
Android機種によってはロックがかかっておりADBでのアクセスも大変な機種が存在します。
現在、MYPHONE RAIN3G で検証中ですが、何分フィリピンのDSLは回線が細い上、停電によるDLのやり直しで思うように進みません。
又、余談ですが、マイクロSIM、ナノSIMをアダプタ装着でmyphoneに着けると着脱時ソケットを壊す可能性があります。ご注意を。私も一個スロットを壊しました。間も無く日本に帰りますので日本で調整しようと思います。
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muboutさま       筆者BIRDです
情報ありがとうございました。
先日も最近の国際版スマートフォンが日本語化困難との情報を頂き嫌な流れを感じていました。最近の筆者はNEXUSかiPhoneしか購入していないので気が付きませんでしした。
今マレーシアのクアラルンプール滞在中なので帰国後に情報を整理して見ようと思います。但し筆者は状況を確認する環境がないので、どこまで出来るか不明ですが。
SIM形状を勝手に変更するアップルさんはチョット迷惑ですね。どれも国際規格なので勝手にではありませんが、世界の流れを乱しますね。
アダプタはNOOSYなどが良いですよ。脱落防止に両面テープで固定できるので。
情報ありがとうございました。再度情報があれば宜しくお願いします。

投稿: mubout | 2013年12月 9日 (月) 04時30分

初めまして。
香港でSAMSUNG GALAXY ACE3LTE(S7275R) グローバルモデルを購入しました。日本語言語設定が出来ませんが追加出来ますか?
電源を入れた際の初期設定で日本語言語がありませんでした。そこでMORE LOCALE2をインストールし、起動させましたが日本語言語がありません。またPERMISSION DENIED...とエラーメッセージが表示されました。
他にもロケール切替も試してみましたが切替わりませんでした。

ちなみにSHIMEJIをインストールする事で日本語入力は出来る様になりました。

このモデルで日本語言語追加設定は出来ないのでしょうか?パソコンもスマホも詳しく分からない方ですが、手順等詳しく教えて下さい。

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Angelさま              筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

当ブログの注意書きの通りSamsungのGalaxyシリーズで日本語化が簡単に行えない事例を最近多く目にするようになりました。

当ブログの注意書きの時点では、国際版Galaxy S4だけの現象でしたが、Angelさまの国際版Galaxy Ace3LTEでも同じ事例に見えるので、今や国際版Galaxyシリーズ全体の問題になったとの印象です。

筆者は最近Galaxyシリーズを全く購入していないので未確認ですが、何れもAngelさまご報告の通りMorelocale2がPermission Deniedで機能しない症状のようです。

情報では何れの場合も最終的に正しい対応で日本語表示できるようなので、Angelさまの場合も問題ないと思います。

対応法は http://juggly.cn/archives/86324.html などに掲載されています。その他ネットで”galaxy 日本語化”で検索するとかなりの数ヒットするので、理解が容易だと思うサイトを参考にして下さい。

この場合、Galaxy S4など機種が違っていてもSamsungのGalaxyシリーズなら”多分”同じ対応方法で行けると思います。

何れの対応法でもAndroid SDKを導入(インストール)したパソコンが必要です。Android SDKはネットから無料でダウンロード/インストールできますが、導入方法が複雑で初心者にはハードルが高いと思います。

上記Galaxyシリーズ日本語化の対応法解説サイトには、Android SDK導入法の説明がないようなので、導入法は別途調べる必要がありそうです。

Android SDK導入法は”android sdk 導入”で検索すれば複数のサイト見つかると思います(Android SDK導入は一度だけ行えば良い作業なので、3年前に一度行った経験しかない筆者は、残念ながら方法などすべて忘れた状態です)。

間違えても何度もやり直す覚悟で、正確に手順に従い作業して下さい。また説明が分からなければ複数のサイトを見て理解できるまで確認して下さい。また、あくまでも作業は自己責任でお願いします。

手順は難解でも、ブートローダーをアンロックしたりrootを取る、危険作業はないので、メーカー保証が無くなったり、スマートフォンやパソコンが動かなくなる”文鎮化”の心配なしで進められる”かなりの安全作業”だと思います。

最近のGalaxyシリーズの日本語化については、筆者は未経験・未確認なのでこれ以上のアドバイスや情報はありません。

初心者にとって作業は大変ですが、うまくいけば自信にもなる上Androidの経験や知識にも繋がるので、前向きにチャレンジして下さい。

成功をお祈りしています!

投稿: Angel | 2014年1月31日 (金) 12時16分

こんばんは。通りすがりのものです。
皆さん、技術力があって羨ましいです。
さて、下のほうで技適マークが無ければ電波法違反と書かれていますが、法的には、ITU基準に準拠された基準で認定された機器なら合法です。中華の基準は判りませんが、FCC ID,CEマーク等が付いていれば大丈夫だろうとの事です。
参考URL
http://chimtty.blogspot.jp/2012/08/androidjp.html
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筆者BIRDです

情報ありがとうございました。

携帯電話やスマートフォンが世界的ブームに乗って普及している現在、技適マークがない相当数の該当製品が国内に出回っていると考えられます。

総務省は”技適マークなしの携帯電話やスマートフォン”と商品名を明示して、日本国内使用の適法性(または違法性)の宣言をした例はないと思います。

当局がこれだけ?大量に出回る製品の合法・違法性の判定をあいまいにしている事で、多数の所有者(国民)に影響を与えています。

筆者も何台か該当製品を所有していますが、ローミング使用ならギリギリ違法にならない・・など噂を真に受け、海外SIMを入れてコワゴワと国内で運用するなど、大枚はたいて購入したのに日本で商品を十分活用ができない被害を受けています。

これは総務省のお役目怠慢ではないかと、怒りを感じます。

今回頂いた参考URLでも、色々な方が議論を戦わせているようですが、どれも憶測や伝聞情報が含まれるので、結局総務省に聞かないと・・との結論になると思います。

総務省の担当部署が、”技適マークがない携帯電話やスマートフォン、タブレットの日本国内使用は適法である(または違法である)”とはっきり宣言すれば一発で結論が出る話なので、憶測だけで結論が出ない我々の議論を早急に終わらせてほしいと思います。

最近日本のMVNOがSIMフリースマートフォンを海外で調達し自社のSIMと組み合わせて販売する動きをいくつか耳にするようになりました。

この場合、MVNOは海外で調達するSIMフリースマートフォンの技適マークを必ず取得していると聞いています(筆者の伝聞情報で未確認ですが)。

この場合、今回頂いた情報=”・・・法的には、ITU基準に準拠された基準で認定された機器なら合法・・・”が正しければ、MVNOが相当な出費が伴うと言われる技適マーク取得を行う理由が分からなくなります。

MVNOは海外から調達した技適マークなし該当商品を輸入し国内販売する前段階で総務省と必ず打ち合わせをしているハズです。

MVNOが出費や手間がかかる技適マーク取得を自発的に行うとは考えられないので、MVNOの動きは総務省の判断や指導が入った結果だと思います。

その点を考えると、総務省は技適マークなしの製品の国内販売や使用を手放しで適法と見做していない心証を持ちます。これも憶測ですが。

その意味で、当ブログ記事は安全サイドの表現”適法と言い切らない”方向性を維持しようと思います。

繰り返しですが、この話題そろそろ終止符を打ってほしいですね。総務省さん何とかして下さい。

情報ありがとうございました。

投稿: | 2014年4月29日 (火) 23時10分

再び通りすがりです。ちょっと気になったので見てみました。
下記のURLでは、総務省に問い合わせた結果が載っています。「日本のSIMはだめ、海外のSIMならOK」だそうです。
出版社が管轄するページの記名記事なので信頼度は高いのではないでしょうか。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/20100128_345410.html

投稿: | 2014年5月 4日 (日) 02時00分

はじめまして。中国で購入したスマートホンを日本でも使いたいと思っています。ただ、ネットでたずねると、このページでも問われている技適マークがないから、そもそも使うことじたい禁止だ、と言われたり、ヨドバシカメラなどにいってもみたのですが、格安simをいれれば、ネットはできるが・・・google playが入ってないと使えないなどといわれ、いろいろ調べていたところ、このページにたどりつきました。
よろしくお願いします。

私が使用している機種はこれ↓です。2012年発売だと思います。
Motorola XT760
http://www.gsmarena.com/motorola_xt760-4820.php
android version:2.3.5

私は中国でこれを使用していましたが、4月の上旬に日本に帰国し、使っています。
電話はできないですが、wifi環境でネットはつながるので満足していました。

ですが、今、一番困っているのが、アプリをダウンロードできないことです。
そもそもgoogle playというshopが入っていません。
モトローラ性なので、shop4appsというのが入っていますが、google playというのは入っていません。

それなら、Google playを入れようと、ダウンロードして、一見うまくいったかのように見えました。デスクトップ?にmarketというアイコンもできました。が、それをクリックすると、「アカウントを使いしなければいけません。新しく作りますか?」というので、yesをクリックすると、なにもなかったかのように、デスクトップにもどります。
何度やっても同じです。

また、ネット画面で、google storeにアクセスし、そこから、アプリを選んで、ダウンロードをクリックすると、motorolaのshopとgoogle storeの2つの選択肢がでてくるので、google storeをクリックすると、なにもなかったかのように、画面が元に戻ります。Motorolaのshopをクリックすると、モトローラのショップに遷移するのですが、その後、「みつかりませんでした。」というメッセージがでます。

こちらのサイトにファームの書き換えすれば使えたという書き込みがありました。が、リンクをクリックすると、xperiaのものでした。Motorolaでは、おそらく異なると思います。

そこでおたずねします。
可能であれば、Motorola XT760のファームの書き換えをしたいと考えています。違法かもしれないのは、招致しています。私は、プログラムなどには詳しくありませんが、xperiaのファームの書き換え方法をみた限りでは、なんとか私でもできるのではないかと思いました。どなたかその方法などご存知であれば、お知恵をお貸しください。どうぞよろしくお願い致します。
-----------------------------------------
Motorola XT760さま               筆者BIRDです

最初に本コメント欄はコメントを受け付けるためにあるので質問は受け付けていません。そのため今回は頂いたコメントへのコメントとしてお返事させて頂きます。

中国で購入のスマートフォンについては、記事本文に説明があるのでご参照ください。厳しいようですね。

なお筆者は中国でスマートフォンを購入したり、日本語化やファーム入れ替えの経験はありません。そのためこれ以上の情報は筆者にはありません。

あしからず
うまく行くと良いですね。

投稿: Motorola XT760 | 2014年5月 9日 (金) 11時06分

BIRD様

お礼が遅くなり申し訳ありません。
質問のような形式になり申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございました。

投稿: Motorola XT760 | 2014年5月12日 (月) 19時00分

通りすがりです。
上海に駐在しています。

先日小米3(MI3)ChinaUnicom版に機種変更しました。
国際版androidではなく中国国内向けの機種ですので不安を抱きながら購入しましたが、結果的に使えるくらいまで日本語化することができましたので紹介します。

行ったことは、
(1)Google Playを使えるようにする。
(2)日本語化する。
(3)ROOT化する。
(4)ランチャーを変更する。
(5)アプリ資産を再インストールする。
となります。

(1)Google Play Storeのインストール。
中国にはダウンロードサイト(アプリ)が沢山ありますが、いろんなところでダウンロードできます。MI3にもプリインストールされているダウンロード用アプリがあってそこからダウンロードしてきました。Google installer(谷歌?用下?器)というアプリをダウンロードして実行すると、Play storeを始めgoogleサービス関連のアプリがインストールされます。
Google Playは最新版でしたが、野良アプリになるためこれ自体はGoogle Playによるアップデートはできないかもしれません。
「小米」「Google Play」で検索すると情報があります。

(2)日本語化はstoreからMoreLocale2をダウンロードして入れました。
MI3はMIUI V5という独自のカスタムROMなのですが、ベースがandroid4.4.2ですので、既出のようにADBコマンドでパーミッションを変更する必要があります。
MIUIは日本語がありませんので設定画面は英語か中国語のみですが、アプリは日本語化することができました。
「android4.2」「MoreLocale2」で検索すると情報があります。

(3)ROOT化はちょっと苦労しました。MIUIは普及版と開発版とあり小米のサイトからダウンロードできるのですが、小米のフォーラムに開発版はROOTがとれているから開発版にアップデートした方がいいと書かれていたため開発版に入れ替えました。しかしどうもROOT化されていません。再びフォーラムで調べると最新版はROOT化されていないため「ROOT大?」でルート化するという記事が多く見られました。「ROOT大?」は百度などの検索サイトでダウンロードサイトを探すことができます。PCにインストールしてスマホを接続して実行するとROOT化して「ROOT大?」というスーパーユーザーをインストールしてくれるものです。注意点はPCにインストールする時、コンパネの地域と言語でシステムロケールを「中国語 簡体字(中国)」に変更しておく必要が有ることです。インストールしてしまったら日本語に戻して問題無いです。

(4)MIUIはiphoneライクなランチャーが特徴的なのですが、今まで使っていたランチャーに慣れているのでランチャーを変更しました。これでMIUIらしさが全く無くなりましたが今までと同じ使い勝手になりました。

(5)Googleアカウントを登録して今まで使用していたアプリをダウンロードしました。注意点は中国のインターネット環境ではgoogleサービスの多くが使用できませんのでVPN接続が必須になります。VPN接続しないとPlayアプリでgoogleに接続することすらできません。
MIUIはカスタムROMですが90%以上のアプリは動作することができました。

これで今まで使っていたGalaxy Nexusとほぼ同じような操作性が実現できました。

蛇足ですがこのMI3に日本のSIMを入れて日本で使うことは物理的には可能ですが、技適マークが無いので電波法違反となります。
同様にDocomoのGalaxy Nexusに中国SIMを入れて今まで中国で使っていたのは、中国の進網許可が無いため違反でした。スマホの時代になって海外品を持ち込む魅力はあまりなくなったのですが、以前は多くの人が海外携帯を個人輸入して使用していましたのでうっかりしていました。これで私も合法スマホを使用できるようになりました。

数年前と違って、中国のハイエンド機種はとっても良くなりましたね。
中国で使うのであれば日本独自サービスは必要ないので中国のスマホで十分です。
ただし、日本語情報が殆ど無いのが難点ですね。

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青上海さま                  筆者BIRDです

中国国内でしか知り得ないファイアウォールの内側事情が良く分かる貴重な情報ありがとうございました。

有益な内容なので当記事本文に”中国国内販売スマートフォン日本語化の注意!”として青上海さまのコメントへリンクを貼らせて頂きました。

  なお、日本語化作業にファイルのパーミッション変更
  が必要な場合、PCに開発環境を用意しADBコマンド
  を打つ必要があり、一般の方が対象の本ブログ記事
  に方法を載せて良いか迷っています。
  PCに開発環境を載せるには環境変数など特殊設定
  があるし、ADBコマンドを間違えると端末が文鎮化の
  危険があるので。

頂いた情報から、ファイアウォールの内側でもアプリ導入やROOT化などAndroidスマートフォンのレベルの高い利用やカスタマイズができる事が理解できました。

また小米フォーラムのようなカスタムROのM開発や配布を行う開発者コミュニティーがあり、ROOT化ツールやカスタムROMの入手も我々のXDAに遜色なく行える事も確認できました。

但し、中国語が全くできない状況でどれだけ中国の環境を使いこなせるか心配になりました。例えばGoogleのPlayストアアプリの中国名が「谷歌?用下?器」という事を知らないとストア内から検索も導入もできないので、結局中国語ができないと環境を使いこなせないとの感想でした。

その意味で、頂いたコメントは青上海さまが大変な努力と苦労の上取得された貴重な情報と認識する次第です。

ご指摘の通り最近の中国製端末は、先端技術が導入されレベルが高く魅力的な実用機である上、Chine MobileのTDS-CDMAのような中国独自規格(小米3はない)やファイアウォール内の特殊環境に特化した機能がプリインストールなど、iPhoneやGalaxyなど海外ブランドを求めない限り中国製端末の方が中国国内使用では有利のようですね。

また中国製端末は、世界でユーザーの支持を集めシェアを伸ばしているので目が離せない状況です。但し、中国製端末や通信インフラがこれからも世界に浸透して行くには、情報漏えいチップ埋め込みなどの黒い噂?をどれだけ打ち消すかが課題になると思います。

ここで中国で非中国販売スマホを運用するモバイラーの立場からの感想です。

①.中国でのアプリダウンロードは、本家GooglePlayストアがブロックされているので、中国購入スマホプリインストールのストアアプリと中国ダウンロードサイトの組み合わせで行うようですね。

これだと中国版ストアアプリがない香港や台湾版SIMフリースマホのアプリ導入やバージョンアップは中国国内では難かしそうですね。中国版ストアアプリが簡単に入手できれば良いのですが、VPN接続で本家GooglePlayストアを利用できる人はごく一部で敷居も高いので。

②.これだけスマホに関する環境が整っているような中国なので、ADBコマンドなどパソコンへのAndroid開発環境導入は中国国内で問題なく行えるのではと想像しています。

またパソコン側に「ROOT大?」などROOT化ツールをはインストールする時、コンパネの地域と言語でシステムロケールを「中国語 簡体字(中国)」に変更する制約があるとの事ですが、カスタマイズに中国語環境の制約があるのは改善してほしいですね。

③.中国に技適のような制度があるのを始めて知りました。進網許可とあるのは電波法絡みでなく、電話網に接続する電話機の規格認定に見えました。筆者は進網許可がない?スマホを中国に良く持ち込んで運用していますが(以前年5~6回、最近年1回)、今後は注意して運用しようと思います(何を注意したら良いか分かりませんが・・)。

貴重な情報感謝いたします。

投稿: 青上海 | 2014年6月16日 (月) 18時01分

青上海です。
再び立ち寄りました。

投稿したコメントを見ると、中国簡体字が文字化けしていましたので日本の漢字を追記します。

・谷歌?用下?器->谷歌応用下載器
谷歌=Google、応用=アプリ、下載=ダウンロードの意味です。

・ROOT大?->root大師

中国と小米の事情をもう少し紹介します。

VPNは比較的普及しているように思います。少なくとも日本より。
中国ファイアーウォール(金盾)のいわゆる壁越えのツールとしては一般的です。
中国版google検索サイトである百度で「VPN」を検索すると大量の情報がヒットします。

中国は日本よりスマホの普及が早かったこと、スマホメーカーも販売台数も日本よりはるかに多いことから、android開発環境や人材は日本より充実しているのではないでしょうか。
中国語がわかればいろんな情報を得られるようですが、わからないと中国製スマホを日本のスマホと同じようにカスタマイズするのはちょっとハードルが高そうです。

中国で販売されているスマホはグローバルモデルでもGooglePlayストアはインストールされていないようです。
ただしグローバルモデルのOSは日本語にも対応していますので、MoreLocale2で設定メニューも日本語化できます。
MoreLocale2のパーミッションの問題は、中国の問題ではなくAndroid4.2以降の問題のようですので、簡単に対応できる方法がでてくるかもしれません。
Playストアが無い代わりに、中国のストアアプリがあります。
有名なところでは、
・百度手机助手(http://as.baidu.com/)百度は中国版Googleです。
・騰訊応用宝(http://sj.qq.com/)騰訊は中国版LINEです。
ダウンロードアプリでインストールすることも可能ですが、webでダウンロードしてapkファイルを手動でインストールすることも可能です。

進網許可とはネットワーク機器の登録証のようです。電話だけでなくルーターなどにも進網許可のシールが貼っています。
数年前に流行った山寨手機と言われるノーブランド安物携帯はほとんどが進網許可がありませんでした。商品単価が安く商品ライフが短いのでお金がかかる登録証を取得しないようです。
摘発の対象は主にメーカーに対して行われているようです。

小米の評判は、安くて性能がいい。故障が多い。サービス対応がいい。というものです。まもなく発表される新機種(MI3S?、MI4?)を待とうかとも思いましたが、新機種の場合月1回のネット販売のみで10分以内に売り切れるため入手困難なことと、故障が多いというのはよく聞きますので現行機種にしました。
故障というより初期不良が多かったようで、現在は安定しているように思ったからです。新機種発表に向けてか定価が下がったことと、今年になって東南アジアにも発売し始めたことから、しばらくは製造を続けるだろうと考えたからです。
故障してもサービスの対応はよく、サービスセンターはすぐつながり、すぐに本体を交換してくれるとの評判です。
ただし、もし日本で発売される場合はそのような対応までは難しいと思いますので新機種の購入の際には考慮が必要と思います。

小米3(MI3)ですが、以下のモデルがあるようです。
・中国移動版(ChinaMobile版):TD-SCDMA、GSM
・中国聯通版(ChinaUnicom版):W-CDMA、GSM
・中国電信版(ChinaTelecom版):CDMA2000、W-CDMA、GSM
http://www.mi.com/mi3#fullspecs
電信版はW-CDMAも使えるようで(実際に確かめたわけではありません)、なぜ聯通版と区別したのかよくわかりません。
ちなみに私は入手できる希望のタイプ(色、ROMサイズ)のため、聯通版を購入しました。
購入して一ヶ月ですが、今のところ大きな問題はないです。

中国は上記の通り3つの仕様がありますが、最近中国政府はLTE普及のためマルチバンド化を進めるようにガイドラインを出しました。
TD-SDMAとW-CDMAとCDMA2000のチップを3つ搭載するということです。
ただしコストアップになるためメーカーからは不満の声が上がっています。強制力がないので大手メーカー以外は対応しないと思われています。

上海のスマホ事情を一つ。
日本では東京都が五輪に向けてタクシーアプリを普及させると発表していましたが、上海では逆に規制が始まりました。
上海ではタクシーは安いため庶民の足になっており、慢性的に台数が不足しているのですが、最近タクシーアプリの普及でほとんどアプリでタクシーを呼ぶようになってきました。
実際タクシーに乗ると、運転席横のスマホから現在地と行き先を告げるメッセージが10秒おきにしゃべり続けます。
そのため老人や外国人がタクシーを捕まえにくい状態になっており、それが理由でラッシュ時には使用禁止の通達が出されました。

とりとめない文章ですが、また時々立ち寄ります。
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青上海さま                筆者BIRDです

今回も中国情報ありがとうございました。

文字化け簡体字の日本語漢字追加助かりました。前回頂いたコメントと併せブログ本文にリンクを貼らせて頂きます。

金盾越えツールとしてVPN普及とは驚きました。どれだけ安定した通信ができるか気になります。また他に手段がなければ使うしかないのですが、百度で普通にヒットするレベルのVPNは既に当局の監視下だと思うので、金盾越えに使えても西側SNSで自由な意見交換は危なそうですね。

中国にAndroid開発環境や人材があるなら、小米のような魅力的中華端末の機能を引き出すカスタムROMなど期待が持てそうですね。但しTD-SCDMA、中国語、Playストアなしなど、我々が手を出せない中国モノでない事を願います。

グローバルモデルでも中国で販売されるモノにはPlayストア非搭載とは驚きです。香港では問題ありませんが、電車で約40分の中国シンセンでは問題がありそうで、中国に一歩入ったらグローバルモデルでもPlayストア存在確認は購入時の必須項目と肝に銘じる必要がありますね。

MoreLocaleのパーミッション問題はGalaxy特有で一過性と見ていましたが、現在は頂いた情報などからAndorid4.2以降共通と認識しています。パーミッション問題は、何らかの理由でAndroid OSのポリシー変更の結果と(個人的に)見ています。

この状態からの日本語化はパソコンにadb環境を導入したりコマンドを正しく入力するなど一般人に全く馴染みがないハードルが高い作業が必要で、簡単な方法が出るまで、知識がないと日本語化は無理、と言い切った方が良いと考えています。

Androidのポリシー変更の結果だとすると簡単な方法が出ると思えないので、一般人を想定した本ブログ記事は、問題のないAndroid4.2以前の端末が使われなくなる頃合いを見て、削除する方向で考えています。

アプリ導入は中国のストアアプリやサイトでできそうですが、それが中国語必須なら我々には無理なので、やはりPlayストアは必要ですね。その場合頂いた”谷歌応用下載器”などの名前情報は、教えて頂かない限り思いもつかないので、ものすごくありがたい情報でした。

進網許可は技適マーク同様外国人にはどうしようもないですね。万が一トラブルに巻き込まれた場合、違法品所持は疑いを招くので避けたい所ですが、日常使う進網許可ナシスマホを母国に置いて来る訳にも行かず、外国人に対処しようがないように思えます。摘発対象がメーカーでも怖さは感じます。

小米端末は直接触れた事がありませんが、売り方や魅力的商品戦略が独特で、データなどからこれから伸びるメーカーと注目しています。壊れやすいとの評判は初めてです。小米自体また流通量が少ないので生のデーターは聞こえて来ませんでした。

それにしても中国は通信規格乱立で大変ですね。特に独自規格TD-SCDMAは世界の端末メーカーから相手にされず、中国メーカーが対応端末を出すまで中国移動は地味な端末ばかりでとても可哀想な印象でした。小米など中国メーカーのTD-SCDMAチップ搭載の最新端末が発売されるようになったなら嬉しいでしょうね。

中国当局のTD-SDMA/W-CDMA/CDMA2000の3チップ搭載ガイドラインは”今更3G”の第一印象で違和感を覚えました。当局は世界の端末メーカーから相手にされないTD-SDMA規格のユーザー7億人を生んでしまったつけを、ガイドラインで解消したいのでしょうか。

しかし当局が規格上のキャリア間障壁を端末共通化で除いても、速度が遅いと悪評のTD-SCDMAに聯通や電信から大量に乗り換えが出るとは思えず、結局中国移動の苦境脱出は早くても次の世界共通のTD-LTEへの移行段階になるように思えます。でも中国はTD-SCDMA採用に見るように予想不可能な国なので、実際どうなるでしょうか。

上海のタクシー事情面白いですね。利益優先社会では一旦民衆に受け入れられてしまったら、当局の禁止程度では止まらないと思うので、外国人や交通・情報弱者のタクシー利用は当分厳しいことになりそうですね。

以上興味深い様々な情報ありがとうございます。

話は変わりますが、
中国には数年前まで年2~3回ペースで訪問してそれなりに調査など行いましたが、モバイル業界が余りにも巨大で複雑なため未だにモバイル事情を理解できずにいます。

例えばモバイルの基本、プリペイドSIM一つにしても地方毎にサービス・料金が異なる上、中国全土で通用しない(国内ローミング不可の)場合もあるなど情報が錯そうし、このSIMを買えばこれができる・・・など明確な答えが得られない状況です。

この不透明感は、例えば中国移動のように、国レベルで1つのキャリアでも、地方レベルではつながりがない独立会社が独自に動く組織から由来していると見ています。これでは中国全地域を掛け回り、数十社の実質独立会社を個々に調べないと業界の実態が把握できない事になり手に余ります。

こうした状況で、中国のモバイルに関するブログ記事は未だに実現できていません。個人的に中国はモバイル困難国だと思うので、まとまった情報をブログで発信したいのですが、このままでは無理のようです。

判明した確実情報がない事でブログ発信できないなら、”中国モバイルの落とし穴”などの題名で不確実や不明情報を分からない事として発信すればよいのではと最近居直った考えを持つようになりました。

そうした中、ありがたい情報を頂き、とても感謝しています。
また情報や話題があれば是非お寄せ下さい。

追伸
お返事が遅れ申し訳ありませんでした。

投稿: 青上海 | 2014年6月30日 (月) 01時32分

こんにちは。青上海@上海です。

中国のモバイルは確かに中国語がネックですよね。
特にIT用語は辞書に無いものが多いので苦労します。
最低限のIT用語を紹介します。
別の意味があるものもありますが、ITで使用する時は下記の意味です。

網(網は冂の中がメメ)=ネットワーク
上網(網は冂の中がメメ)=インターネット
網頁(網は冂の中がメメ)=web
安装=インストール
軟件=ソフト
配件=周辺機器、アクセサリ
雲(云)=クラウド
下載=ダウンロード
登録(録は右のみ)=ログイン
注冊(冊は左右に別れる)=アカウント登録
免費=無料
密ma(瑪の王が石)=パスワード
郵箱(郵は左が由)=メールアドレス
視頻=動画
図片=画像
客戸=ユーザ
服務(務は右のみ)=サービス
系統=システム、OS
輸入=文字入力
卓面=デスクトップ
liao天(liaoは耳偏に卯)=チャット
短信=ショートメッセージ、以下SMS
工具=ツール、ユーティリティー
liu覧器(liuはシ文リ)=ブラウザ

移動(動は云+力)=モバイル
手机=携帯電話
応用=アプリ
安卓=android
ping果(pingは草かんむりに平)=Apple(リンゴの意味です)
品牌=ブランド

号ma(瑪の王が石)=(電話)番号
tao餐(taoは大の下が長)=セット、モバイルプラン。定食の意味も。
ka(kaは上の下にト)=カード、SIMカード
上網ka(網は冂の中がメメ、kaは上の下にト)=データ通信専用SIM
本地=居住地、あるいは契約キャリアの場所
漫遊(遊はサンズイ)=ローミング
長途=(長は上の三がノ)=長距離
国内漫遊=国内ローミング(居住地以外で電話をかける)
国際通話(際はこざと偏に示)=海外への電話、国際電話
国際漫遊=海外での電話、海外ローミング
語音電話(電は雨が無い)=音声通話
上網流量=データ通信量
后付費=ポストペイド
預付費=プリペイド

中国はLTEがようやくこれから普及しようかという状況です。
そのためキャリアはいろんなキャンペーンをしたり新たなモバイルプランを出したりと変化が激しいです。
中国のモバイルに関する状況をまとめて紹介できればいいのですが、すぐに陳腐化しますので、現時点での状況だけかいつまんで紹介します。
・モバイルプランは各地域によって違います。それぞれの地域が独自にプラン設定しています。
・ナンバーポータビリティはありません。同じキャリアでも2Gと3Gは番号体系が違います。そのため2G→3Gへ変更すると電話番号が変わります。私の電話帳を見る限り2Gユーザも半数ほどいるようです。
・料金は従量制です。プランによって基本料金に固定の通話時間、SMS数、データ通信量が含まれており、それを越すと従量課金です。
・電話代支払いはプリペイドとポストペイドの2つがありますが、ポストペイドは信用審査が厳しく、多くは企業契約のようです。個人持ちの携帯はほとんどプリペイドプランです。
・国際電話、海外ローミングはオプションプランになります。プランによっては選択不可能のものもあり、高額のデポジットが必要な場合もあります。
・IP通話はオプションプランになります。安い(月30-100円)です。電話番号の最初にIP番号を付加して発信すると国際電話などが割引になります。
・SIMはキャリアの直営店、代理店、キャリアのHPで入手可能です。現在は身分証明(パスポート)が必要です。
・中国移動(ChinaMobile)は3GがTD-SCDMAと日本と規格が違い、中国聯通(W-CDMA)と比べると3Gの速度が遅いです。その代わりTD-SCDMAのLTEに力を入れてます。聯通は政府方針でTD-SCDMAのLTEからスタートしておりW-CDMAのLTE認可が遅れています。その代わり3Gハイスピードでしのいでいます。ネット接続規制は移動のほうが厳しいようです。
・キャリア網でのpptpによるVPN接続は可能です。移動はちょっと不安定な気がします。聯通の安定性は私の経験不足で今のところ不明です。
・テザリングは可能です。特別な料金体系は無く、携帯のデータ使用量と合算されます。もちろんポータブルwifiルータもあります。
・公衆Wifiは上海ではとても普及しています。駅や空港はフリーwifiがあります。カフェやファーストフードやレストランはフリーwifiがあり客はパスワードを教えてもらえます。各キャリアは街角にwifiスポットが有りユーザー登録していれば電話料金を使用して従量制(時間制)有料サービスが受けられます。公共の場所には上海市の無料wifiサービス(iShanghai)が増えてきました。一部の市内バスでwifiサービスがテスト運用されました。飛行機でwifiサービスがテスト運用がニュースになりました。(だたしこれはインターネットつながるのかな?)
その点、東京は旅行者がwifiを利用するのは難しですね。
もちろんセキュリティーに関しては自己責任です。きちんと対応していたほうが良さそうです。
・逆にホテルのwifiサービスは日本より遅れています。地方都市のビジネスホテルは有線のみのところが多いです。
私は出張へは携帯用のwifiルーター、巻取りLANケーブル、100均の延長コード(小さいので)を持っていきます。
・銀行カードやクレジットカードを使用すると、その都度SMSに履歴が送られます。アカウントログインは動的パスワードが多くSMSに送られます。そのため携帯番号がいろんなサービスに紐付けされています。ローカルSIMを持っていない人は不便ですし、携帯番号が変わると各アカウントの変更手続きが大変です。
・日本人が中国のキャリアを選ぶとしたら、速くて安くて機種互換性がある聯通にすべきです。サービスエリアは僻地は知りませんが地方都市までは差が無いです。しばらく定住するならLTEのwifiルーターを買ってもいいのかもしれません。

今週子供用に聯通の新しいSIMを通販で購入しました。
はじめ聯通の直営店に行ったのですが、希望した安いプランはネット注文だけと言われたのでネットで購入しました。
購入したのは「自由組合セット」というもので、基本料金8元/月(130円)の価格50元(820円)プリペイドカードで、50元分のチャージがついています。3G+4G(LTE)になります。キャンペーンで20元チャージカードがついてきました。
通話料、SMSは従量課金で、データ通信は基本料金に100MB/月が付きます。
自由組合とは、オプションで通話パック、SMSパック、データ通信パックを後から追加できるプランという意味です。
例えば500MB=24元、2GB=72元、通話200分=32元、SMS200通=10元というようなパックを追加できます。
その他半年間有効1GB100元パックなどもあります。
パックの追加、変更、削除は聯通のHPもしくはスマホアプリで簡単でできます。
このプランは国際電話、海外ローミングの設定ができません。(IPでも無理みたい)
子供に塾に持たせるような目的なので、最低プランにしました。

購入手順は以下のとおりです。
1.上海聯通のHPのプラン選択で希望のプランを選ぶ。電話番号も在庫リストから選ぶ。実名登録と身分証明書番号(パスポートNo)、連絡先、届け先を入力。
2.翌日届け先(渡しの場合は会社)へ届けられ、その時契約書にサインをし、パスポートのコピーを渡し、50元を支払う。
以上で完了です。窓口に比べるととても簡単でした。
ただし注意点がひとつ。聯通のHPでは実名登録は漢字しか入力できませんでした。外国人は一般に英字の名前しか使用できないのでつまづきました。日本人は漢字の名前があるのでいいのですが、日本人以外はHPからの購入はできないのでしょうか。また峠田さんのように中国に無い漢字の人はどうすればいいのでしょう?
パスポートには漢字の名前表記がありませんので紐付けができないはずなのですが、配達の人は代理の宅配業者なので事務的に処理していました。
そもそもネット購入は外国人向けではないのかもしれません。
上海のプランは上海のみに配達可能です。

プリペイドプランは、残高がなくなると通信できなくなります。チャージせずに一定期間を過ぎると番号が失効します。
チャージは、コンビニなどでプリカを買って暗証番号を電話から入力するか、コンビニ等にある端末で入金操作するか、ネットで入金操作します。
出張者の場合は、海外からの入金はなかなか難しいようですね。
アリペイ(仕付宝)経由でクレジットカードから入金もできるようですが、やり方はよく調べていません。

昨日から中国ではLINEが繋がらなくなりました。カカオトークも繋がらなくなったため、サーバーダウンというよりファイアウォール規制のようです。
習近平の韓国訪問の間だけだとか北朝鮮のサイバーテロだとか噂されてます。
今年になってLINEは一大キャンペーンを行っていたのに。
ちなみに今日はLINEのフルペイント広告の地下鉄にのりました。
ここではリスクと折り合いをつけながらやっていくしかないですね。

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青上海さま             筆者BIRDです

またまた貴重な情報ありがとうございました。

仕事のピークが重なりお返事が遅れ失礼いたしました。

中国語IT用語解説ありがうございました。特に辞書にないIT特有の使い方となると他に代えがたい貴重なものなので、有難く活用させて頂こうと思います。

中国のモバイルは相変わらず複雑で難しいですね。ここ数年間の中国渡航は年1回程に減ったため知識のブランクがあり、ネットそれを補いながら頂いた情報を拝見させて頂きました。

今回たまたま仕事のピークと重なったため返信に手間取り、大変失礼ながら、一部情報のみの返信とさせて頂きます。

・中国もLTE時代突入・・・
中国移動は独自TD-SCDMAの失敗を取り戻す好機と見て、(一応)世界規格の)TD-LTEで勝負をかけているようですね。またTD-LTE/TD-SCDMA両対応iPhone5S/5Cなど意表を突く端末(こんなiPhoneがあると知りませんでした)や高額奨励金などの作戦が当り、顧客獲得数トップになるなど戦況はまずまずとの事した。

聯通や通信もTD-LTE方式でLTE開始との事ですが、両社の本命LTEは世界でメジャーなFDD方式だと思います。それなのにTD-LTEでスタートは、青上海さまご指摘の通り、国がFDD-LTEの認可を遅らせるなど、TD先行の意向に従ったためだと思います。

聯通と通信の本命、FDD-LTEは、上海など複数都市でのTD/FDD混在LTE網のトライアル(近く決行される予定)を経た後に認可される見込みのようですが、TDとFDDの両LTEには規格で混在運用が考慮されている親和性があるので、今回意に反して?導入したTD-LTEも混在利用で無駄にしないで済むとの見立てのようです。

ここで少し視点を変え、端末としてインパクトがあるiPhoneの動きからキャリアの動向を眺めて見ます
聯通は今まで大量に販売して来たiPhoneが利用できないTD-LTEを導入した事で、端末戦略に矛盾が生まれましたが、今後主要なLTE網をFDD-LTE(聯通iPhone対応)で構築し、先行導入したTD-LTEを人口密集地のFDD-LTE網の負荷分散用に振り分ける事で、何とか矛盾は解消できそうです。中国通信も両LTE方式の事情は同じなので、両社のTD-LTE展開は人口密集地限定になると想像しています。

一方政府の意向で3G/4G共にTD系を採用した中国移動には、世界初?のTD-LTE/TD-SCDMA両対応iPhone5S/5C導入などAppleを巻き込む半端ないこだわりが伺えます。中国移動iPhoneの詳細スペックは不明ですが、もしFDD-LTEやW-CDMA非対応なら、中国移動以外で有効活用は難しいので、当面の利益を削り奨励金をガンガン積み大量に売りさばく事で安定顧客や収入確保に繋げる事ができると思います。

TD-LTEは周波数利用効率に優れた国際規格ですが、世界の流れは先行しているFDD-LTEのオフロード用などサブ的役割がクローズアップされている反面、LTE網全体をTD-LTEで構築する話には至っていないと思います。

ネットで調べる限り中国移動のFDD-LTE免許申請の情報はなく、TD-LTE一本で全LTE網構築の選択は確かだと思います。この場合、TS-SCDMA同様に対応端末確保の苦労が予想されますが、FDD/TD両用チップが世界に出回わる可能性が高く、苦労は早晩解消されると思います。

それにしても中国移動がTD系にこだわるのは、アフリカなど途上国の通信インフラ整備案件で、競合他国と異なる路線を採る事で主導権や途上国の囲い込みを図る布石なのでしょうか。

・キャリアがキャンペーンやモバイルプラン・・・
中国キャリアの上から目線が変化する兆しだと良いのですが。この機会に利用者のありがたさを知り、利用者目線の企業にに生まれ変わってほしいと期待します。でもモバイル業界は頭が固そうな国営企業にがっちり固められているので、利用者の声が届く期待は裏切られるかもしれません。

・キャリア網でpptpでのVPNが利用可能・・LINEやカカオトーク通信制限・・
pptpでのVPN(公開VPNでなければ)で言論の自由を少し確保ですね。どんな技術でも完全はないので確保した自由は少しだけみたいですが。

LINEやカカオトークの遮断状況から、中国の不安定要因の有無が推測できそうですね。また遮断頻度、地域、時間で国の不安要因の内容や深刻度も推測できてしまうかも知れません。こうした通信の遮断がある事自体正常な国でない証(あかし)だと思います。中国はこのような強権的なやり方をいつまで続けるのでしょうか。

・中国のキャリアを選ぶとしたら、速くて安くて機種互換性がある聯通にすべき・・
今はそうなったようですね。中国国内の移動が多かった数年前は、聯通3G黎明期で、地方カバーがお粗末で3G用SIMの入手も困難で使える代物でありませんでした(当時中国移動の神州行を2Gで利用)。その後聯通は、速くて安く海外から持ち込み端末が対応できる外国人一押しの有望?キャリアに成長したようで驚きました。

香港では聯通のローミング機能付きSIMが売れているようです。少し高くついても(一日データ定額が千円強)中国国内どこでも一律サービスが受けられる上、SNSなど規制を一切受けすに通信が可能な特性が心を掴んだのでしょうか。

外国人にとって今や聯通は必須キャリアですね。

色々な情報ありがとうございました。

また返信遅れや一部情報だけのお返事お許しください。

追伸
最近中国情報に直接触れていないため、ネットの(伝聞)情報を参考にしながら返信を行いました。

投稿: 青上海 | 2014年7月 3日 (木) 17時22分

はじめまして。いつも楽しく拝見しております!
ちょうど先日、シンセン&広州に行って参りまして、その際、中国聯通の4Gを試してきました。

まず、現地で使用したSIMは、元々2年ほど前にシンセンで購入した3Gのもので、そちらを渡航に先立ち、オンライン上で4Gの自由組合パッケージに変更したものです。

オンラインでの変更手続き自体は特に問題なく完了していたのですが、実際、現地に行ってみると、現地ではサービスが開始して日が浅いせいか、登録システムに不具合が多いらしく、自分の場合も、当初は4G接続ができず、結局、4G開通までに何度かキャリアショップに足を運ぶ羽目になりました。

ただ、開通後は特にトラブルもなく、対応のスマホで無事4G接続が確認できました。

なお、現地では既にFDD-LTEの試験サービスも開始されているようで、FDDのみ対応のスマホとルーターでも、普通にLTE接続ができ、サービスエリアの方も、地下鉄等では3Gに落ちるものの、地表ではほぼほぼLTEでの接続ができており、試験サービスとは思えない位でした。

また余談ですが、自由組合パッケージに変更した際、国際ローミングが不可になってしまったのですが、こちらは現地のキャリアショップで再申請の手続きを行ったところ、特に保証金を積むこともなく、無事、再開通することができ、帰国後、ローミングを試してみたところ、従来、日本では受信のみ可能だったSMSが、送信もできるようになっておりました。

以上、簡単ではありますが何かのお役に立てば幸いです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
beastbusterさま          筆者BIRDです

China UnicomのLTEおよびSIM情報ありがとうございました。

中国キャリアは地域ごとに運用主体が違うので広州、シンセン地区の情報として拝見させて頂きました。

中国の各キャリアは幾つか都市を絞りTDとFDの各LTEの同時運用実験をしているようですね。シンセンと広州はどちらもその対象になっていたと記憶していました。

TD-LTE対応機でなくてもLTEにつながるとの事で、多分FDDをメインに網を展開し、通信が集中するスポットでTDとのダブル運用と筆者は見ています。それが正しければ、FDD対応機があればほぼLTEサービスエリア全てで問題なく通信できると思います。China Mobileでは逆かも知れませんが。

2年前に買われたSIMとの事ですが、プリペイドでしょうか。2年も持ち続けられたのは未開通だったからでしょうか。ネットで4G移行手続きできたのは開通済かポストペイだったのかもしれませんね。

LTEは良好との事、今後期待できそうですね。手続きや組み合わせ?がうまく行かない点は中国キャリアのこれからの懸案ですね。システム上の問題や担当者の客を客と思わないような対応を解決できれば使いやすく信頼できるキャリアになるのですが。

現在タイに滞在中です。タイでもプリペイドでLTEができるようになり首都や地方チェンマイを回っています。そちらも暑いと思うのでお気をつけください。


投稿: beastbuster | 2014年7月31日 (木) 03時59分

お世話になります。

私が使用しておりますSIMはプリペイドのものでして、現地での銀行口座開設とアリペイの登録に使用しておりますこともあって、チャージを繰り返しつつ、現在まで維持してきたものです。

SIM自体はもともと月額36元で通話60分&データ60MB込みのコースのものだったのですが、通話はほぼ使用することもなかろうということで、昨年10月にシンセンに行った際、現地のショップで月額36元のデータ300MBのコースに変更し、そして今回のシンセン訪問に先立ち、先月、オンラインにて月額24元で500MBの4G自由組合パッケージに変更した次第です。

ちなみに現地での対応ですが、キャリアショップでも店員のスキルにかなり開きがあるようで、最初にまず国際ローミングの再開通申請に行ったのですが、1件目は「登録システムに不具合があって現在は登録できない」と言われ、続く2件目も「なんだか判らないけど、うまく登録できないから、別のもっと大きいお店に行ってみて!」と追い返され、さらに続く3件目では、「SIMに割り当てられている電話番号が古いから再開通はできない!新たにもう1枚買い足せ!」と言われてしまい、さすがに心が折れそうになるも、なんとか踏みとどまり、ダメ元で廻った4件目でようやく優秀な店員に当たり、無事に再開通ができました。(ちなみに最初の3件ではいずれも「保証金500元必要ね!」とも言われてしまいました。)

また、その後、4Gを掴んでいないことが発覚し、またかと思いつつ、改めてショップを訪ねた際も、最初の店では店頭のデモ機がしっかり4Gを掴んでいるのにも関わらず、「華強北の電気街は電波状態が悪い!別の場所に行ったら入るはず!」とあっさり追い返されたのですが、幸い2件目で丁寧な店員に当たることができ、店頭のデモ機を使って動作確認してもらった結果、SIMに何らかの問題があることが判り、その後システム上の登録を再確認してもらった結果、登録ミスがあったことが判り、それを修正して無事4G開通と相成った次第です。

以上のような顛末で、シンセンでは、キャリアショップ廻りに忙殺されてしまった次第なのですが、華強北という場所柄、数百メートルおきにキャリアショップが点在していたのが唯一の救いでした。

そうそう、自由組合パッケージですが、既に帰国しておりますため、次に中国に行くまでの間、できるだけ安く維持できないかと思い、数日前に最低料金の月額8元のデータ100Mコースへの再変更を申請してみました。

また問題が発生したらどうしようと正直、ドキドキしながらの申請でしたが、月が変わって先ほど確認してみたところ、今回は問題なく国際ローミングも維持されたまま、無事変更手続きが完了しておりました。

ということで、つい調子にのってダラダラと書いてしまいましたが、FDD-LTEサービスの開始によって、現地の通信環境もより快適になるでしょうし、またそれに対応した魅力的な端末も多数出てくるだろうなぁと思うと、是非また近いうちに現地を訪問してみたいなぁと思っております。

BIRD様は現在、タイにいらっしゃるとのこと、
新たなタイレポートを心より楽しみにしておりますので、現地の暑さで体調を崩されないよう、くれぐれもご自愛ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
beastbusterさま        筆者BIRDです

詳細なフォローありがとうございました。状況がよくわかりました。

プリペイドSIM2年間維持も、銀行口座開設など大変ですね。仕事上電話番号維持が必要なら仕方がないですが、あまりにも大変なので筆者はSIMと電話番号は毎回使い捨てにしています。

また4G接続できるまでのプロセスも想像を絶するモノがあり、筆者だったらめげていたと思います(特に本ブログは一般の方に手が届く内容を目標にしているのでこれ程の難易度には挑戦しません→軟弱です)。やはり中国は大変だと改めて思いました。

ちなみに上海では2Gから3Gなどサービスを変更すると電話番号もかわるとの事(本コメントの直前に頂いた青上海さま情報)ですが、沿海部の広州やシンセンでは大丈夫だったようですね。同じUNICOMでもこのように地方毎に扱いが異なるのが中国の大変なところですね。

今回頂いた情報や筆者の経験から中国はモバイル困難国と個人的に評価しています。

今回beastbusterさまが苦労された内容は、自社のサービスを多くの方に利用してもらおうとのお客様を重視する気持ちがUNICOMにあれば何の問題もなく当たり前にできた事だと思いますが、それがないとこんなにグチャグチャになってしまうのですね。

お客様向きの姿勢が今の中国に芽生えるとは思えないので、このグチャグチャは当分このままだと思います。

FDD-LTEで中国のモバイルは少し易しくなるかもしれませんが、サービス精神の欠如や言論統制の流れを考えると、モバイル困難国脱却はないと見ています。

筆者が今滞在中のタイは、それなりにモバイルが快適な国ですが、クーデーターで軍政になった結果、通信行政に遅れや軍の介入があり、先が見えない状態になりました。特にLTE用周波数が逼迫しているので早くオークションなどで周波数を割り当てないと通信がパンクしそうです。

行政が順調だったら来年はモバイル天国になる期待があったのに、残念!

と言ってもキャリアは中国と違い民間企業なので、お客様志向で前向きなので期待は持てます。行政の停滞や軍の介入だけは避けてほしいと思います。

有益な情報ありがとうございました。
日本も暑そうなのでご自愛下さい。

投稿: beastbuster | 2014年8月 2日 (土) 02時41分

メキシコで買ったMotorola D1が、無事日本語化できました。
ありがとうございます。

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まるとよさま                 筆者BIRDです

Motorola D1の日本語化成功おめでとうございます。

頂いた機種名D1は、多分Android4.1搭載のMotorola RAZR D1でないかと想像しています。

本記事の方法でスンナリ日本語化できたのはAndroid4.1までで、それ以降のAndroid(バージョン4.2、4.3、4.4)では、パソコンの開発ソフトとの連携作業が必要になり、一般の方の日本語化が実質的に不可能なモノになってしましました。

その意味でまるとよさまのスマートフォンがAndroid4.1搭載のRAZR D1であれば非常に幸運だったと思います。

日本語化されたスマートフォンでモバイルをお楽しみ下さい。

コメントありがとうございました。

投稿: まるとよ | 2014年10月26日 (日) 10時21分

BIRD様
kazuと言います
低価格スマホ購入後、何度も見返すように拝見しております。

カンボジア暮らしが1年を過ぎた先週、現地で低価格スマホを購入しようと現地スタッフに相談し、「日本語化表示ができること」が条件で、USD300未満で購入可能なSAMSUNG J7(SM-J700F)を購入しました。

購入して気付いたのですが、日本語化ができないことが判明。
ネットで調べ、”adb コマンド”を使い”MoreLocale2”の導入も試したのですが、未だ日本語化ができません。

何か手立て(解決策)をご存じではないでしょうか?

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BIRD様
kazuです。
私のSAMSUNG J7(SM-J700F)は、Android Ver 5.11です。

宜しくお願いします

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kazuさま                     筆者BIRDです

Morelocaleで日本語化出来ない問題は、海外で購入したSamsung端末特有の症状ですね。一時期発生頻度が高かったようですが、最近余り聞かなくなりました。

残念ながら筆者は、こんな問題がある事を嫌い、3年程 Smsung 端末を手にしなかったので、今回の症状に出会ったり対処した事がありません。そんな訳で今回まともにお答えできない状況です。

本コメント欄には、kazuさまと同じトラブルがいくつか報告されているので、少し長いのですが、ご参照願えればと思います。またコメント欄に書いた通り、ネットで”samsung 日本語化”で検索すると本件関連情報が見つかると思います。

機種は違ってもネットから Samsung 端末日本語化の問題点や対処の方向性を理解するのは有効です。

本コメント欄に頂いたトラブル同様、kazu様の端末もSamsungが変数.CHANGE_CONFIGURATIONにwrite禁止パーミッションを設定した事で起きたなら、方向性の理解で自分の機種に合う対処法を導き出せる可能性があります。

この辺りは、結果の保証がない上、間違うと端末を壊す危険がある、”要スキル”、”自己責任”の世界ですが、kazuさまの手で何とかこなして頂ければと期待しています。

うまく行けば良いですね。

投稿: kazu | 2015年11月 3日 (火) 14時34分

BIRD様
kazuです。

ご返信ありがとうございました。

今後もネットで同様の内容を検索し、対処方法を調べてみようと思います。

ちなみに、日本で海外スマホを専門で販売しているサイトがあり、日本語化マニュアル付きで販売しているようです。

そのマニュアルが入手できれば、対処方法が書いてあると思います。

投稿: | 2015年11月 6日 (金) 13時32分

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ありがたい記事。 異国からのモバイル通信:国際版Androidスマートフォンを日本語化する http://paso-ko [続きを読む]

受信: 2012年3月22日 (木) 13時31分

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前回、「GALAXY NOTE Ⅱ に日本語がない」と書いたが、どうやら設定画面に日本語がない場合も、日本語表示ができるらしい。 [続きを読む]

受信: 2012年12月15日 (土) 07時13分

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